【１８禁】夏祭り企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【祭】夏祭り会場/赤「〈辺りを見回し〉ふぅ…もう夕方にもなったのに…暑いな…ええと…将棋大会の会場は…〈歩き出し〉…それにしても、こんな人だかりに一人で来ることもないが…毎年当然の如く参加を頼まれてしまっては無下にもできないし…ん。飴細工の店だ。へぇ…上手に造り上げるものだな…」

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【祭2】赤「…〈遠目から屋台を眺め、飴細工で鳥が出来上がっていくのを見ながら〉…（昔は一人でこういった場所へ来るのも許されはしなかった…いつも使用人がついていて…まるで籠の…）…ふ、まあ今はこうしていられるんだ。存分に楽しもう」＿＿将棋大会司会「さぁ今年の優勝者が決まりました！」

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【祭3】司「栄えある優勝者は…中学2年生の赤司征十郎君です！」赤「有難うございます〈賞品を受け取り〉…（今回はお菓子セットではないのか…商品券と、お化け屋敷のペア無料券…？）」＿＿赤（お化け屋敷か…あまり興味がないな。しかしせっかくのペア券だ。桃井にでもあげて黒子や友達とでも…）

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【祭4】赤「ん？あれは…、…財布だ。誰かが落としたのか…〈見回す限り、目ぼしい人物はおらず〉」男「落し物？」赤「！…あ、はい（…驚いた…）誰かが落としてしまったみたいで。どこか預かってくれるような場所、知っていますか？」男「ああ知ってるよ、こっちにおいで」赤「…、…あー…その…」

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【祭5】赤「場所さえ教えて頂ければ構いませんので。そこまでお手数をかけるわけにはいきません」男「そう？じゃあ、この屋台の通りをずっとまっすぐに行って、細い通りを…」赤「はい…はい、解りました。有難うございます〈頭を下げ、そちらへ向かう〉…疑ってしまった…申し訳ないことをしたな…」

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【祭6】赤「細い通り…ここのことだろうか。ここを左に…〈進んでいくと一気に喧騒から離れた様子〉…本当にこんな場所に預かり場所があるのか…？一度戻…、！！」男「あ」赤「な…にをしているんですか？（さっきの男だ…）」男「あーあ、バレちゃった。あと少しだったのに」赤「……何が、です？」

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【祭7】男「“優勝は、中学二年生の赤司征十郎君でーす！”…言われなくても知ってるよーってね。でもあれ見てて征十郎くんが今日ここに来てるんだってわかったんだ～将棋強いね～！」赤「…っ」男「ねえその浴衣似合ってるね、前着てた白地の龍書かれたやつじゃないんだ？そのグレーのも似合ってる」

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【祭8】赤「…っ…〈無言で全力で走り出し男の隣をすり抜け〉」男「ぅわ早ッ！〈追いかける〉」赤（帰ろう…ッ…もう暗いのに、人が沢山いる中で…知人だっているのに…っ何かあってはいけない…！このまま走って…）…っ人が…くそっ〈人だかりが邪魔〉」男「誰かその子捕まえて！財布盗られたー！」

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【祭9】赤「なっ！（侮辱して…っオレがそんな恥をかくようなことするわけが…！）」客「こら君！その手に持っている財布は何だ！〈赤司を捕まえる〉」赤「！？は…離してください…！誤解です！」客「止まりなさい！」赤「信じてください…！このままじゃオレ…痴か、…っ～…（言える訳ない…っ）」

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【祭10】男「〈追いつき〉いやぁ～有難うございますー助かりましたー」客「警察を呼ぶかい？」男「いやいや、そんな大事にしなくても平気なんで！…じゃ、そういうことだから、あっちで謝って貰おうか？」赤「…っ卑怯者…！〈睨み〉」男「おーこっわ〈赤司の手をがっちり掴み、人気のない場所へ〉」

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【祭11】＿赤「…っ…（捕まってしまった…どうする…だが、あの人だかりを越えるしか…この広場の周りは高い柵で覆われていて…どうせ足止めを食らってしまう…）男「その財布ねーぼくのではないんだけどさ」赤「…」男「神様は見てるんだね、財布落ちてたから今ぼく征十郎くんの手握ってるんだし」

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【祭12】赤「…っ！？〈暗がり、手を無理矢理引かれ抱きしめられ〉…い、やだ…ッ、…ンっ…！」男「〈片手で赤司のペニスを浴衣の上から握り込みぐにぐに〉…征十郎くん、ねえ征十郎くんっお願いがあるんだ…」赤「ぁっ…う、…ぅう…っ」男「ぼくとお祭りデートしよう？〈浴衣の中へ手を忍ばせ〉」

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【祭13】赤「ひっ…ん！〈下着の上からペニスを揉まれ〉ゃ…ゃだ…ッこれ以上…一緒にいたくなんか…っ〈両手で男の肩を押し、目を瞑って快感に絶え〉」男「なんで？いいじゃん一晩くらいっ！ただデートするだけだよ！〈下着に手を入れ、直接揉みしだく〉」赤「アぁあ…！あっ！いやだ…いあだ！！」

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【祭14】赤「さ、わるな…っ変態…っぁん！へんたぃっ！」男「相変わらず強情な子だなあ…〈しゃがみこむ〉」赤「！？〈バランスを崩して前へ倒れ込みそうになり〉…やあぁッ！〈ビクビクッ〉」男「ぢゅるっちゅ！ちゅぅ…はぁ…おいし…しっとりしてるのがまた…ヂュルッ」赤「くちから…出せぇ！」

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【祭15】赤「〈腰を引き、前のめりになって男の浴衣の背中をぐっと握り〉…ひ、ぃ…ッ嫌…どけっ…ぇ」男「はぁ…っうまい…っぢゅぷぷるッ！！征十郎くんの我慢汁サイコー…！ハァハァ…っ」赤「あ…アん…っ…だめ…ッ…そんなに吸ったらぁ…っ」男「ぢゅるぅうぅう…ッ！！」赤「ッアあぁ…！！」

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【祭16】男「…ごっくん♥」赤「～～…っ……はぁ…ッ！はぁ…っ…う…イ…ったぁ……〈膝が笑い、男に意図せず縋り付く〉」《カチャッ》赤「…ッ！？（何だ…今の音…っ）…、…え…っ？」男「ぁっはは♥似合う似合う！こっちの新しいパンツも似合ってるよ征十郎くんっ」赤「何だこれ…一体何を…」

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【祭17】男「何だ。見て解らないの？…これが貞操帯ってやつだよ♥」赤「ていそう…たい？」男「今から征十郎くんはーぼくが持ってるこの鍵がないと勃起もできないし、上手におしっこすることもできませーんww」赤「…！？…！？〈一瞬唇が震える〉」男「よく見て。南京錠ついてるでしょ？ふふっ」

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【祭18】赤「……（本当だ…ペニスの根元近くにある…さっきの音はこの鍵がかかる音か…、…形状は、以前使われたオナホールに似ている…根元を固定されて…陰茎が…筒の中に…）……」男「ほら、筒が下向いてるでしょ？勃起しようとしたらさ、ちんこ上向けなくてちょっぴり痛いから気を付けてね？」

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【祭19】男「でも大丈夫！お尻まで覆う貞操帯じゃないから玩具みたいなもんだよ玩具！だから、お尻にも色んな物入れられるよね？〈にこにこ〉」赤「……〈段々と青ざめながら、その硬い金属をなぞり、ペニスに何も刺激が届かないと気付く〉」男「…それでね…？この鍵をー…〈赤司に鍵を見せつけ〉」

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【祭20】男「〈自分の浴衣を捲り、鍵を持った手を自らの下着の中に突っ込みもぞもぞ〉…ぼくのちんこの下に隠しましたー♥」赤「…っな…」男「征十郎くんが南京錠を取る為にしなきゃいけないことは二つ～〈指を立て〉ぼくのパンツに手を入れて鍵を探すこと～、それとぼくとお祭りデートすること～」

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【祭21】赤「……っ…〈睨みつけ〉」男「〈赤司の耳元に囁く〉…じゃなきゃ征十郎くん、もう自分のちんこも触れないし、おしっこもその先端の隙間からじょろじょろ女みたいに垂れ流すことしかできなくなっちゃうんだよ…？」赤「…～～…っ〈唇を噛み目を伏せ〉」男「お願い聞いてくれるかなぁ…？」

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【祭22】赤「……っ…この…祭りの間だけだぞ…ッ……」＿＿屋台の通り/男「さってとー♥何から回ろうか？」赤「…っ…待て…歩くのが…早い…〈下半身を庇うようにゆっくり歩く〉」男「ああごめんね？そんな状態じゃ普通に歩けないよねえ」赤「黙れ…人がいるんだぞ…」男「あ！かき氷食べるー？」

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【祭23】男「それとも焼きそば？わたあめ？クレープ？ポテ…」赤「何もいらない…ッそんな気分じゃないことぐらいわかるだろう…」男「デートなのに？」赤「…」男「あれ？これデートなんだよね？征十郎くんも超楽しみにしてたよね？」赤「……、…はぁ……強いて言えばかき氷だ…（身体が熱い…）」

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【祭24】男「かき氷ね♥何味？征十郎くんは真っ赤な苺かな～？」赤「…（あれから…少しだけ弄られた…射精直後だったからか勃起には至らなかったが……後ろが……あんなの挿れられたまま…こんな人前を歩くなんて…）…！〈目の前に小型のリモコンを持った男の手が現れ〉…き、聞いてる。苺がいい」

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【祭25】男「…だよね？〈にっこり〉」＿男「苺ひとつとメロンひとつ」赤「〈隣に並び、黙ってかき氷が出来上がるのを待つ〉…（今回ばかりは誰にも会いたくないな…オレだと気づかれるわけにはいかない…）…っひ！？」男「どうかした？〈平然と赤司の尻をねっとり撫で、そっと尻肉を揉みしだく〉」