プラモメーカーのTシャツ着て平気で部屋を歩き回る妹系羽根っ娘とか美味しそうでしょ?短パン+Tシャツとかで勝手にベッドで寝てたりしてほしいでしょ?
2015-08-10 03:37:27「おい、人のベッドで寝るな」ごす、とベッドの上で寝ている彼女を小突く。「やーだ、ここで寝る」彼女はひらひらと背中の翼を動かして抗議する。「ったく、テキトーな格好でゴロゴロしやがっ……」めくれたシャツから覗いた彼女の柔らかそうな肌が、蛍光灯の明かりを受けて俺を誘う。
2015-08-10 03:43:13「こんな格好で寝てたら、イタズラされるぞ」眠っている彼女のシャツの裾に手をかけ、ゆっくりとめくり上げる。「うーん……」彼女はくすぐったそうに体をよじる。「胸、触っちゃうからな」我慢できずにひと息にめくると、膨らみかけの胸が生意気に揺れた。薄ピンクの先端が呼吸に合わせて上下する。
2015-08-10 03:48:40「や、柔けえ……」汗でしっとりと濡れた彼女の胸はひた、と吸い付いてくるように俺の手の動きに合わせて形を変える。「う、ん……」バレたか? と思い焦ったが彼女はすぐに寝息をたて始めた。「一回だけ、一回だけ……」そう自分に言い聞かせ、先端を口に含む。思っていたより柔らかい乳首の感触。
2015-08-10 03:55:01こらえ切れず、もう片方の胸を左手で揉む。羽根つきの暖かい肌が気持ちいい。「見るだけ、見るだけだから」彼女の履いているハーフパンツに手をかけ、ボタンを外してずり下ろす。薄ピンクのシンプルな下着に包まれたお尻が男を誘う。もっと子供っぽいパンツを履いていると思っていたので意外だった。
2015-08-10 04:01:04「起きないってことは、好きにしていいってことだよな……」彼女を守る最後の布に手をかける。するっ、と呆気ないくらいにパンツは脱げた。「これが、女の……」ぴっちりと閉じたそこに顔を近づける。汗と、ほんの少しのおしっこの匂い、そして嗅いだことのないえっちな匂いが漂ってくる。
2015-08-10 04:04:38「ほぎゃ!?」俺の頭を柔らかいものが左右から挟み込んだのはその時だった。「何してんの?」目を覚ました彼女が不機嫌そうな顔で太腿で俺の頭を挟んでいることを理解するのに時間がかかった。「あ、いや、その……」パンツを脱がせている以上もう言い逃れはできない。終わった。そう確信した。
2015-08-10 04:07:28「ちゃんと最後までしてくれないと、おばさんに言いつけるから」彼女は太腿の力を緩め、足を開いた。ぴったりと閉じていた入り口が彼女の指で開かれる。「きて」俺は頷き、彼女に覆いかぶさった。
2015-08-10 04:11:53