海の日ネタまとめ

冷徹な悪魔の鏡bot @evils_mirror

アシェンプテルとミクサが水着を選んでいる。 「これはどうだ？」 「ちょっと…いいね」 「これもいいな」 「うん…いいね」 「これなんか最高に可愛いぞ！」 「すごく、いいね」 「…お揃いで着ような？」 ミクサが着せ替え人形のようになっている…

ヤンデレのシレネッタbot @shirenetta_bot

@evils_mirror ミクサちゃんがどうしたの～？☆ まさか好きとかそんなことないよね～？アナタは私のこと大好きだもんね～？…ね～？☆

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@evils_mirror 「し、シレネッタ…」 「ミクサちゃん連れ回して着せ替え人形にしてるって聞いたよー」 「失礼な！ミクサに水着を買いに来たが、全部似合うから迷っているだけだ！」 「ふーん。私はこれが良いと思うよ～」 「これ…いいね…」 アシェンプテルがレジに行った…

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シレネッタに釘を刺されたアシェンプテルがミクサとお揃いの水着は買わずに黒い水着とお揃いのサングラスを購入した。 シレネッタと別れ、ミクサに手作りの麦わら帽子を渡すと、ひと休みしに喫茶店へと入っていった……

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サンドリヨンとシレネッタがリーフショップで水着を選んでいる。 シレネッタがカラフルなものや大胆な水着を勧める中、サンドリヨンが白いレースをあしらったものを持ってくる。 「こういったものの方が私は…」 「それ、下着じゃない？」 シレネッタの指摘に顔を赤らめ下着を戻しに行った…

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@evils_mirror 顔を赤くして戻ってきたサンドリヨンの目に、アシェンプテルとミクサとシレネッタが話しており、店からアシェンプテルとミクサが出ていく様子が見えた。 「お二人も買いに来てたのですね」 「そうみたい～。あ、サンドリヨン白くて清楚っていったらこれとかどう？」

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白いビキニに、波打つようなロングパレオのついた水着をシレネッタが持ってきた。 「ピーターさんのような露出ですが……いいですね、これに致します」 「オッケー！じゃあ、これ買ったらご飯食べに行こっ！」 「一度家に寄っても良いですか？継母達の食事を用意しなくては…」 二人が店を出た…

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三蔵法師が玉龍に水浴び用の水着を購入しにきている。 店の商品を片っ端からかじる玉龍に手を焼いている…

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「美猴」 「なんだよ」 「玉龍に水着を買いたいのですが、あの子は商品を端からかじってしまって買い物が出来ないのです。買ってきてください」 「なんでオレ様が…」 「………」 「うぐおぉお！？いででで！！！それは反則だろ三蔵さんよぉ！！」 「頼みますよ」 「わかったよ……」

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グランマがリーフショップにスカーレットを連れてきている。 「お前さんはなかなかアタシに似てナイスバディじゃからのう…」 「おばあ様程ではないわ」 「これとかどうじゃ？」 「少し上級者向けすぎるわ」 「うーむ…胸の大きいお前さんならこれはどうじゃ？」 「おばあ様の選ぶ物なら……」

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「水着とはかような物なのか…」 「別に裸でいいんじゃねえか？」 「お前はもうちょい常識とか恥じらいを身に付けとけ」 「フフ…吉備津彦にはこれが良いのではないか？」 「…小さなふんどしは下着なのだが」 「つーか吉備津彦のきび団子が出てるからダメだろ」 美猴が頭を抱えている…

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「ならばこれはいかがか？」 「…鬼のふんどしも下着なのだが」 「つーか吉備」 「お前ぇらぁ！ちったあ真面目に選べよ！！」 「うるさい」 「うるさいぞ、美猴」 「へーへー」 美猴の怒りのボルテージが上がっていく様子が映っている……

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「大体貴様は何故女児用水着を手にしている？趣味か？」 「なんと…着るのか…」 「つーか美猴の如意棒がはみ出るからダメだろ」 「唸れ、如意棒！！！！」 美猴が暴れまわってリーフショップが破壊された……

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シレネッタがカレンダーに×を付ける。 鼻息荒くウキウキしながらレジャーセットをまとめ、寝床に飛び込む。 「いよいよ今日か～。楽しい一日になるといいな～☆」 枕を抱え、眠りに落ちていった……

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目がぎんぎんになったリンが布団で横になっている。 「た、楽しみすぎて眠れなかったのですわ……」 窓からは朝日が差し込んでいる……

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「パンにバター、レタスを入れて、トマト、スライスしたキュウリとニンジン…ピーターさんは大丈夫だったかしら」 サンドリヨンが早朝からサンドイッチを作っている。 「ああ、先に掃除と洗濯を済ませなければ怒られてしまいますね……」 ぱたぱたと動き回っている……

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犬飼がおにぎりを107個作っている。 「何人分作るのだ…」 朝の鍛錬から帰って来た吉備津彦が呆れている。 「皆様の分をと思って、つい……」 「全く…一つ貰うぞ。腹が減った」 「味噌汁もありますが」 「うむ、頂こう」

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フックがカミソリで身だしなみを整えている。 髪を櫛でとかし、纏めると普段より軽装な服に着替える。 防塵用のアームカバーを日常生活用の義手に付けると、甲板に出て夜間の見回りをしていた手下に労いの声をかける。 船は一路、港を目指していく……

冷徹な悪魔の鏡bot @evils_mirror

スカーレットがタオルを赤い物と取り替えている。 「なんじゃお前さん、何しとるんじゃ？」 「赤くないと落ち着かないの」 「そうかそうか、ところでアタシのワインはどこじゃ？」 「昨日全部飲んでたでしょう？」 「ひひひ……忘れとったわ」

冷徹な悪魔の鏡bot @evils_mirror

ウィッチが朝からマジパンを食べながら、特製の花火を作っている……

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りりんが布団から抜け出すと大きなあくびをした。 「さて……海には美味しそうなヒト、いるかしら……」 水着を用意して、ふらりと飛んでいった……

少し不器用な小悪魔りりんbot @ririn_wlw

@evils_mirror え、わ、私見られてたの・・・