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「市民による“敗戦 #70年談話”を創ろう!#西山太吉 さん講演の集い」に参加して

当日は、西山さんのお話を伺った後、北海道からの「市民による70年談話」が採択されました。70年談話もご紹介したいのですが、これについては、正式に発信があると思います。 西山さんのお話、大変中身が濃く、勉強になりました。ここでは、そのご講演内容について、私が取ってきたメモの一部をご紹介したTweetを、TLに埋もれる前にまとめてみました。
政治
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
「市民による“敗戦 #70年談話”を創ろう!#西山太吉 さん講演の集い」に行ってきました。主催者の皆様と講師の西山さんに感謝!以下、印象に残った所をかいつまんで。 ☆「日本が戦後、平和国家として世界に君臨してきた」というのがそもそも間違い。日本ほど歴史的検証が弱い国はない。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 沖縄返還の議論が始まったのは丁度ベトナム戦争が始まる頃。佐藤栄作首相の密使若泉敬に対したジョンソン大統領の特別補佐官ウォルト・ロストウは、沖縄返還の条件として「ベトナム戦争への全面的な支持と協力」を要求。沖縄返還交渉はベトナム戦争ありきで進んだ。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 1945年にはベトナムは一度、現地の民族政権により統一されている。そこに、日本の敗戦撤退後、植民地回復を図るフランス、フランス撤退後は「ドミノ理論」をかざすアメリカが介入し、その事でベトナムの独立は数十年遅れた。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 返還時から日米密約を負わされた沖縄はベトナム戦争というアメリカによる侵略戦争の先鋒を担がされた。 ドイツは同じ敗戦国だったがイラク戦争に参戦せず。フランスも反対。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 スペイン・イタリアはイラク戦争に参戦したが、その後開戦時の大義名分であった「大量破壊兵器の存在」と「アルカイダとの強い結び付き」が捏造と分かると、両国で数十万人規模のデモが時の政権を倒し、撤兵に至った。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 日本は大義が嘘とわかってもイラク戦争に無反応。アメリカ全面支持のまま。 海上自衛隊は米空母に80万ガロンの給油を行い(当初の国会答弁では20万ガロンと)、空自は「国連の人道支援物資輸送」の陰で軍の部隊を輸送。 この事が市民団体による訴訟に繋がる。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 イラク派兵に名古屋高裁で違憲判決。昔から9条違反は陰で続けられてきた。今、安倍政権はそれを表に出してきた。#戦争法案 の「存立危機事態」は個別的自衛権で対応可能。政権は「中国驚異論」を唱え、ここに無理矢理 #集団的自衛権 を持ち込むが二重の誤認。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 米国が今中国と戦争する可能性は全くない。太平洋戦争開戦時の大義も中国に寄り添っており、今や米中の貿易額は日米の数倍。中国は米国債を大量に引き受けてもいる。防衛費を削減したい米国は日本による「支援」を歓迎するが中国との戦闘の事など一言も言及せず。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉 また、他民族国家中国は内政問題に火種を抱え、「中国驚異論」の様な対外軍拡などあり得ず。共産党一等独裁も危ない。「明日にも中国が襲ってくる」の嘘。 中国のエリートの留学先もほぼ米国。両国の結び付き。 こうした分析なしの二国間軍事同盟強化の狂気。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#70年談話 #西山太吉#秘密保護法」と「#戦争法案」はセット。日本に対する「明白な危険」を誰が判断するか?秘密保護法はこれから猛威を奮う。戦争法が成立すれば恐らく外務省に秘密指定専従部署が創られる。これからはメディアによる正しい情報収集と発信が益々大事だが懸念あり。
深町 ひろみ @HiromiFUKAMACHI
【承前】#西山太吉 歴史の検証が日本ほど弱い国はない。 #70年談話 が極めて不正確な歴史認識に立つことがあってはいけない。市民の側からの談話はしっかりした歴史認識に立って行うべき。 まだまだここに写しきれていないメモはありますが、ひとまず以上。 勉強になりました。(_ _)

コメント

ベイシル @BasilLiddlehear 2015年7月26日
>歴史的検証が弱い国ってのはブーメランですかね?このまとめ程歴史検証が弱いものは無いと思いますが。まずベトナムは54年にすでに独立しているので、アメリカのせいで独立が「遅れた」なんてことはありません。あと沖縄変換交渉で大重要議題に上がったのは、ベトナムの基地ではなく、当時アメリカを押していた日本綿製品の対米輸出自主規制。これが「糸を売って縄を買った」と言われるゆえんです。最後に経済の相互依存関係が戦争を抑止するというのは、歴史的に間違った見方です。(続)
ベイシル @BasilLiddlehear 2015年7月26日
例えば第一次世界大戦前夜は、現代と同程ほど輸入と輸出を国外に頼った緊密な経済的相互依存関係がヨーロッパ列強を結びつけていましたが、にも関わらず戦争は勃発しました。経済状況など一・二年程度ならどうにかなるのは太平洋戦争の日本軍を見ても明らかです。ここから経済関係など戦争に比べれば些細なことだとよういに結論付けられます。    「これほど世界各国の経済の相互依存性が高まった状態で、戦争は考えられない」――ノーマン・エンジェル(第一次世界大戦の数年前に)
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