2015年7月31日

【薬理学実習】(用量作用曲線の解析法)

薬学生向け、薬理学実習で行われる、用量作用曲線の解析法講座よ。薬学部に興味のある方も覘いてね
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新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) 結果が出た! どうやって解析する? pic.twitter.com/ogOycuVcQt

2015-07-31 21:41:46
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新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) pA2,pD2,pD'2の概念を理解していないと、難しいわね

2015-07-31 21:44:18
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) 薬物の親和性については、『活性物質についてはpD2』、『競合的拮抗薬についてはpA2』、『非競合的拮抗薬についてはpD’2』を用いて解析するのよ

2015-07-31 21:46:52
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) pD2とは?→完全活性薬でも、部分活性薬でも、とにかく各々の最大反応の50%を引き起こすのに必要なモル濃度の -Logよ

2015-07-31 21:48:59
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) pD2の求め方→これは簡単。まず50%の反応を起こすのに必要な薬物の用量を求めるわ。後はpD2の計算表から算出すれば良いわ

2015-07-31 21:53:34
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) pA2とは?→Schildさんが提唱した方法よ。活性薬の用量作用曲線を2倍だけ高用量側へ平行移動させるのに必要な競合的拮抗薬のモル濃度の -Logで表わされるわ

2015-07-31 21:56:10
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) pA2の求め方→ともかくもSchildプロットを作成することが重要よ。計算式は実習書を見てね。手っ取り早く求めるにはvan Rossumの表を見るのもいいかもね

2015-07-31 21:59:31
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) pD’2とは?→活性薬の最大反応を50%抑制するのに必要な非競合的拮抗薬のモル濃度の -Logで示される値よ

2015-07-31 22:01:44
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) pD2’の求め方→ちょっと複雑よ。活性薬の用量作用曲線は、受容体以後の機構も抑制されるわ。よって、最大反応の抑制が観察されるの。この最大反応からpD2'を求める表を作成するのよ(実習では作成してあるかも)

2015-07-31 22:05:07
新薬たん @ShinHiroi

【薬理学実習編】(用量作用曲線の解析) こんなの大学を卒業したら使わない、と思うのは大間違い。研究者にも、臨床家にも必要な知識よ。一番最初に示した図は、フェソテロジンの承認申請から引っ張って来た図なのよ。jstage.jst.go.jp/article/fpj/14…

2015-07-31 22:11:05

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