#富野節が炸裂して話が進まない童話 イデオン編
伝説漁師 浦島太郎 第39話 乙姫に君と 「その瞬間であった、玉手箱の発動が起こったのは」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 07:42:41かぐや姫「こんな甲斐のない生き方なんぞ…私は認めない…!それが、イデの導きによろうともな…!!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 10:04:02とうとうかぶは、ぬけました。 「ああっ、やっt その瞬間であった。イデの発動が起こったのは。 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 10:38:05「その子の腕を一本ずつ持ち、それを引っ張り合いなさい。 勝った方を母親と認めよう。」 「その時イデは発動した」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 11:26:02#富野節が炸裂して話が進まない童話 浦島太郎が玉手箱を開けると、中から白い煙が立ち上りました。モクモク、モクモク・・・―その時、イデが発動した―
2015-07-10 11:30:16『さて白雪姫も死んだことだし 世界で一番美しいのは だあれ?』 その時 カガミの精は発動した… #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 11:40:08#富野節が炸裂して話が進まない童話 おばあさんが拾ってきた桃を切ろうとすると…… その時であった、イデが発動したのは。
2015-07-10 11:53:20#富野節が炸裂して話が進まない童話 おばあさん「(ピキーン)くるのか?このプレッシャー…!」 桃「おぎゃーおぎゃー」 おばあさん「桃の中に赤子がいるというなら、今すぐわしに息子を授けてみせろおおおお!」 パカーン!! ピカアアアアア!! イデの力は両雄を巻き込み四散するのだ。
2015-07-10 12:24:12「こんな……、こんな甲斐のない生き方なぞ、俺は認めない! たとえそれが、乙姫の意思によろうともな!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:28:09おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこ、と流れてきました。 ー その時であった、イデが、発動したのは ー #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 12:44:14昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが暮らしていました。おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると川上からどんぶらこ、どんぶらこと桃が流れてきて その時イデは発動した #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 13:34:24桃太郎「犬、猿、雉の勇敢なるサムライ達よ! 最早我らが生き残る術はただ一つ 鬼を徹底的に殲滅するより他はない 一切の慈悲は向けるな。降伏など一 蹴せよ!我らが滅ぶか鬼が滅ぶかその二つ以外終わりはないと知れ!」 その時、イデが発動した #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 13:51:36屋根の上から大きな臼が落ちてきました。 ドスーン! そのときであった、イデが発動したのは。 #富野節が炸裂して話が進まない童話 pic.twitter.com/WdGxZpbXbV
2015-07-10 14:25:12#富野節が炸裂して話が進まない童話 「おじいさんはおばあさんが拾ってきた桃に『シーラ・ラパーナ、浄化をーっ!!』と叫ぶと鉈をふりりおろしました。そうしたらその瞬間、イデが発動したのです。」
2015-07-10 14:29:24兎「おじいさん!お婆さんが死んだ!」 爺「そう!」 ・・・ 爺「死んだ?婆さんが・・・?嘘だろ兎さん、嘘だろ兎さん!」 「こんな、こんな甲斐の無い生き方なんぞ、俺は認めない・・・!たとえそれが狸によろうともな!」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 19:22:48かぐや姫の帰還を阻むため帝は軍勢を配置しました。 帝「こんなことで、俺達の運命を変えられてたまるか」 #富野節が炸裂して話が進まない童話 youtube.com/watch?v=vSPgn8…
2015-07-10 19:43:45「コスモ君!大丈夫、怪我はしてないの?コスモ君…大丈夫なのね…良かった…歩けるのね。なら大丈夫ね、もういいのよ…」 「うんとこしょ、どっこいしょ」 #富野節が炸裂して話が進まない童話
2015-07-10 23:42:10