10周年のSPコンテンツ!
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品の歴史①】 雄略天皇『天の下の麗人は吾が婦に若くは無し 鉛花(エンカ)もつくろわず 蘭沢(か)もそうることなし』 白粉で化粧することもなく、香を付けなくても美しい、という記載があるわ
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品の歴史②】 日本に初めて香木が伝来したのは595年よ。(推古天皇)その香木で聖徳太子は仏像(夢殿の観世音)を造り、余りは正倉院の名香として供香したのよ。
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品の歴史③】 鉛粉白粉・水銀粉(ハラヤ)。 どちらも古代のおしろいよ。 692年、僧観成が鉛粉白粉を女性であった持統天皇に献上したところ、大変喜ばれたという話よ。
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品の歴史④】 713年 豊後風土記には、豊後国海辺郡丹生郷から辰砂産出との記載があるわ 三重県多気郡多気町にあった丹生鉱山の記録では、713年(和銅6年)には、伊勢国のみから朱砂が献上されている。とあるため、水銀を含んだ白粉はこの頃から使用されたものと思われる
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品の歴史⑤】 平安時代:「匂うがごとく花の顔(かんばせ)」と空前の美白ブーム。白河上皇の院政時代には、男性も白化粧をしたらしいわ。当時の文学としては、『源氏物語』、『栄華物語』が有名ね
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品の歴史⑥】 安土桃山時代:スペインから石鹸が伝来したわ。徳川家康の形見にも、シャボン10瓶、という記載があるそうよ
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑦】 『江戸水』:滑稽本の作者で有名な式亭三馬(1809~1813)がプロデュースした化粧品よ。白粉ののりが良くなる、と大好評であったらしい。製法を探してみたけど、「家伝の秘密」であったらしく、残念ながら見つけることができなかったわ。
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑧】 式亭三馬はコマーシャルも得意だったようで、『浮世床』には、  江戸桜の三つの朝は、本町二丁目化粧品店。江戸の水、式亭三馬宅の化粧水。松本は住吉町の化粧品店。下村は両替町化粧品店、と宣伝を打っているわ
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑨】 女湯を覘く描写では 「 春はあけぼの、やうやう白くなりゆくあらひ粉に、ふるとしの顔をあらふ初湯のけふり」 と巧妙に枕草子をパロディ化しているのよ
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑩】 明治・大正時代 1885年(明治18)「日本婦人束髪会」発足。洋髪が広がるわ 1888年(明治21年)日本で初めて、練り歯磨きが発売される 明治30年、資生堂が化粧水「オイデルミン」を販売
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑪】 昭和25年、マダムジュジュ社が「25歳以下の方はお使いになってはいけません」と、ド〇ホルンリンクルの原型、年齢別の化粧品を販売
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑫】 昭和61年:男性用化粧品、『男の黒パック』発売 昭和63年:リンスインシャンプー発売
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑬】 現在進行形:EUで動物実験を行った化粧品の発売を禁止。日本の動向も気になるところね
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑭】 2007年に発表された論文では、マウスに単純ヘルペスウイルスベクターを用いて性腺刺激ホルモン放出ホルモン遺伝子を導入した。その後、キスペプチン10を投与したところ、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの増加が起こり、それに伴って血中黄体ホルモン量が増加した
新薬たん @ShinHiroi
【日本の化粧品歴史⑮】 近未来~:(承前)この技術が応用されれば、女性の閉経時期を遅らせることが期待できるかもね。こういった視点で歴史を概観するのも面白いと思うわ

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする