大倉くん4 ナースこすぷれ

大倉くんシリーズ第4弾!
32
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

1 『忠義……、』 「あかん。」 『お願い…!』 「あかんって。」 「あと2着!着るって言うたやんかぁ!」 あぁ、2ヶ月前の自分… なんで言っちゃったの…… コスプレするなんて。

2015-07-23 17:00:05
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

2 忠義の誕生日から二ヶ月。 未だ袖を通していない二着の服。 丈の短いナース服と、ふわふわスカートのメイド服。 誕生日に着て欲しいっておねだりされたものの、結局1着で1日過ごすことになった残りで…… 「お願い!今日はナースがええ!」 絶賛、お願いされてます。

2015-07-23 17:00:13
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

3 約束したやん! そう言われて仕方なく、ナース服を受け取る。 これ、思ってたより丈短い……! 胸きつすぎじゃない……!? ガチャ、 『ちょっと、まだ!』 「えー着替えてるやん。」 『そうだけど!』 「うわー♡おっぱいパツパツ♡」 『や、やだ!』 「おしり見えそうー♡」

2015-07-23 17:00:29
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

4 大興奮の忠義は、またしてもメガネとスーツを身につけている。 今回は上に白衣を羽織って、 『今日も先生、なの?』 「んふ♡ドクターの方やけどな♡」 ベッドの横の椅子に座った忠義。 「なぁ、ナースさん?お熱あんの?」 『え?……あ、はい。ちょっと……』

2015-07-23 17:00:43
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

5 「ここ、座って?」 自分が座っていた椅子を譲り、忠義はベッドに座った。 どこから持ってきたのか、聴診器を取り出して。 「胸の音聞きますね?」 胸元を開けて、スルリと滑り込ませた聴診器の冷たさに、身体がビクリとなった。 「これめっちゃ聞こえる!」

2015-07-23 17:01:01
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

6 『先生はそんな事でビックリしないよ?』 「ええのー!ほら、もっと集中して!」 『……。』 ノリノリの大倉先生は、膨らみをなぞるように円形に聴診器を押し当てていく。 段々飾りに近づく気配に、ドキドキする。 「心臓早なったで?……期待してんの?エッチなナースさんやなぁ。」

2015-07-23 17:01:12
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

7 『違う……//』 「こんな固くさせて、何言うてるん。」 そう言うと同時に先端を撫でられ、 『んぁ……//』 思わず漏れる声。 その声にニヤっと笑った忠義に、そのままクルクルと弄ばれる。 『あっんぅ、っ//』 「心臓の音聞いてるだけやのに、気持ちようなってまうの?」

2015-07-23 17:01:21
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

8 「んー、ちょっと心臓が早いですねぇ。ちゃんと聞かせて下さい。」 プチ、プチ、と前ボタンを外して、両胸を露わにさせると、その間に耳を当ててくる。 「めっちゃ聞こえる……」 視線の先には、膨れ上がった飾りがあって。 「おいしそ。」 胸を少し寄せて、飾りを舐め上げた。

2015-07-23 17:01:41
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

9 『ふあ、//』 「ん、……ドキドキ治るかもしれへんから、じっとしといて。」 空いていた胸は大きな手に包まれて、左右に揺すりながら揉み上げる。 「ほっぺに当たるー。」 『や、めてっ//』 「やめんの?……あ、こっちもして欲しかった?ごめんな、気づけへんくて。」

2015-07-23 17:02:02
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

10 そう言って口に含んで転がされる。 時折吸われると背中が前に跳ね、忠義の顔に押し付ける格好になってしまう。 『ん、ふぅ……あ、//』 「そんなに押し付けられたら息できひん。」 『ごめ、んぁ…』 「どれどれ、ドキドキは治まりましたか?」 『治ら、ないです……//』

2015-07-23 17:02:15
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

11 「治れへんのー?おかしいなぁ。ほな、お熱測ってみましょうか。」 スルスルと太腿を撫でた手は、 「ちゃんと約束守ってくれたんや。」 着る前に言われた通り、隠されていない秘部に辿り着いた。 「あれ?ヌルヌルしてる。ナースさん、これどないしたん?」

2015-07-23 17:02:25
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

12 『んんっ//あ、大倉せんせっ//』 「お熱測ってもええ?」 そう言って取り出したのは、体温計。 『え、おおくら、せんせ?//』 「水銀ちゃうけど……あんまり締め付けたら、危ないで?」 ツプ…… ゆっくり挿入される細い物体。 『う、んぁ……//』

2015-07-23 17:02:41
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

13 ピー…… エラー音が聞こえてもお構いなしの大倉先生。 「んー、やっぱ熱あんなぁ。」 『やっあぁっ//』 そのままソコを掻き回して、水音を響かせている。 「次はー、触診。しますか。」 『え、』 「ほな入れますねー。」 一気に二本の指を挿入される。

2015-07-23 17:02:54
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

14 『んぁあっ//』 「んー、あれ?」 『やっやぁ、そこ、!』 「なんや、コリコリしてるなぁ。なんですかね、これ。」 ニヤニヤ笑いながら、そこを執拗に責め立てる。 『ダメっ、出ちゃうっ//』 「え?大丈夫ですか?」 私の声に反応して指の動きを止めてしまう。

2015-07-25 18:18:44
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

15 『やぁっ//!』 「ほんまに大丈夫ですか?」 『た、たぁ……//』 ゆっくりと引き抜こうとする感覚。 ゾクゾクと背中を震わせながら懇願する。 『もっと……して、下さい//』 「え?……わかりました。」 「出したら楽になりますから……エッチなん、沢山出して下さいね?」

2015-07-25 18:18:52
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

16 覚えてしまった指先で、再度ソコを狙ってくる。 『あっやぁん、//!』 「ほら、もう少し頑張って。」 『ああ、ぁっ!やんっ//』 ジュワ…… 入り口に滲み始めると、指の動きは早くなる。 『あぁっ、出て、るっ!//』 「うーわ……めっちゃ飛ぶやん。やっば//」

2015-07-25 18:18:59
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

17 出し切るまで何度も何度も犯される。 『んあ、//』 「いっぱい出ましたねー。」 『やぁ//おおくら、センセ……//』 ピシャ、 濡れた手を振り、水滴を飛ばす。 「俺の手こんなにビシャビシャにしてー。どう?楽になりましたか?」 『あ、センセ//』

2015-07-25 18:19:04
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

18 「はい、なんですかー?」 『もう……入れ、て//』 「んー?」 ニヤニヤ、 笑って誤魔化す大倉先生。 その顔は、ファンの子には見せられないくらい崩れていた。 「なぁ、俺センセやんかぁ。」 『や、なに……やだ//』 「わかってるくせにー。」 「ほら、言うて?」

2015-07-25 18:19:22
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

19 『変なDVD……見過ぎ、じゃない//?』 「どんなん想像してんの?」 ジリジリ、詰め寄られる。 「なぁ、お願い……気持ちよぉ、したるからー!」 『……。』 「なぁ!ホンマに!」 火照った身体。 教え込まれているソコは、ヒクついていて。 『……大倉、センセ……』

2015-07-25 18:19:26
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

20 「んふふ♡なんですか?ナースさん。」 『先生の……おっきいお注射……してください///』 「……やっば!めっちゃエロい///」 早急にスラックスを寛げ、両足を開かせる。 「どこに注射したらええの?ちゃんと見せて?」 『ん……ココ///』 「ここ?」

2015-07-25 18:19:32
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

21 そう言って二本の指を埋め込んだ。 『あぁっいや、ぁん!///』 「ぐちゅぐちゅ言うて……気持ち良さそ。」 強請る声を上げていた唇は塞がれる。 『んぅ、ぅぁ……んっ///』 「ん……」 ソコは攻められたまま、舌を絡め取られ…… 上も下も大倉先生でいっぱいになる。

2015-07-25 18:19:36
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

22 『んぅ///』 唇が離れると、するりと頬を撫でられる。 「うわ…めっちゃエロい顔してる。」 『んん、大倉センセ……もう、いじわるしないで//』 「可愛いー。いっぱいお注射したるから許して?」 そして、返事も待たず…… 『あ、ぁんっ///』 ゆっくり挿入された。

2015-07-25 18:19:40
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

23 「はぁ……めっちゃトロトロやん。ほんまエッチなナースさんで困るわー。」 『た、忠義の……せいだもん///』 「んー?」 疑うような表情を浮かべながら、微妙な所で緩々と動かされる。 『あんっ///ソコ、やぁ//』 「えー?あ、ココ……やったっけ?」

2015-07-25 22:26:05
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

24 ナカの膨らみを自身で擦られる。 『やあ//』 「嫌ちゃうやん。好きやろ?」 その速度が速まる。 『だ、だめっ//またっ//』 「出る?ええよ。」 『あっあぁっ///』 一度再奥を突いて引き抜かれる。 そして膝裏をグンと開かせ顔に近づけると……

2015-07-25 22:26:10
Haru@ありがとう!!! @Haru8ms

25 『っ!!//』 何度かに分けて飛ぶ液体が、ナース服や太ももに付着する。 「やっば……//」 呼吸が出来ないほど力が入ってビクつく身体。 じっくり堪能したらしい大倉先生は、濡れた太ももを撫で上げる。 それさえも感じてしまい、跳ねる脚。 『ふ、んぁっはぁ、///』

2015-07-25 22:26:17