百田尚樹に必死にツイートを送り続ける盛田隆二という作家
- satori_zako_otu
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「日本保守党」代表(仮)かつては小説家でしたが、最近はYouTuberになりました (m.youtube.com/channel/UC3FKw… ) 。でも、ニコ生の「百田尚樹チャンネル」が本場所です(bit.ly/2NgL6pg)
僕のイメージを下げるのに毎日必死でツィートしてる作家(?)もいる。僕が引退で大喜びだろうけど、それで自分の本が売れるわけでもないのにね。 僕を攻撃してる文化人も同じ。百田が引退しても自分の人気は上がらない。他人を下げる努力をするよりも、自分を上げる努力をすればいいのに(^_^;)
2015-07-17 14:50:04人物紹介
85年 早稲田文学新人賞入選。90年のデビュー作『ストリート・チルドレン』で野間文芸新人賞候補、92年『サウダージ』が三島由紀夫賞候補。96年 ぴあを退社し背水の陣で書いた『夜の果てまで』が30万部のロングセラーになり、それまで絶版状態だった8冊が文庫化されて一息つく。著書は第1回Twitter文学賞の『二人静』他多数
著作
- 『ストリート・チルドレン』 1990年 講談社 / 2003年 新風舎文庫(巻末書評資料:吉本隆明・柄谷行人・岡田幸四郎・小笠原賢二他) / 2009年 光文社文庫(解説:中川五郎)
- 『サウダージ』 1992年 中央公論社 / 2004年 角川文庫(解説:北上次郎)
- 『ラスト・ワルツ』 1993年 新潮社 / 2005年 角川文庫(解説:池上冬樹)
- 『金曜日にきみは行かない』 1994年 朝日新聞社 / 2006年 角川文庫(解説:柴田元幸)
- 『いつかぼくは一冊の本を書く』 1996年 フレーベル館
- 『ニッポンの狩猟期2008』 1997年 集英社 / 2005年 角川文庫(『ニッポンの狩猟期』に改題/解説:川本三郎)
- 『湾岸ラプソディ』 1999年 角川書店 / 2004年 角川文庫(『夜の果てまで』に改題/解説:佐藤正午) / 2008年 麥田出版(台湾版『夜的盡頭』/翻訳:黄心寧)
- 『リセット』 2000年 角川春樹事務所 / 2005年 ハルキ文庫(解説:重松清)
- 『おいしい水』 2002年 光文社 / 2005年 光文社文庫(解説:谷村志穂)
- 『散る。アウト』 2004年 毎日新聞社 / 2009年 光文社文庫(解説:枡野浩一)
- 『あなたのことが、いちばんだいじ』 2005年 作品社 / 2010年 光文社文庫
- 『Fruits of Shinjuku ― 新宿の果実』 2006年 IBC Publishing (洋販ラダーシリーズ・英語版/翻訳:Giles Murray)
- 『ありふれた魔法』 2006年 光文社 / 2008年 光文社文庫(解説:大崎善生)
- 『幸福日和』 2007年 角川書店 / 2011年 角川文庫(『ささやかな永遠のはじまり』に改題/解説:瀧井朝世)
- 『二人静』 2010年 光文社 / 2012年 光文社文庫(解説:よしもとばなな)
- 『身も心も』(テーマ競作小説「死様」) 2011年 光文社 / 2014年 光文社文庫(解説:中江有里)
- 『きみがつらいのは、まだあきらめていないから』 2011年 角川文庫(文庫オリジナル/解説:中江有里)
- 『Les fruits de Shinjuku ― 新宿の果実』 2012年 Philippe Picquier (グラフィックノベル・仏語版/イラスト:Amandine Grandcolas/翻訳:Corinne Quentin)
- 『いつの日も泉は湧いている』 2013年 日本経済新聞出版社
- 『残りの人生で、今日がいちばん若い日』 2015年 祥伝社
そんなに必死にツイートしているのか探してみた
2010年、作家同士お互いを尊重しあう両氏の会話をお楽しみください
@product1954 そうですか。「生きてるだけ」の私は全然むかつきませんでした。むしろ、売れない本を何冊も出した自分を、すごく情けないと思いました。あと何冊か売れない本を出したら、小説の世界からはすぱっと足を洗おうと思っています。盛田さんはもちろん立派な小説家です。
2010-11-13 01:39:27@product1954 そうですか。私はこの業界が浅くてよくわかりませんが、作家の方が特別な意識を持ってるような気がします。特に純文系の作家。自分は芸術家と思っていて、また編集者も「先生」扱いする。小説なんかただの商品やのに、何か特別のものと思ってる人が多いような気がします。
2010-11-13 02:06:11@product1954 私が尊敬する作家は、浅田次郎さんとか宮部みゆきさんとか東野圭吾さんとか佐伯泰英さんとかですね(他にもいますが)。彼らは筋金入りのプロです。ファンの望むものを高いレベルで提供する、本物の作家です。自分の書きたいものを書いて売れない作家はアマチュアです。
2010-11-13 02:09:57@product1954 件の編集者が言ったのは「小説一本で、立派に家族を養っている小説家はほとんどいない」という意味です。何度も言いますが、それ(小説)だけで喰えないなら、アマチュアでしょう。くどいですが、もちろん私はアマチュア。それも2流の!
2010-11-13 02:19:24三年の月日が流れ・・・
2013年、百田尚樹ブチ切れてバトル開始!
そんなもん勝手だろうが。それよりカンパの金でも準備しておけ。 RT @product1954: 「『海賊とよばれた男』を文学賞の候補にしたいという連絡があったが、丁重にお断りさせていただいた」とツイートしている(前RT)。作家の矜持から辞退したなら黙っているべき。
2013-07-05 06:04:00候補を受けますと言っておいて、受賞は辞退できんやろ。 RT @product1954: 文学賞などいらないと百田さんはおっしゃる。潔いと思いますが、受賞を辞退なさるならまだしも、
2013-07-05 08:51:51彼は某書評家の尻馬に乗って、私の名誉を損なうツイートをさんざんしてきたのでね。そんな相手に紳士的には振る舞えません。 RT @angra_hm: @product1954 @hyakutanaokiこのツイートは、あの『永遠の0』を書いた作家さんのものとは思えない。
2013-07-05 08:57:35なら最初からそれだけ言っとけ。書評家の尻馬に乗って、百田が他人のツイートを消したとか文芸界のスキャンダルになるようなことをしたとか撒き散らしやがって。 RT @product1954: 候補作の発表前に辞退したと公言するのは賞の主催社と他の候補者に失礼なのではないかと述べた迄です
2013-07-05 09:09:17公のツイートで根も葉もない中傷をするのは見過ごして、それに対して抗議する言葉使いには、わざわざ注意してくるのですね。RT @angra_hm: @hyakutanaoki @product1954 公のツイートでは、言葉使いには敏感であるべきと考えますが。
2013-07-05 09:25:26実はそれだけやないんやなあ(笑) 奉仕だけを考えるなら、当たった同じジャンルやシリーズを書いている。 RT @product1954: 消費者が望んでいるものを提供することが何より大事、と百田尚樹氏。つまり消費者に徹底的に奉仕する覚悟を固めていると。それも一つの生き方なんだろう。
2013-07-25 10:25:472014年
あんた、最近、異様にしつこいね! 私にからむヒマがあるなら、売れる本書けよ。 RT @product1954 百田氏、それは覚悟の上では? RT @hyakutanaoki 朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、テレ朝、TBSが百田尚樹ネガティブキャンペーンを実施中。
2014-02-19 13:03:08この人、作家らしいが、異様な粘着と憎悪に呆れる@product1954 【署名キャンペーン】百田尚樹、長谷川三千子は、集団的自衛権の行使による他国への武力攻撃の正当性を公言して憚らず放送法の規定からしても両氏が委員失格であることは明らか。両氏を罷免するよう総理大臣に強く要求します
2014-03-01 19:54:15百田尚樹のどこにそんな権力があるんや!頭の中に虫でも湧いてるのか?→@product1954: 籾井勝人や百田尚樹や長谷川三千子の権力を使えば、数字など簡単に捏造し操作することができる。その策略の布石として、5月のNHKの世論調査では敢えて賛成を低くする細工を施したのではないか
2014-05-17 23:15:07この人、小説家らしいが、過去ツイート見ると、定期的に私の悪口を書いている。殴り書きのラノベ作家のツイートなんかウォッチするなよ→"@product1954: それにしても、殴り書きのラノベ作家に「お前」呼ばわりされる謂れはないよな、と選考委員も嘆息してるにちがいない。"
2014-05-17 23:48:29