今回は、ライフセーバーの夏に必須なアイテムをまとめてみました。
暑い暑い夏、普通に生活していても日焼けしてしまいます。
太陽が直接降り注ぐ浜辺でお仕事をするライフセーバーは、ケアをしないと、のちのち大変なことになることもあります。
まずは、熱中症対策に水分補給の紹介
熱中症対策に!経口補水液OS-1(オーエスワン)の正しい飲み方 cocokarafine.co.jp/healthcare/val…
2015-06-17 13:15:09続いて日焼け対策グッズ!
日焼け止めは、SPF(紫外線をカットできる指数)の数値が高く、 PAの+の数(効果の度合い)が多く、 ウォータープルーフ(水をはじく)やつを 定期的に塗りましょう! amzn.to/1JZ6wjo
2015-06-19 17:16:53顔や耳、首を日差しから守れるハットもあると良いです。
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サングラスも重要ですが、 ネットで買うことは勧められません。 サングラスは、サイズやデザインによって自分の顔に合わなかったり、似合わなかったりします。 安くて性能がいいサングラスは、ユニクロで売ってます。
2015-06-19 17:46:41つまさきをしっかり守れるサンダルは、あると便利
サンダルは、つま先をしっかり守れる、膝に負担の少ないクッション性のあるサンダルが望ましいですね。
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意外と大切な防寒と擦り傷防止、日焼け対策にウェットスーツ
外房九十九里の海は、真夏でも水温が20℃前後。 (比較として、銭湯の水風呂は約17℃。お風呂は、約40℃) 外房の夏は、スプリングのウェットスーツがあると防寒できますよ。 amzn.to/1GlEUOr
2015-06-19 17:09:11海にケータイは持っていけません。腕時計で時間を把握。
腕時計は、5気圧防水以上の防水性能で、 ストップウォッチ付きの安い腕時計(失くしやすいので)がオススメですね。 amzn.to/1GlH806
2015-06-19 17:22:55あると便利な海用のキャリーバッグ的なもの
バケツやコンテナボックスがあると ビーチから移動する時、濡れたアイテムを運びやすいです! amzn.to/1GlITdM
2015-06-19 17:33:20とりあえずは、以上です。
また、なにか気がついたら追加していきます。
Facebookであの"ピスタチオ安田さん"から各アイテムについて、購入のアドバイスをいただきました! m.facebook.com/99lsc pic.twitter.com/jY4HIANejL
2015-06-19 19:02:01