IPLROM30.DAT は各所ありますがこのあたり? http://www.retropc.net/x68000/software/sharp/x68bios/index.htm X68BIOS3.LZH がX68030用
2011-01-05 00:18:50ROM30.DAT はNetBSD/x68kでSCSI起動するだけなら ( dd if=/dev/zero bs=1 count=36; echo -n 'SCSIIN'; dd if=/dev/zero bs=1 count=16342 ) > ROM30.DAT とか
2011-01-05 00:22:17CGROM.DAT もしくは CGROM.tmp はこのへんの説明で http://www2.pf-x.net/~zeta/xm6junbi.html Win68k高速版よりWinX68030使った方がX68030用ROMだけで済むので楽かも
2011-01-05 00:23:11sysinst floppy 2枚目のサイズ合わせは dd if=sysinst2.fs bs=1200k conv=sync of=sysinst2.2hc とか? dd(1)よく知りません(ぉ
2011-01-05 00:24:56NetBSD/x68kで遊ぶには #XM6i を動かす Windowsマシンとは別に NetBSD/i386 もしくは NetBSD/amd64 な母艦マシンがないとやってらんないかもしれません
2011-01-05 00:27:59NetBSDマシン側の作業ディレクトリをsamba経由で #XM6i を動かすWindowsマシンから見えるようにして、そこにHDDイメージやファイル交換用ISOイメージを置くと快適
2011-01-05 00:30:26HDDにインストールする場合は gzip(1)問題があるのでパーティション切って disklabel 書いて newfs して installboot するところまで(=set展開前まで)を #XM6i 上のNetBSD/x68kのsysinstで実行
2011-01-05 00:32:45そこで sysinst 強制終了して、先に memswitch(8) コマンドで HDDブート設定をSRAMに書きこむ
2011-01-05 00:35:09# memswitch -w boot.device=ROM; memswitch -w boot.romaddr=0xeac000 とか。詳細は XM6i の xm6i_readme.txt 参照
2011-01-05 00:35:40事前に何度か起動していてすでに SRAM.DAT が作られていた場合は、プロパティで読み取り専用を外しておく必要あり
2011-01-05 00:36:47HDDイメージ上でファイルを展開するには .tgz を解凍した .tar を含むISOイメージを用意して NetBSD/x68k の shell上で tar xpf base.tar などと手動で展開する、もしくは
2011-01-05 00:40:29http://twitter.com/tsutsuii/status/21822662254788608 のように母艦NetBSD/i386上で vnconfig(8) と dkctl(8) を使ってマウントして展開
2011-01-05 00:42:04後者の方が圧倒的に速いですが options FFS_EI つきカーネルが必要で、これが GENERIC カーネルには入ってない罠
2011-01-05 00:42:49これで NetBSD/x68k HDD起動はするはず? 他にいろいろあった気もしますが、まあそれはそれで解決を楽しむということで
2011-01-05 00:44:00#XM6i上のNetBSD/x68kへファイルを渡したい場合は、母艦NetBSD上で makefs -t cd9660 x68k.iso folder/ みたいにISOイメージ作ってXM6iのCD-ROM挿入でISO指定するのが再起動も不要で簡単
2011-01-05 00:47:35#XM6i上のNetBSD/x68kからファイルを取り出そうと思ったら、2台目のHDDイメージ指定してRAWパーティション (/dev/sd1c) に対して newfs(8) なり newfs_msdos(8) なりするしかない?
2011-01-05 00:49:56……まるで冬休みの宿題の追い込みのようになってしまったけれど、ほんとは別のことをしようとしていたような気がしないでもない。うーむ
2011-01-05 01:14:25