大倉くん3 制服ぷれい

大倉くんシリーズ第3弾!
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Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

1 「お願い。」 『やだ。』 「なぁ、お願いって!」 『絶対やだ。』 「……俺今日誕生日やねんで?」 『……そんなの……ずるい、……』 押し問答から20分。 誕生日というワードに負けて、仕方なく紙袋を受け取る私。 『なんでこんなの……』 手に取ったのは、コスプレの数々。

2015-05-16 21:41:54
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2 『ナース……制服……メイドさん?』 三種類の衣装を取り出すと、 「好きなん着てええで?」 服の向こうにニヤニヤした忠義が見えた。 きっと何を言っても止めないんだろうな。 開き直った私は、 『忠義はどれがいいの?』 と聞いてしまった。 「えー?……全部♡」 『は?』

2015-05-16 21:41:59
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

3 「まず制服やろー?その次がナースかなぁ?メイドは最後にしようかなぁ?」 『……忠義、』 「え?全部着るに決まってるやん。」 『今日?』 「せやから、今日は……?」 『……誕生日。』 「てことで、制服からよろしくー!俺寝室で待っとくわ。」 パタン、と閉まる扉。

2015-05-16 21:42:07
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4 『はぁ……』 思わず漏れた溜息。 明らかに短いチェックのスカート。シャツにリボンにカーディガン。 着替えて鏡を見ると、茶髪の降ろした髪が似合わなくて…… 『……しゃあなし、ね。』 緩く二つに結んでみた。 ガチャ…… 「まだぁ?……えええ!?」 扉を開けて驚く忠義。

2015-05-16 21:42:14
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5 「それ!めっちゃええ!可愛い!やばい!どうしようっ!」 予想通り、大興奮な忠義は大声で叫び、 「はよ!はよはよ!」 寝室に引きずり込んだ。 よく見ると忠義はスーツを着てて。 「センセって呼んでや?」 なんて言ってニヤついている。 もう、どうにでもなれ。

2015-05-16 21:42:22
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6 『大倉、センセ?』 「……うわ。」 『…どうしたん、ですか?』 「めっちゃキた。」 『は?』 手を持って、スラックスの上から自身に触れさせる忠義。 「ほら、先生コーフンして大きなってもうた。」 『……先生はそんな事言いません。』 「生徒はそんなイヤラしく触りません。」

2015-05-16 21:42:30
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7 「なぁ、先生のココ……どうなってる?」 『…大きく、なってます……』 「気持ちよく、してや。」 ゆっくりとファスナーを降ろし、自身を取り出す。 ゆるゆると抜くと液が滲んだ。 「そう、上手やで。ほな次は、口に咥えてみよか……」 『…んっ、んぅ……』

2015-05-16 21:42:37
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8 「……ジュボジュボ言うてるやん。ほんまエッチな生徒やわぁ。」 『んんっ、ん、……』 嫌だと思っていたハズの設定も、興奮材料にしかならなくて。 『んっ、大倉センセ、気持ちぃ?』 「咥えたままっ喋ったあかんっ」 『んはっあ、大倉センセ……、』 「今度は先生の番やで。」

2015-05-16 21:42:58
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9 ガサ、 ベッドに押し倒され、カーディガンのボタンを外される。 シャツのボタン、ブラのホックと外して行くと、捲り上げられた。 脱がす事はなく、腕に絡まる服。 それでもリボンはしっかり胸元にあって。 「こーんなエロい格好に出来るなんて、学生ってええなぁ。」 なんて呟いてる。

2015-05-16 21:43:04
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10 胸を寄せて揺らすと、リボンも揺れた。 「ここ立ってんで……?」 飾りを弾かれ、 『んぁっ、』 身体がしなる。 「なんで立ってるか説明して?」 『やぁっん、!』 「……ちゃんと言わな。悪い生徒にはお仕置きせなあかんで。」 『いやっ、!』 「ほな、言えるやんな?」

2015-05-16 21:43:09
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11 『んぅ、大倉先生に……触られたくて……』 「どんな風に?」 『コリコリ、して……』 「こんでええの?」 先を捏ねる指の動き。 『んぁ、はっ//舌でっ舐めてぇ、!』 「先生には敬語使わなあかんやろ?」 『センセっ!舐めてっ、下さいっ//』 「えー?しゃあないなぁ。」

2015-05-16 21:43:13
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12 ニヤリと笑ったかと思うと、口に含み舌で転がされた。 『んぁっ//センセっ気持ちぃ、ですっ』 「んー、」 甘噛みされたまま先を煽られ、ビクビクと身体が跳ねてしまう。 『センセっ//大倉せんせぇ、』 「いきそうやから、ココはおしまい、な?」 「ほら、次のお願いは……?」

2015-05-16 21:43:19
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13 スルスルと降りていく手。 スカートの中に入り込むと、下着を脱がしていく。 「うーわ。学生やのに、こんなエロい下着履いてんの?やらしいわー。」 目の前に見せつけられ、 「ほら見て」 『やっ//』 「ビショビショやん。なんでこんなんなってんの?」

2015-05-16 21:43:26
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

14 「先生が教えたやろ?」 『っ、///』 「ほら、答えなさい。」 『……っ//大倉、せんせぇ……!』 「はい、なんですか?」 『私の……ココ……触って、下さいっ///』 「えー、不正解。」 ニヤつく忠義……もとい、大倉先生は、 「早く、言ってや。」 言葉を急かす。

2015-05-16 21:43:30
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

15 『せんせぇ……私の、ココ……』 足を開き、手で秘部を開いて忠義に見せつける。 『ココ、先生の指で……気持ちよくして、下さい……』 「指が欲しいん?」 『指も……舌も……///』 「んー、まぁええか。」 一度、スルリと撫で、濡れた指先を挿入する。

2015-05-16 21:43:35
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

16 それと同時に、ゆっくり顔を近づけると飾りを口に含んだ。 『あっあぁっ///』 「ん、」 『あんっ、大倉センセっ//!』 飾りを吸い上げたり、中を掻き回して反応を楽しむ忠義。 「気持ちええの?」 『んっはいっ//気持ちいい、ですっ///』

2015-05-16 21:43:40
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

17 「んふ……もうええかなー?」 『んっ、?』 「もう入れたい……」 急に声色を変えて目を合わせる忠義。 『大倉センセっ///』 「早よ言うてや……」 イかせて貰えなかった私は…… 『大倉先生っ、もう…入れて下さいっ///』 我慢する事が出来なかった。

2015-05-16 21:43:44
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

18 「ホンマ……エッチな生徒やなぁ?」 ジリジリと顔を詰める忠義。 「……ちゃんと、掴まっとき?」 耳元でそう呟くと、自身を入り口にあてがい、 『あぁっ!//』 一気に奥まで突き上げた。 初めからガツガツと動かれ、我慢していた身体は何度も限界を迎える。

2015-05-16 21:43:48
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

19 『あっ忠義っ//』 「コラ、先生やろ……?」 『んぁっ!お、くらセンセっ///』 「あぁ、やっば……!」 呼び名を変えると……ズクン、と大きくなる自身。 「あかんわ、もう……っ!」 『あっセンセっ!もう、いっちゃ……あぁっ!』 「も、……っく、!」

2015-05-16 21:43:50
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

20 「あー、良かった!」 『………。』 「でもまだ2つも残ってるなー。」 『え!?』 ニヤニヤと見つめる大倉先生…じゃなくて忠義。 「約束したやんなー?」 『忠義、』 「お風呂入ってからにしよかー?」 『……もう、』 しょうがないな。 そう思う私は重症だ…… fin

2015-05-16 21:43:53