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谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma

天下無一物の戯作者(小説家)です。 代表作「蔦屋」(学研)、「おもちゃ絵芳藤」(文藝春秋)など。近刊「奇説無惨絵条々」(文藝春秋)、「廉太郎ノオト」(中央公論新社)など。 実態は病的なスピッツファン。「操觚の会」会員。発言はすべて個人的見解です。

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anon@絵描きモード @pochi_go

「連帯を求めて孤立を恐れず」を宗旨としたい現在無職^^; 脳みそは古くて固いです。臼蓋形成不全からの右人工関節、乳ガンからの転移が10年を経て見つかり、そろそろ4年目、今年は再度ホルモン療法を試すことになりました。愚痴も不満も取り混ぜて、だらだらと呟きます(・∀・)


谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
プロを目指して研鑽中の小説家の皆様へ、これだけは言っておく。 プロになると、人生の難易度が1.1倍~無限大に高まるから注意な!
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
なぜこれほど幅があるかというと、難易度がせいぜい『確定申告をしなくちゃならない』程度の人もいるという反面、人生オワタになる人までいるという事情による。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
え、わたし? そうだな、GTAで譬えると、何の理由もなく一般人が主人公を銃撃してくるモード並みかな!(白目
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
ちなみに、わたし、ここで人生の難易度がさらにあがり、『GTAで一般人が銃撃しまくる状態で空港に侵入してヒャッハーする』レベルに達しようとしています。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
ちなみに。プロになっても人生の難易度を上げない方策というのがあって、それはとにかく「社会の構成員としてまっとうである」ことだと思っています。そう、わたしの人生の難易度が上がっているのは、あんまりまっとうではないからです!
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
そして、まっとうでないわたしが『GTAで一般人が銃撃してくるレベル』の難易度であるのは、ひとえにリーマンとしてお世話になっている会社の上層部の皆様のおかげっすマジで。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
まっとうに生きようと思った午前中。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
さっきの話の続きだけれども、本当なら人生の難易度なんて低い方がいいんです。人生の難易度が低くても充足した人生っていうのはありえるものですが、世の中にはハードモードにしないと手に入らないアイテムがありましてな。わたしはそれが欲しくてしょうがなかったのでプロをやってます。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
ところで、プロ志望者の方向けに書いたツイが、なぜプロの皆様に消費されているのか。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma ぶっちゃけあれはどーみても「プロ向け」でしたぜ(笑)
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。いやいや、あれはプロに足を突っ込もうとしている方向けのものでしてな!
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma いやー正確には「プロに足を突っ込んだばかりのフレッシュメン(笑)向き」かなw
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。ほんまでっか! いえ、本当は「賞を狙っています!」っていう方向けのつもりでしたん…
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma デビュー射程内かデビュー直後か。ちょっとの差で天と地みたいな…w
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。いや、実際に天と地だと思いますです。
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma 「世界」が変わりますもんね(笑) しかし実際には、デビュー後に「続けて仕事が出来るか」「出来ないか」が、本当の天と地だと思います。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
@pochi_go 様。「させてもらえるか」という面も含め…(滝汗
anon@絵描きモード @pochi_go
@yatsuyaguruma むろんですてか大半の書き手にとって、仕事は「させてもらう」ものかとw
anon@絵描きモード @pochi_go
漫画だと「デビュー後第一作」が描けなくて消える新人すげえ多いはずだけど、小説でも同じじゃないのかなと。。頑張って一作目が載ってもアンケ取れなきゃせいぜい3作で終わりだろうし、ここらは書き下ろしが主体の小説は事情が違うかもだけど…
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コメント

九銀@半bot @kuginnya 2015年7月12日
人生は運任せのクソゲー
未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2015年7月12日
人生の難易度を下げるにはどうすればいいの?
@sbayasi 2015年7月12日
RPGやネトゲだと転職繰り返したりサブジョブいっぱいで一職極めてないキャラって器用貧乏なせいである程度進行したとこから急に難易度あがったりするパターン多いのに、実人生においては逆に難易度下がるんだよなー。まぁゲームと違ってそんだけ回せる技量と余裕と時間があるってことなんだろうけど。
addicks(あでぃっくす)🌗 @addicks_cycle 2015年7月12日
話自体は面白いんだけど、肝心の「なぜそんなに人生の難易度が上がるのか?」って部分が無いような
奥山犛牛 @bogyu 2015年7月12日
創作で食っていくこと自体が修羅の道なんだろうな。金を払っても読みたいって思わせる作品を出し続けないといけないからね。
ワカゾー @WakazoMarine 2015年7月12日
そりゃ今まで自分の経済的な経営(マネジメント)は会社がやってくれましたからね
trycatch777 @trycatch777 2015年7月12日
人生の難易度?最初から全員MAXで始まって、選択肢によって減っていくこともあるものだと思うけどなぁ。中には孫悟空みたいに、自分で敢えて上げる人もいるかも知れないけど(笑)
Y.Tamiya @tamiya0121 2015年7月12日
ontheroadx た、宝くじで一山当てればきっと……
張三李四 @tyousanrisi 2015年7月13日
日本に産まれた時点で相当イージーモードだと思うけどね。
鷲鷲37 @3783509415 2015年7月13日
小説家の中でも所謂専業小説家は3割いるかってところだっけ? 大抵は兼業だと聞いたことあるけど
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2015年7月13日
僕がプロになった当時(四半世紀以上前)は、文庫で初版3万部なんて話がざらにあったけど、最近はもうすっかり部数が絞られてて、1万部以下が普通。つまりそれだけ食っていくのが難しくなってる。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2015年7月13日
定価×発行部数×0.1が著者に入ってくる印税なんで、今は1冊出しても収入は100万切ってる。つまり年に3~4冊は出さないと食っていけない。それだけのスピードで書ける人でないと、フルタイムの作家になれないということ。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2015年7月13日
新人賞を獲った作家に出版社の人が必ず言うのが、「今の仕事は辞めないでください」ということだそうだ。デビューしても作家として食っていけるかどうか分かんない。何年かは兼業作家を続けて、食っていける自信がついたら辞めればいいと。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2015年7月13日
なまじ売れて収入が増えると、税金でがっつり持っていかれるからねえ。売り上げが1000万超えると消費税払わなくちゃいけないし、もう大変。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2015年7月13日
おまけに作家には退職金がありません(笑)。歳とってから辞めてもツブシきかないし。書けなくなったら、売れなくなったら、それでおしまい。綱渡りみたいな職業です。
ドンドコ @n0yujin 2015年7月13日
最近はニコニコも学校作るみたいだし、浪人のような作家先生もニコ生で「俺の創作技術」講座とかやって多少は稼げるんじゃないでしょうか。
アザゼル白鳥 @luger_ 2015年7月13日
具体例が一切ない、一貫してフワッとした表現に留まってるあたり、ただのぼやきなんだろうなという印象。小説に限らずクリエイターが直面する困難さなのでは。
秋野ソラ @akinosora_ 2015年7月14日
まとめを更新しました。(とあるA君の作家事情、を追加)
ドンドコ @n0yujin 2015年7月14日
これはアカンやつですわ…
ドンドコ @n0yujin 2015年7月14日
仕事辞めなきゃいーじゃんっていうのも、会社勤めだとなかなかさらりとは言えませんね。バイトで食いつなぎながら、という劇団員(イメージ)的な生活の方が普通?? 出版社は作品の処分については検討しても作家の処分は考えないだろうし…。
鐘の音@来年のフェスまでがんばる。 @kanenooto7248 2015年7月14日
某、ラノベが100万部200万部突破したという作家さんもあとがきで、兼業してる職場のことをネタにしてるので、兼業がデフォルトなんだろう。
N19880721 @n19880721 2015年7月14日
小説家は兼業できるからまだいいといえるかもしれない。漫画家は兼業できない。
釣本直紀 @turimotonaoki 2015年7月14日
自由業は恐ろしいな。アメリカでは寧ろ専業小説家の方が珍しいらしい。あとこの報道を思い出した。 全文表示 | テレビCMもしていた売れっ子声優、実は福岡県職員 20年以上なぜ副業バレなかったのか : J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2013/12/18192098.html?p=all
言葉使い @tennteke 2015年7月14日
会社員にとっての退職金って、会社が制度を作ったり採用したりして、社員の給料から毎月少しずつ徴収して積み立てているのがほとんどだと思うのだけど、自前と外注とあるわけよ、外注だったら、自営業者だって退職金制度あるよ?http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/shoukibokigyou-kyousai.html
smw @Shi_MeiWo 2015年7月14日
勤め人じゃなく、自営している場合だとどうなるだろう。
そおさり @sos35r 2015年7月14日
経験上の話で言えば、生命力の切売になります>自営している場合 /どうやって時間を捻出させるのかは文字通り体力との相談になるのですがそれ以上に社会的な目線が厳しく「そんなことをしている暇があるのなら1円でも本業の方で売ったら?」と言う言葉を家族からさえ言われるのがこたえます
そおさり @sos35r 2015年7月14日
自営で執筆すると、自然と本業か執筆以外に回せる時間が無くなるので趣味などに使える時間は皆無なのですが、それ自体は書ける喜びでなんとか乗り切れるんですけど本業の成績が悪くなると他に趣味を持ってる訳でも無い、んですがなまじ全力で当たってるだけに「それ、辞めたら本業がもっとよくなるんじゃね?」という指摘がどうしても。
ここぺり*まな @kamifurano926 2015年7月14日
本職に支障が出ない程度の兼業は許されてもいいと思うんだ社会的に、 今の世の中で小説や漫画とか音楽等で食ってける人間なんて、ほぼいないし。 食えないから、本職の邪魔になるって理由でその道自体を諦めないでいい世の中になって欲しい。 作家が専業で創作できない世の中だからこそ副業での創作活動はもう少し大目に見てあげてもいい気がする。
にれ ななき @nire7th 2015年7月15日
もはや会社員も家庭を持つことも作家になるのも、かなえるべき夢とかじゃなく、趣味でやっていくことなのかもしれない。
いちたりない朽木 @lack_lucky 2015年7月15日
とても興味深い内容だったのですが、前置きの長さや文章のくどさが目立って読みづらい文章だなあという印象が拭えかったかも……。 コメントにある山本弘先生のコメントのほうがよっぽど分かりやすくて読みやすかったなあ。
ぐりむろっく @Me__Grimlock 2015年7月15日
昔いた会社も副業禁止規定があったのだが、グラフィッカーはかなりの割合でラノベとかのイラストやってた。普通に黙認状態だったのだが、とある下請け仕事の受注条件が「御社の○○さん(当時結構な人気ラノベイラストレーター)がキャラデザをすること」だったりしてなんだかなあ、と思ったことがある。
岡一輝 @okaikki 2015年7月16日
風潮としてもシステムとしても、一つの仕事、一つの組織にドップリ浸かる事を要求される社会だもんねえ。ソレ以外の暮らし方が不当に難しい。なんとかならないものかしら。
bug_girlnboy_club @buggirlnboyclub 2015年7月17日
高額の宝くじ当てたら、それはそれで24時間365日秘守義務の生活になりますけどね。
ゴマすりクソバード@たつき監督を返せ! @animefigure3d 2015年7月18日
人を納得させるような文章を書けないこの人が小説家に なったから人生の難易度が上がっただけでは?
KOLOR @JaneSioux 2015年7月19日
こんなに纏りなくクドイ文を書くことに違和感を覚えない人間でないと、今は作家になれないということは分った。もう本は買わない。
そおさり @sos35r 2015年7月20日
例えば自分はある事故での遺族になるのですが、ですんで遺族の気持ちというのはなった事が無い人よりはリアルに体感してるのでそれは書ける訳です。でも、それを書いてしまうと確実に家族を傷つける訳で作家というのは自分の人生のみならず自分の身内や知人、それらに対する思い、情景を作品として切り売りもしてるんでハードルがあがる、というのは実感はします。書きたい気持ちと、けど書いていいのかで逡巡はしますよね
そおさり @sos35r 2015年7月20日
でも、本当に作家になれる人、なっちゃう人ってのはこの逡巡を超えて善悪とかモラルとか超越して書かずにはいられない、むしろ書くのを止めたら自分の人生の意味が無い、まで思える人たちなんだろうと。文章構成力や執筆時間の有り無しよりも人生にどんな悪影響が出ようが書くのを止められない人の方が作家に一番必要な才能だと思う次第です。
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