エイト妄想♡白夢♡

しえ @syerryloves8

白夢1 『ただいまー』 「おかえりー」 可愛い声でおかえりを言う俺の嫁はソファでスマホに夢中 新婚ホヤホヤの時は玄関でハグとおかえりなさいのチューが待っていたのに… （世の中の夫婦はこんなモノなんかな…） 別にイチャイチャがないわけでなく、夜の営みもあるし、ラブラブだ

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白夢2 しかし、最近若干スマホに負けてきている気がしてならない 『ただいま、何してんの？』 ソファの彼女にチュっとキスをして、スマホを覗く 「だっ！だめ！見ちゃダメー！きみくんご飯は？」 『今日は遅くなったし、外で済ませたで』 「ふーん…じゃあ早くお風呂入ってきて！」

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白夢3 （え⁉︎これは…もしかして今日はOK…？） 『お、おん！//ソッコーで入ってくる‼︎』 内心ガッツポーズでお風呂場へ向かうと、入れたてのホカホカのお風呂が待っていた （なんや…アイツ…ヤる気満々で待ってたんか…可愛ええやっちゃな…//）

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白夢4 いつもゆっくり浸かる所を半分にして急いで身体を洗って風呂を出た（大事な所は念入りに洗った） すぐにすると思い、腰にタオルを巻いただけの格好で少し浮かれた足取りでリビングへ向かう 『風呂ありがと♡』 ソファでまだスマホをいじっている彼女の後ろから抱きつき頬にキスをする

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白夢5 「やっ…！ちょっときみくん！後ろ立たないで！」 （そんなあからさまに画面隠さんでも…ハッ！まさか浮気…⁉︎( ꒪﹃ ꒪)） （イヤイヤ…そんなまさか…俺は信じてる…！） 『なぁ…今日はええんやろー？』 「んー…今忙しいからちょっと待ってね〜…」

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白夢6 相変わらずスマホを触りながらこちらも見ずに返事をする 『ん〜…じゃあベッドで待ってるで〜？』 「んー、ごめんねー、すぐ終わるー」 （ツイッターか…何を呟いてんやろ…） 去り際に彼女の画面を盗み見るとツイッターの画面に何かを打ち込んでいた

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白夢7 （写真、俺の顔やったな…//惚気でも呟いてんのやろ…アホやなぁ…堂々と俺とは書けへんやろうに//） リビングと寝室のドアを開けたままにし、ベッドに横たわる こうするとベッドからソファの彼女が見えるからだ （今日暑かったからなんか、髪括ってて可愛ええなぁ…）

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白夢8 （ホンマあいつうなじ綺麗やわ…舐めたいわぁ…） （あいつうなじ弱いしな…いっつも舐めたら「あんっ//きみくん…そこ…ゾクゾクするからダメっ…//」って目潤ませて言うんやもんなぁ〜//） （…//） （…あかん…思い出したら勃ってきてもーた…）

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白夢9 元気になった息子が腰に巻いたタオルを押し上げている 邪魔になってタオルを外すと、自然に手が伸びて触ってしまう 完全に硬くなってしまい、耐えきれずに声をかける 『なぁ！まだぁ？』 リビングに向って言うと彼女がこっちを振り向かずに返事を返した 「もう少し〜！」

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白夢10 もう少しと言われてももうこちらは我慢出来ない… 『なぁ〜！もう準備万端なんやけど〜？も〜！』 「あ〜！分かった分かった！」 しょうがないなぁ…と彼女がこちらへやってくる、何故かスマホを持って… スマホをベッドの上に置くと、俺のモノを手で握り、口で抜き出した

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白夢11 『…はっ…//』 ようやく与えられた快感に身体が反応する 「んっ…チュク…ふ…//」 目を閉じて懸命に奉仕してくれる彼女の髪紐を解き、頭を優しく撫でてやるとキツく吸いながら彼女が俺のモノを舐める 『…上手…//』 （…コイツのことやし、もう濡れてんのやろな…）

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白夢12 （…はよ入れたいな…） 髪をなでていると、ベッドの上のスマホがバイブ音を鳴らす 途端に俺のモノから口と手を離し、スマホを確認する彼女 『なぁ〜…//はよ入れへんの〜？なぁ〜！』 自分の硬くなったモノを動かして催促した （…さすがに拗ねるで…俺…）

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白夢13 『…いつまでスマホ見てんねん！！』 ちょっと怒ってスマホを取り上げてみると、何やらエロい会話がツイッター上で繰り広げられていた （彼が私の中に入り込んできた…「あっ…//…横山さんっ…//」って…なんやこれ…横山さんて俺…？//） 「きみくん！！返してっ‼︎//」

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白夢14 （なんや…コイツ…こんな事されたかったんか…//） 繰り広げられている行為はいつも俺がしている優しいものでなく、縛ったり、無理やりだったりと激しいものだった 『…なんや…こーゆーんが良かったんか…はよ言うてくれたらよかったんに…//』 「いえるわけ…//」

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白夢15 『…無理矢理は無理かもしれへんけど（愛してるから）…縛るくらいはやったるで…？』 外したタオルを拾い彼女を押し倒すと、頭の上で縛り上げた 「き、きみくん//」 『…次はなんやったっけ…？』 彼女のスマホを見ながら行為を進めていく 『…おもちゃはあらへんから…』

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白夢16 『…指でイかせたるな…？』 彼女のすでに濡れた秘部に指を入れて、抜き差しをしながら本数を増やしていく 濡れた秘部からぐちょぐちょと卑猥な音が鳴る 『ぐっちょぐちょ…俺の指…三本も咥えこんで離さへんなぁ…？』 「あっ//…やんっ…きみくんッ//…もっとぉ…//」

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白夢17 指を動かす旅に腰を揺らす彼女 （めっちゃやらしい…） 『…お前、俺の指好きやもんな…？ツイッターの画面…唇と指だけやったけど、アレ俺の写真やろ…？』 「…あぁんッ//…きみくんの指ッ…好きぃっ…//やぁ！…イくっ…あぁん‼︎」

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白夢18 指だけでイってしまった彼女が目を閉じて息をハァハァと上げて身体を震わせている 『…可愛ええ…//…いつも大事に大事に抱いてたのに、こんな攻められたかったんやな？』 「…いつものも好きっ…//たまにっ…酷くして欲しいの…//」 （今まで気づかへんくてごめんな…？）

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白夢19 謝罪のつもりでキスをすると手が固定されて抱きつけないせいか、珍しく彼女から舌を絡めてくる 「…んッ…チュ…きみくん…もう入れてっ…」 『…ん…//』 秘部に先端を擦り付けると、よっぽど入れて欲しいのか腰を揺らして入れようとする

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白夢20 「…あっ//…きみくん…早くッ…」 グッと一気に奥まで突き上げて挿入すると彼女が首を反らせてイってしまった 『…っ//…イってもーた？//まだ入れたばっかりやで…？変態やなぁ…お前、まだ終わらせへんで…ホラ、自分で入れてみ…？』

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白夢21 そう言って入れたまま身体を転がして四つん這いにさせると、頭の上でタオルで縛られた腕で支えながら、腰を揺らして俺の腰に打ち付ける 『…エロ…ホンマやらしいな…お前…』 「…あっ//…やぁッ…きみくんッ…突いてっ…！」

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白夢22 自分で腰を打ち付けてもスピードが上がらないせいか、焦れたように腰をくねらせて涙を浮かべながらこちらを振り返り懇願する 『…自分じゃイけへんのやろ…？しゃあないな…』 腰を両手で掴み、彼女が感じるスピードで奥を突いてやると、それに合わせて彼女が腰をふる

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白夢23 『…っ//…はっ、はぁっ…めっちゃ気持ちええッ…』 「…あんッ！あぁっ！…んぁッ！あぁ！」 （あ…イきそ…ッ） 彼女の前へ手を回して、秘部の飾りを指で押さえながら腰を振ると、中がキュウウッと俺を締め付けた 『あぁッ！…出るッ‼︎』 「あぁんッ！ああぁぁッ‼︎」

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白夢24 締め付けられてドクッと中へ熱を吐き出すと、ビクビクと痙攣して彼女の身体が震えた ドサッと彼女の背中の上へ身体を預け、二人でベッドに倒れこむ 「…きみくん//…」 肩越しにこちらを見つめる愛しい彼女にキスをする

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白夢25 『…そのうち…おもちゃも買うとくで…楽しみにしててな…？//』 「…//」 何も答えない代わりにYESのキスが返ってきた （終）