エイト妄想♡しえふぁんコラボ♡安田先輩と会社の資料室

ふぁん@Finish. @fun_eighter

1 「先輩、資料です！」 ディスクに駆け寄る 『わぁ〜ありがとなぁ』 「先輩のいうことならなんでも！」 笑いながら言うと あっ、と何かを思いついたような先輩 『なら…』 突然先輩の目が鋭くなり ぐっと手を引かれる 『俺以外の男と喋らんといて？』 #しえふぁんコラボ

しえ @syerryloves8

2 「しょ、章大…//仕事だから難しいよ…それは…//」 章大だけに聞こえる声でコソコソと喋る 『お前何やられても断れんからなぁ…？』 章大に指摘されていると別の先輩に呼ばれてしまった 「あ、はーい！今行きます！」 その先輩と一緒に資料室に向う #しえふぁんコラボ

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3 さっきの章大の声が頭から消えない [一緒資料探してもらえるかな] 「は、はい！」 資料を並んで探す 少しの沈黙 [あ、髪切った？] ぎこちないの伝わったのか 話しかけてくれた 「あ、はい…//」 すると後ろでドアがあく 『失礼しまぁす』 #しえふぁんコラボ

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4 『あれ？そっちも資料探し？』 ［おう、お前も？］ 『何やったら俺一緒に探しとくで？』 ［え？いや、悪いし…俺ら2人で大丈夫やんな？］ 同意を求められたが章大が気になって頷けない 『さっきお前の事部長が探しとったで？』 ［マジ？じゃあ頼むわ…］ #しえふぁんコラボ

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5 ガタンっ その先輩が出ていくと 同時に 章大が内側から 資料室の鍵を閉める いつもの優しい表情とは違っていた 「っ、ど…したの」 『何しゃべったん』 「えっ？」 突き刺さるような眼差し 『何しゃべったのか 聞いとるんやけど』 #しえふぁんコラボ

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6 「何も…私はいって返事しかしてないし…」 章大に壁際まで追い詰められると手で逃げ場をなくされてしまう 『アイツお前の事狙ってんのわからんの…？こんな部屋連れ込まれて…』 「ご、ごめんなさい…」 『お前が従順で良いのは俺だけなんやからな…？』 #しえふぁんコラボ

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7 「う、うん…」 『それにさっき男と喋らんって約束したばっかやし』 うつむくと髪をぐしゃっと持ち上げられる 「いたっ、」 見上げると 章大が黒い笑みを浮かべる 『怯えながらキレてる顔、なんかそそるわ』 突然耳元で囁き ふっと息を吹きかけてきた #しえふぁんコラボ

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8 『お前の好きな奴は誰や…？』 首筋に唇を這わせながら章大が聞いてくる 怯えていても身体は素直に反応して章大に触られて喜んでしまう 「…章大です…//」 『そうやろ…？なのにホイホイ着いてって…まだまだ分からせなアカンみたいやったなぁ？』 #しえふぁんコラボ

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9 首筋から頬へ 頬から唇へ 章大の唇が体を熱くしていく 唇が重なった 「ん…ぁ」 息ができずに口を開けると 滑り込んでくる舌 口の中を順番に舐め回される どんどんと彼の胸元を叩くと唇を結ぶ糸がのびる 立っているのもやっとな状態で章大を見つめた #しえふぁんコラボ

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10 「こんなとこで…ダメ…//」 すでに章大の手が太ももを這うようにスカートの中へ入り込んでいる 『お仕置きなんやで、分かってる？』 そのまま口をキス塞がれ、ストッキングと下着の中に入り込んだ章大の手が秘部の飾りを刺激する 「んっ//…ふぅ…//」 #しえふぁんコラボ

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11 『めっちゃ溢れとるで？』 手を離しかと思えば 蜜を絡めた指をイヤらしく舐める 『この味…俺だけのもんやろ？』 ちゅっと音を鳴らし また秘部の飾りへと 指がのびた 「ッん//…、んぁ//」 ぐっと強くつままれると 体が大きく反応してしまう #しえふぁんコラボ

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12 秘部の中へ入った章大の指が中をかき回していくうちにグチュグチュと音が資料室に響く 「あっ…//…章大っ//」 感じすぎて脚がガクガクと震え出す 「ぁんっ…//」 『ちゃんと欲しいって言わんとあげへんで？』 指を激しく出し入れされてイってしまう #しえふぁんコラボ

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13 『あーぁ、ほら、 こんな欲しがっとるのに』 しゃがんだかと思えば ぐいっと顔を そこの近くに寄せて 『うっわぁ、 下着びちょびちょやねぇ〜』 楽しんでんだか 怒ってるんだか 分からないような声を出す 「はっ、ずかしぃ…ん」 #しえふぁんコラボ

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14 下着を脱がすと下から見上げて章大が秘部の飾りをつねる 『なあ、欲しないの…？』 「んっ…欲しいっ…//」 『何が？』 「っ…章大の…//」 そこまで言うと章大が前を開いて濡れたそこに自身を擦り付けた 「んっ//ぁっ…//やぁん//」 #しえふぁんコラボ

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15 『…いれんで』 「ぅ、ん///…ぁあ!!!」 入ってくる大きなこそれ 一気に突き上げられる 『っ、全部…入ったで？』 「ッん…///」 ゆるゆると動き出す腰 耳元に息を吹きかけてくる 『…誰か入ってきたら、』 にやっと笑う章大 #しえふぁんコラボ

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16 「…やぁ…//」 丁度その時、足音がドアに近付き、身体がこわばる 『誰かきたなぁ…っ…めっちゃ締め付けとる…』 くすくすと耳元で笑う息がくすぐったくて余計に中の彼を締め付けた ガタっとドアを開けようと音が鳴る 《あれー？鍵しまってる…》 #しえふぁんコラボ

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17 外から聞こえる声と ドアの音が静かな部屋に響く 足音が遠ざかって行った 「はぁ…んっ」 『危なかったな…？』 ふっと耳に息をかけられる 「ぁ…ん、はぁ//」 恥ずかしさと怖さとで 中がまた疼き出した 「ッぁ、しょ…った？」 動かない章大 #しえふぁんコラボ

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18 『何…どうしたん？そんな顔して…』 クスクスと笑うと首筋に顔を埋めて首筋を舐め上げる 「…っ//動いてっ…//」 必死にお願いすると章大がゆっくり腰を左右に動かす 『これでええ？』 また意地悪な声で囁く 「ちがっ…ちゃんと…突いて…おく…」 #しえふぁんコラボ

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19 『ほら、ちゃんと言えるやん』 ぐっと顔を上げられ 覗き込まれる 「んぅ…//」 唇を奪われ それ同時に腰が動き出した 「ッ…ぁあ、ん、っや」 突き上げられる スピードが増していく 『ッちから…ぬけっ、や』 「ん、だっ…て…はげッし」 #しえふぁんコラボ

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20 シンとした部屋に自分たちの息遣いと声、繋がった所の水音が響き、煽られる 『…やっぱこういうとこのがお前興奮するんやな…？…変態…』 「…あッ、違ッ…ぁんっ…」 章大に言われギュっと中の彼を締め付けた 『…ホラまた締めたやん…ッ…先にイくなよ？』 #しえふぁんコラボ

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21 「ぅ、ん…あぁ…しょ、たッ///」 限界に近づき 動きも早くなる 「も…イっちゃ、う…//」 『ん、ッ…俺も、イキそ、や…』 大きく突き上げられ 二人同時に果てる 小さな資料室に 肩で息をする音が響いた 繋がったまま 壁に寄りかかる #しえふぁんコラボ

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22 『…もう…他の男と二人っきりなんてなるなや…？』 「…でも…仕事だし断れないよ…？」 章大が顎を手で持ち上げキスをする 『そーやなぁ…もういっそ仕事やめて俺んとこに永久就職する？』 意地悪くニヤついて章大がポケットからリングを取り出した #しえふぁんコラボ

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23 「え…？」 指に 章大の手と 冷たいリングが触れる 『俺のとこ、 離れんといてな… ？』 気がつけば 涙を頬が伝っていた 「…うん」 二人の唇が重なる 薬指のリングを光らせながら… end. #しえふぁんコラボ