対性暴力システム“女性護身術A.S.A.S.”紹介【子供を危険にする間違った12の常識編】

対性暴力システム“Anti-Sexual Assault System” Parabellum(パラベラム)のツイート紹介第三弾。 今回は子どもの連れ去り被害等の防犯心得についてのツイートをまとめました。 ※日本対性暴力研究所(@PARABELLUM_ASAS )は、Anti-Sexual Assault System を開発しているNPO法人日本対性暴力研究所の公式アカウントです。 なお、PARABELLUM(パラベラム)は日本対性暴力研究所のNPO化に伴い、Anti-Sexual Assault Systemのペットネームとなりました。 続きを読む
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"The Institute of Anti Sexual Assault Research of Japan" 対性暴力システム・パラベラムの研究開発を実施するNPO法人です。 FAQ→https://t.co/2aUMhY52cL Policy→https://t.co/WkXtPvg6t1

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【子供を危険にする間違った12の祈祷】暴力と安全に関する根拠の無い「神話」を信じているせいで子供を守る立場の大人が実際には子供の役に立たないどころか子供を危険にさらす言葉を口にしている場合があります。私はそれを「祈祷」と読んでいます。では祈祷を具体的に見て行きましょう。→

2015-07-06 10:49:52
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1.『気をつけて!』相手が子供・大人を問わず曖昧な「気をつけて!」に意味はありません。何に気をつけて良いのかわからなければ子供は混乱するだけです。気をつけてと言うのなら何に気をつけるべきか具体的に言うようにしましょう

2015-07-06 10:52:43
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2.『知らない人についていかない』子供は一度でも挨拶をした相手であれば知った人と判断しますし、近所の前から知っている人が子供に性暴力を働く場合もあります。ですから、知って居る人でも付いて行ってはいけないのです。

2015-07-06 10:55:32
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3.『危ない人には近づかない』誰が危ない人か子供は判断できません。危ない人は行動と状況で判断する必要があります。優しい外見をしていても人気の無い場所で話しかけてくれば危ない人なのです。→

2015-07-06 11:02:53
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4.『危ない場所には近づかない』知らない人が近づきやすく逃げやすい場所ならば、どんなに安全だと信じられている場所でも時間や場合によって危険になります。ですから「ここなら安全」という場所はありません。

2015-07-06 11:11:12
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5.『暗くなる前に帰ってきなさい』暗い場所だから危険、明るい場所だから安全、ではありません。周りに人の目が無ければ明るい場所でも一人歩きは危険なのです。→

2015-07-06 11:13:39
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6.『お父さん、お母さんと一緒だから安心』例え子供が両親と一緒でも、犯罪者は両親が一瞬目を離した隙、子供が近くに両親がいるから安心と油断した隙を狙って襲ってきます。

2015-07-06 11:18:37
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7.『走って逃げなさい!』走る力は年齢によって大きくことなります。危険を避けるためには加害者に遭遇してから捕まらずに20m逃げ切る必要があります。見知らぬ家に逃げ込むことも教える必要があります。

2015-07-06 11:19:36
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8.『知らない人に話しかけられても無視する』注意しなければならないのは知らない人だけではありません。顔見知りの犯行も多いのですしかし子供がもし知らない人から話しかけられたら目を合わさずに歩き去るように言いましょう。目を合わせるとコミュニケーションが始まってしまうからです。

2015-07-06 11:24:32
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9.『何かあったら大声を出しなさい』大人でも危ないときほど声は出ないものです。ですから日頃から大声を出す練習が必要です。母親と子供で大声を出す練習をすると良いでしょう。

2015-07-06 11:30:24
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10.『防犯ブザーがあるから安心』防犯ブザーはお守りではないので持っているだけでは意味がありません。すぐに鳴らせるように工夫して携帯する必要がありますし、いざという時に電池切れだと目も当てられません。防犯ブザーの携帯方法の検討と練習や電池の定期点検が必要なのです。→

2015-07-06 11:34:13
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11.『人がいる所なら大丈夫』人混みの中に犯罪者は隠れています。ですから人が多い場所でも一人になってはいけませんし、ウロウロしたりキョロキョロしていると標的にされます。人混みに紛れた犯罪者は犯行のために必ず子供を移動させます。人混みの中でも人についていってはいけないのです。

2015-07-06 11:38:24
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12.『安全マップを作ったから大丈夫』多くの連れ去り事件の被害者や家族が安全マップを作っていました。安全マップは制作する段階を通して防犯の考え方を身につけるためのものです。安全マップを作って、それで安心していては、お札を貼っているのと同じことです。

2015-07-06 11:40:56
日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS

これらの「祈祷」に不足しているのは何でしょうか?それは証拠に基づいた具体的な助言と予防措置です。場当たり的ではない論理的で一貫性がある助言と予防措置は年齢が上がり大人になっても役に立ちます。そうすれば子供たちに生涯にわたって役に立つ防犯の基盤を作ってあげることになるのです。

2015-07-06 15:24:17
  • 子どもに「怖いと感じたらすぐ逃げる」ことを教えるのも大事です。また「体の水着で隠れる部分を見せない・触らせない。それを要求する相手からは逃げる」ことと「もし強制されてしまっても子ども自身は悪くないこと。すぐに親に教えて欲しい、絶対に叱らない、いつも味方だ」ということを教えておきたいものです。
    ・親子で学ぶ護身と尊厳の絵本集http://www.twitlonger.com/show/n_1smqdkm
  • 子どもが危険を感じたら「NO!」という訓練をした話。
まとめ 痴漢対策とは子供を性的被害から守ること 痴漢の話は男女の対立構造にすると、いろいろもの申したくなる人が現れて、議論が発散しがち。最も大切なのは、痴漢とは子供を襲って人間性を踏みにじる犯罪者であり、その被害をいかに防ぐかということで、そこに論点を集中させた方が適切じゃないかな。 こういう大変な問題は一つの方法では解決できなくて、少しでも効果がありそうで、副作用の少なそうなものを、色々、多層的に重ねてやるしかない。 子供たちの自衛のためと親の啓発のためのロールプレイはかなり有効だろうし、車内アナウンスも良いと思うし、他にも色々なアイデアが出て来て、問題を社会が共有していくことで、被害の少ない世の中にして行こうとするのがいいんじゃないかな。 57111 pv 2530 55 users 150
  • 公衆トイレ等の“「入りやすく 見えにくい場所」の危険”を冒頭にまとめてあります。
まとめ 性被害対策集 ~子ども向け防犯訓練から痴漢対策、自助グループ情報まで~ ※大事なポイント※  性犯罪は全性別・全年齢が被害者になりえます。  本まとめの対策はもっとも危険な児童期について前半で集中的に取り上げ、後半では全年齢・性別向けの情報を扱っています。 ~ 目 次 ~ ◆児童の性被害を防ぐ   ・被害にあいにくくするには(1)~(3)   ・絵本で学ぶ子どもの尊厳と自衛 ◆痴漢発生現場での対策(全年齢向け)   ・救助・脱出重視のローリスクな方法 ◆もしも被害に遭った時のために   ・被害当事者と家族、支援者の為の情報(男性・セクマイの方の自助グループ情報もあります) ◆関連情報リンク集 84086 pv 3499 17 users 253
  • トイレ周辺に特化した子どもの防犯まとめです。
まとめ 子どもの防犯・トイレ編 頻度で言うと通学路の方が被害発生が多いそうなのですが、丁度良いツイートが揃い踏みなのでまずはトイレ編です。 192788 pv 7428 48 users 103