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認知症介護実践者研修 新カリ対応への工夫

岡山県老人保健施設協会実施の認知症介護実践者研修。2015年度は次年度からの新カリキュラム本格導入にむけたチャレンジの年。自分の担当科目を中心に工夫を整理した。
福祉 介護 認知症介護 研修
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●岡山県老人保健施設協会が岡山県の委託を受けて実施するこの研修。今年は来年度から本格導入される新しいカリキュラムを先取りしようと講師陣の一人として取り組んでいる。昨日2日目はアセスメント・ケアプラン科目。仙台センター同期の益岡氏とジョイントで新しいチャレンジ!
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●振り返りの続き●僕が益岡氏と共同担当したアセスメント・ケアプラン科目、その中でも僕の方で冒頭の「認知症の人のアセスメントの基本的知識」講義を担当。Ⅰ・Ⅱ合わせて420分を280分に短縮のため時間不足 pic.twitter.com/6NfN7f2QzP
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●「認知症の人のアセスメントの基本的知識」の項目。標準シラバスとは少し違う組み立てをした。●BPSDのアセスメント=原因・背景の仮説→検証●認知症総合アセスメントDASCの紹介などの内容を追加。但し、時間不足。 pic.twitter.com/nycQNw0lk2
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●益岡氏が提供していただいた実際の利用者の様子を写し編集した動画を教材に事例演習を行った。センター方式を活用している小規模施設。オープン時に入所してきた照子さんの様子、ご主人の話、スタッフのカンファレンスの様子、取り組み、照子さんの変化を動画で記録。貴重な教材
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●限られた時間で研修効果保上げる為の僕の工夫は、動画の観察について場面ごとの記録と背景・内面世界を推測するワークシートを作成したこと。観察の後の背景を推測する思考展開はひもときシートの8つの視点をそのまま採用。 pic.twitter.com/ScCzrJxLjf
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●本日4日目最終日。新カリでは座学での「技術」面を充実させるとともに、最初から自施設での困難事例の情報を持ち寄り、そのケースを念頭に受講し、座学最終日に4時間かけて自施設でその困難事例へのケアの改善を計画→実施へ pic.twitter.com/ywFgzTGxJ1
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●今年の暫定カリキュラムでは座学4日間しかなく、自施設実習の課題設定も60分。それでも有意義な自施設実習に向けて限られた時間、丁寧に取り組みたい。講師陣で手分けしてグループごとに担当を決め個別的コンサルテーション pic.twitter.com/iaXWGXo5e0
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●新カリの新科目『認知症の人への介入方法』科目。今回、岡山県指導者ではPTという珍しい資格を持っている大熊明美が担当。非薬物的介入(「療法」とは云わない)の各種療法を紹介した後、効果測定やアウトカムについてはLawton感情評価スケールが参考になるのでは?
大熊正喜 @ookumamasa
ロートン 情動スケール●で検索すると二番目に出てくる論文■痴呆高齢者に対する主観的満足度の評価方法の検討  感情を指標として■ kawasaki-m.ac.jp/soc/mw/journal… Ⅰ番目は lifetowntoday.blogspot.jp/2009/08/lawton…
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●Lawton感情評価スケールの活用-全国老健大会2005年横浜での大熊明美の発表が施設プログに掲載されている。lifetowntoday.blogspot.jp/2009/08/lawton… ●表出している身体的サインを楽しみ、怒り、不安/恐れ、抑うつ/悲哀、関心満足の6項目の感情に分類
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●「地域資源の理解とケアへの活用」科目。本来の新カリのシラバスでは180分の所を今回の4日間コースでは90分で。担当はさくばらホームの大森さん。前半にフォーマル・インフォーマルの地域資源をQシートで書き出すミニ演習+解説講義、後半で事例提示してエコマップ作成
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●「地域資源の理解とケアへの活用」科目。後半の事例は日も時シートのサイトからの引用■不安に押しつぶされそうになって dcnet.gr.jp/retrieve/learn… ★時間不足のため全体発表や講師コメントが不十分だったが、組み立てを工夫すれば次年度は充実しそうだ。
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●「地域資源の理解とケアへの活用」科目 演習で文書事例を読み必要と思われる地域資源をエコマップで模造紙に描く。僕も描いてみた。施設の中だけで介護に携わっている介護職は地域のインフォーマルな資源の発掘に弱い。 pic.twitter.com/0g9tLS1hHk
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●4日目大熊明美担当のコミュニケーション科目。120分標準シラバスを105分に短縮。標準シラバスにある中核症状別・原因疾患別のコミュニケーション障害の理解というポイントの解説は詳しく行われたがその後の演習「昼食の時間」をどう伝えるかという課題部分が時間不足。
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践研●コミュ科目の演習、標準シラバスでは「言語障害・大声を出す・記憶障害・見当識障害・実行機能障害等の中から3場面ほど用いて対応を検討」とある。BPSD対応はその科目に譲りコミュニケーション障害を現場の具体的な場面で評価しつつモードチェンジしていく技を磨く演習が必要か
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●2日目のアセス・プラン科目演習で使用した様式を自施設実習でも使うというカリキュラム。標準シラバスでは『研修用アセスメントツールは既存のツールから共通項目を抽出して作成する(実習でも試用)』が提示なし。私共はこれで pic.twitter.com/cDTf27tBtR
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●ケアプランのシート『わたし時間の過ごし方 生活支援プラン』はこの科目共同講師の益岡氏がセンター方式のアセスメントの考え方の延長で自施設で作ったオリジナル。記入例も授業で提示した。実習の結果をみて次年度以降を検討。 pic.twitter.com/nQJBEjiMli
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●2日目のアセス・プラン科目の事例演習は結局インシデントプロセス法は使わず、益岡さん提供の実際の利用者「照子さん」の動画を見てのグループ演習と自施設で既にターゲットにしている利用者を念頭に置いたセンター方式のアセス・プラン様式への記入の二段構えで行った。
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修●「照子さん」動画演習では90分でテキパキと進める為に、僕の方でA3表裏のワークシート作成。観察した事実を記載し背景を推測するシートは動画の場面ごとに区分。ひもときシート8視点の思考展開はグループで1枚大きな紙に pic.twitter.com/V6u6SSTZnu
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大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践者研修ふりかえり●1日目冒頭の藤井さん担当「認知症ケアの基本的視点と理念」科目(以下理念科目)オリエンテーションと合わせて180分、標準シラバス通りの時間があったが最後の自己課題設定が時間不足。どこかを削ってコンパクトにしないといけない。削ればいいなと思った所は沢山
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践研●理念科目の標準シラバスはもう少し整理が必要。1)我が国の高齢者ケア施策と認知症ケア研修の位置づけ=オリエンテーションを兼ねて 2)認知症ケアの歴史的変遷の理解 のあとに 4)これからの認知症ケアの方向性=パーソンセンタードケア をくっつけて前半90分は講義中心。
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践研●理念科目標準シラバス 3)認知症ケアの理念構築 5)自己課題の設定 は後半90分で。この時間に収まらない盛りだくさんの講義部分は割愛する。理念構築演習は『私がもし認知症になってもこんな生活がしたい』テーマのプレンストーミングはやめる。持ち寄った事前課題①を材料に
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践研●理念科目。事前課題設問①では、認知症ケアで大切にしたいこと(持論)、それを自分に教えてくれた思い出に残る利用者の物語を訊いている。体験に裏打ちされた自分なりの「理念」をグループの中で出し合ってまとめていく。「その人らしさ」を尊重するという理念の裏にある物語が大切
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践研●理念科目最後の自己課題設定。これは単に座学5日間の課題ではなく自施設実習も含む研修全体での課題の設定。事前課題設問②で訊いている「現場で困っていること(ケアに困難を感じる利用者)」をグループで発表しあう事から始めてそのために何を学び身につけたいかを考える。
大熊正喜 @ookumamasa
認知症介護実践研●理念科目も他の科目もそうですが、標準シラバスを整理するとともに大まかな時間配分の入った講義演習計画を作成して次年度に臨みたいものです。 pic.twitter.com/59tA3Apq8H
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コメント

大熊正喜 @ookumamasa 2015年7月25日
まとめを更新。実践者研修最終4日目■介入方法科目■地域資源科目へのコメント追加★若手の認知症指導者講師が場数を踏んで落ち着いて講義演習をしていくのを見せていただいたむ。
大熊正喜 @ookumamasa 2015年8月2日
まとめを更新●座学修了から一週間経過。忘れないうちに振り返りをこつこつUP。8/10頃から受講生からの自施設実習中間報告FAXに従って、自施設実習への講師としての指導が入る。今回は新カリと違ってアセスメント修了時と実習終了時の集合研修はなし。自施設実習の次年度からの設計にも活かしたい。
大熊正喜 @ookumamasa 2015年8月10日
まとめを更新しました■認知症介護実践者研修・新カリキュラムチャレンジ 振り返り■ 1日目の「理念」科目の振り返りを追加しました。
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