タミヤ『ドゥカティ1199パニガーレS』製作記録

𝗛𝗮𝗺𝗮𝗰𝗵𝗮𝗺𝗽𝘀 @hamachamps

タミヤPanigaleS。新作は色々迷った結果これにする。豪華にタミヤDPとThreeSeepsDesign製エッチングを使うよ。 pic.twitter.com/PGWgrO1lm1

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タミヤPanigaleS。製作プランとしては… ・俺仕様とかなしのカタログモデル ・色は光沢赤 ・ベースにもちょっと工夫 ・カウルは脱がないから中身手抜き ・見える所は極力頑張る ・たぶん春の展示会は間に合わない

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タミヤPanigaleS。ネットには前例が沢山。どこをいじればカッコ良くなるかいろんな人の作例をみて調査中。 pic.twitter.com/e29bx98DSW

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タミヤPanigaleS。作戦練り中。気付いたところは… ▼リアスタンド。車輪で部材が浮くのを改修しないとベース固定がやり辛いぞ。 ▼アッパーカウルの取り付けに鬼門があるようでサイドカウルとの隙間がある作例が沢山ある。要注意。 pic.twitter.com/yWv0dDE2vu

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タミヤPanigaleS。本組みの段取りを考えつつ仮組みの方法を考えて…訳分からんようになってきた。 これ練習用に無塗装で組んでもう一個キット買う？ pic.twitter.com/ejNNGUAbVd

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タミヤPanigaleS。うだうだ頭の中で作戦考えてても仕方ないのでとにかく組み立ててみた。とりあえず工程12で自立。 主要部分はビス止めなので瞬着点付けで省略なく組み進めても後から分解可能ぽい。一番確認したいカウルはまだ先… pic.twitter.com/eVD0AqpSqp

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タミヤPanigaleS。やはりバイクプラモはフルディテールにかぎるね。パーツひとつ付ける度に鑑賞会よ。 この車の特異な構造を存分に体感できる。塗装なんか余裕ある人がやればいいね。ただ組み立てるだけでキット代の価値は充分あるよ！ pic.twitter.com/x8kytRPtAB

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タミヤPanigaleS。いやー細い。リアタイヤと少しの幅しかありませんがな。これ1200ccのバイクよ。 pic.twitter.com/AYMy4lssiM

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タミヤPanigaleS。結構売れたキットだと思うけどもっと売れてほしいから… ナショジオの「世界の巨大工場」とか好きな人は絶対楽しめるキット。塗装しなくていい。組み立てるだけで絶対楽しいよ！ pic.twitter.com/uS5pXvj8Ob

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タミヤPanigaleS。ThreeSeepsDesignさんからエッチングの修正版が届く。ローターをリュータで回すための治具だ。 オマケのCD-Rにはモデラー目線の資料写真が300超！もうパニガーレは丸裸よ！ pic.twitter.com/72ELxZJLMf

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タミヤPanigaleS。一通り仮組みが終わる。完璧だと思ったキットも探せばアラは出てくるもんで… pic.twitter.com/hxcCuwvMLn

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タミヤPanigaleS。フロントカウルとサイドカウルの隙間。ここは多くの方が指摘してるところ。 車体からの脱着は諦めてるので両カウルの塗装前からの事前接着で回避しよう。 pic.twitter.com/EhMoIf5ZVj

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タミヤPanigaleS。ミラーの取付が難しい。接着面に凹凸を作り位置決めと接着面積を稼ぐ工夫はしてあるが、研ぎ出したカウルしかもクリアパーツの近くへの接着はリスクが高すぎる。 ここも事前接着するかな。 pic.twitter.com/jtxFJfknmb

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タミヤPanigaleS。テールカウルを適当に組むと隙間が…さらにその影響か座面ラバーとなるパーツが押して保持しないと所定の場所に収まらない。 ここは組説無視の組み方の変更と入念な擦り合わせで対策するか。 pic.twitter.com/40AHUCrbuU

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タミヤPanigaleS。不安なミラー取付。塗装前に接着してしまっても塗装+研ぎ出しできるかどうか瞬着の点付けで仮付け検証。 塗装はなんとかなりそう。強度も芯材を追加無しで大丈夫そう。 塗装前にプラセメントでがっちり接着しよ！ pic.twitter.com/Jw1FbHpzKG

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タミヤPanigaleS。フロントとサイドカウルは隙間が嫌なので両者は接着したい。瞬着で仮付けして検証。 車体へは下端を広げながら装着出来た。これなら脱着も可能だが今回は装着で固定する。 pic.twitter.com/XipHijVpYL

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タミヤPanigaleS。フロントカウル両端のエッジ強調と少しの幅増しのためプラ板貼り付けて整形…微妙だかこれが私の味つけよ！ pic.twitter.com/tHeBtPw0KC

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タミヤPanigaleS。少しは手を付けている。ガスタンク。プラセメントたっぷりでムニュっとやったのが去年の6月！半年置いて合わせ目処理したらめっさキレイ。絶対ヒケない自信ある！ pic.twitter.com/sxglu0OMFX

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タミヤPanigaleS。カウルのビス穴をなかった事に。ここも2ミリプラ棒をプラセメント接着で数日カリッと乾燥させてるから美しく埋められた。まだ片方… pic.twitter.com/Zq5yUtwHIr

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タミヤPanigaleS。久々に製作ツイートしよう。前のが2月20日！随分サボったな！

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タミヤPanigaleS。フロントとサイドを一体化したカウルは丁寧に面とエッジを整えた。 pic.twitter.com/LZ0k0ZaA6T

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タミヤPanigaleS。ガスタンクもカウル同様に面・エッジ出し。実車はこんなに尖ってないけどプラモデルとしての演出で。今作では外装の多彩な面構成を生かした塗装にしたいと思う。 pic.twitter.com/vV5HTA4vLd

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タミヤPanigaleS。ミラーも面構成を強調させるようにカンナかけ・ペーパーかけしているよ。 pic.twitter.com/NhAqkmqDal

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タミヤPanigaleS。そうそうフロントとサイドの接合部が開く問題。自分は両者を接着させることで解決したけど、ヘッドライトのパーツがフロントカウルの鼻先を持ち上げて隙間を作ってるという意見を聞いたぞ。写真見るとそうぽいね。 pic.twitter.com/xK6tmrxcXt

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タミヤPanigaleS。カウルの内張り？パーツ。前端部がフリーのままなのでふとした拍子に持ち上がりカウルと離れて不細工な隙間を作る。そこで左右前端部に磁石を埋めてカウルとの接合を保持するよ。 pic.twitter.com/JFQGQ1t8Qo

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