[R-18][艦ショタ]大鳳くん 駆逐艦の子たちとの演習後

R-18 艦ショタ
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棲鬼空母たいひょ @5021_taihyo

いい感じに駆逐艦しばいたんで寝ます

2015-08-10 02:37:24
マードラゴン @Mer_Dragon

試合後 無邪気な駆逐艦に負けた悔しさからいたずらをされる大鳳くん twitter.com/5021_taihyo/st…

2015-08-10 03:04:23
マードラゴン @Mer_Dragon

「いたっ 演習は恨みっこなしじゃ やめて!スパッツ引っ張らないで!」 「あっ」 「あっ」 「大鳳さんて パンツはいてないんだ」 覗きこむ駆逐艦の子たち

2015-08-10 03:05:36
GNS @Gb_Ma_

「わー!大鳳さんおちんちんついてるー!」

2015-08-10 03:06:16
マードラゴン @Mer_Dragon

そう言われ青ざめる大鳳 「でも私らのとずいぶん違うな」 え?まさか? 「大きさだけの違いじゃない?」 次々とパンツを下ろしスカートをめくっていく駆逐艦の子たち よかった 同性だったのか。余所にもいるんだなぁ

2015-08-10 03:09:10
マードラゴン @Mer_Dragon

などと落ち着いている場合ではなかった。 好奇心旺盛な彼らは大鳳の副砲を触り始めたのだ。 「だめ!そんなところ触っちゃ!」 しかし聞く耳持たず、駆逐艦とはいえ6隻にたかられてはどうすることもできなかった。

2015-08-10 03:10:42
マードラゴン @Mer_Dragon

駆逐艦の子たちの体で見えない自分の下半身が無数の手で弄ばれる感覚だけが伝わってくる。 指が皮の内側に入り、先端が向かれ、揉みしだかれる。 「だんだんおっきくなってきた?」 「すげー」 「ここすっごい溝!」 カリの裏側を小さな指がこすった 「うぅっ」思わずうめき声が出る

2015-08-10 03:12:14
マードラゴン @Mer_Dragon

「ごめんなさい 痛かった?」 「いや、」でもそろそろやめようね という後半はいう暇は与えられなかった。 「よかった!」了解と解釈した駆逐艦の子達は先程より激しく大鳳くんの大砲くんを弄りだしたのだ!

2015-08-10 03:13:44
マードラゴン @Mer_Dragon

イプで無水エタノールを夢精エタノールに聞き間違えた話する? #TL眺め

2015-08-10 03:15:03
マードラゴン @Mer_Dragon

「ひゃぁぁ!?だめ!だめぇぇえ!」 不器用な手つきが快感とくすぐったさを一度に与えてくる。大鳳はたまらず腰を引いた 「すっごい硬い!」 「これが……おとなのおちんちん……」 「それに、すごく熱いのです」 無邪気な言葉責めも入り、大鳳は恥辱プレイに追い詰められていった。

2015-08-10 03:17:37
マードラゴン @Mer_Dragon

「びくびくって動いたのです!」 「さっきから動いてただろ」 「びくってなったとき!ものすごく硬くなるのです!」 「うわ先端から何か」 駆逐艦の子たちは先走り汁をすくい取ると指を開いたり閉じたりして糸を引いて遊んでいる。 「しょっぱいのです!」 「お前舐めたのかよ!?」

2015-08-10 03:19:48
マードラゴン @Mer_Dragon

「?!」その言葉に一番驚いたのは大鳳であった。こんな幼い子たちが自分の先走り汁を? 「しょっぱくて でもちょっとやみつきになるのです」 「お前、変わってるな―とは思ってたけどさ」一人が呆れた顔をした 「ってちょちょちょ、お前なにやって」 ぞりっと、先端が暖かい感触に包まれた

2015-08-10 03:22:39
マードラゴン @Mer_Dragon

駆逐艦の子の一人が、自分のを咥えたのだと理解するのにしばしかかった。さすがにまずい。留めにかかろうとしたその時。 「んっ…ちゅっ」 舌が大鳳の先端、カリ裏を舐めまわした 「っぁあう!?」ガクンと腰を引く大鳳 それでも離さず舐め続ける

2015-08-10 03:25:22
マードラゴン @Mer_Dragon

周りの子達は呆然とそれを眺めていた。そのスカートの前部は幼い竿によって持ち上げられていた。 「こんな……事しちゃ…だぁぁっ あっ はぁっ はぁっ だめですっ ぅう!」 与えられる刺激に腰を震わせ、喘ぎ声を抑えながらかろうじて言葉を絞り出す。 しかしそれは何の拘束力もなかった。

2015-08-10 03:27:07
マードラゴン @Mer_Dragon

竿が硬くなる周期がだんだんと短くなり、袋が持ち上がっていく。 大鳳のを加えている子はどんどんヒートアップしていき、口の動きを早める。そしてひときわ竿が硬く膨らんだと感じた瞬間、口を離し、大鳳のスカートをまくり上げた。

2015-08-10 03:30:51
マードラゴン @Mer_Dragon

「―――っ!!」 大鳳は腰を大きく震わせながら熱い塊を放った。青い空と海に白い放物線が描かれる。そしてそれは海に落ちるとアメーバのようになって広がった。 駆逐艦の子のうち一人は自然と手が自身の竿を握っていた。一人は触れずに白濁をスカート裏に放っていた。

2015-08-10 03:32:09
マードラゴン @Mer_Dragon

腰から力が抜ける が、かろうじて何とか海面に浮かんでいられるようだった。 大鳳はもう、消えてしまいたかった。自分よりずっと幼い子たちに弄り回され、見られながら盛大に果ててしまった。母港にどういう顔で戻ればいいのかわからなくなっていた。

2015-08-10 03:34:25
マードラゴン @Mer_Dragon

「すげぇ……」 一人が沈黙を破った。 「すっげえ!おとなち■■すげえ!」 駆逐艦の子たちに囲まれ讃えられる大鳳 「これが 最新鋭の装甲空母よ!」大鳳はもう何がなんだかわからなくなり。思考を放棄した。

2015-08-10 03:37:49
マードラゴン @Mer_Dragon

その後 大鳳はより親密になった駆逐艦の子たちに囲まれて帰還した。 すべて外に射出したおかげで汚れていなかったので、事後処理は漏らしてしまった駆逐艦の子のスカートを洗うぐらいで済んだのだ。 「っておまえ精通してたのかよ」 「えっわっ なにこれ」 などの会話があったとか

2015-08-10 03:39:29
マードラゴン @Mer_Dragon

夜、昼間のことを思い出して竿がうずく大鳳くん 「(それにしてもあの子、うまかったなぁ……)」 今度はちゃんとした場所でもう一度……などと考えかけて 何を考えているんだ!と大鳳は自分を叱咤し一発抜いて寝た。

2015-08-10 03:41:39
マードラゴン @Mer_Dragon

今回の大鳳くんの受難は平和でしたね!

2015-08-10 03:42:11