徳光康之先生「最狂超プロレスファン烈伝 」が、本人の手により電子書籍化!~その反響
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てか、ホントに20年前にこんな女子がいたのか、作者・徳光康之氏の妄想の産物ではあるまいかと思うのだが(^^;)<20年前のプロレス女子pic.twitter.com/9YnSnHSDoF
2015-02-11 07:42:24@dk97f3 リツイート&リプライ、光栄にして恐縮です!! ジョンレノン「イマジン」が聴こえてくるような気が!! 竹刀、ごっつぁんです!!(『烈伝』まんだらけ版四巻ラストを思い浮かべながら)
2015-08-06 12:24:38@dk97f3 ちなみに『烈伝』一巻で鬼薮君が「前田が負けた」とショック受けてたリングス92・4・3広島大会には僕も行ってて、会場で椎名誠氏をお見かけしました。さらには今をときめく有吉弘行氏も来てたとか。つまり椎名氏・有吉氏・鬼薮君の三人が同一会場にいたことになります(^-^)
2015-08-06 12:38:02@dk97f3 徳光先生ツイッター始められたのですね!ファンです!最狂超プロレスファン烈伝はバイブルで今でも読み返しております!
2015-08-06 17:04:12@osushi_survival おおお!ありがとうございます!間もなくコミックス発売ですね!おめでとうございます!ネットで読ませて頂いております。
2015-08-06 18:58:01@dk97f3 ありがとうございます!徳光先生にそのようなお言葉をかけてもらえて本当に嬉しいです!プロレスファン烈伝の様な魂が燃えるプロレス愛には程遠いですが一生懸命頑張らせて頂きます!また、先生の今後のご活躍も楽しみにしています
2015-08-06 21:17:36プロレスファン漫画描いてよかったと思える日だった、というかプロレスが好きでよかった。またプロレスに夢を見させてもらった。
2015-08-07 01:20:05@dk97f3 リフォローありがとうございます!!いつの日か現在進行形の2010年代版「最狂超プロレスファン烈伝」が描かれることを期待します!!「多斬是・射矢亜男」なんて出てきたら楽しいですね(^^)。ご健筆をお祈り申し上げます!!
2015-08-09 07:26:30グリフォンさんとこのコメント欄で書いた徳光康之氏「最狂超プロレスファン烈伝」とさかなこうじ氏「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが(kurage-bunch.com/manga/prowres/)」の比較論。d.hatena.ne.jp/gryphon/201508… ご笑覧いただければ幸い(^^)。
2015-08-09 08:03:31@dk97f3 早速のご反応、ありがとうございます!ちなみに今日こちらのコメント欄で書いた「烈伝」とさかなこうじ氏「俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。」の比較論。d.hatena.ne.jp/gryphon/201508… 駄文ですが、ご笑覧いただければ幸いです、ハイ(^^)。
2015-08-09 08:06:07@fullkichi 拝見させて頂きました。勉強になります。リングスが中庸で無かったとは知りませんでしたw。読んでいて思い出した事があります。尊敬する竜崎遼児先生から居酒屋で御指摘頂いた「ファン烈伝が売れないのは、他にファン烈伝を描こうとする漫画家がいないからだよ。」です。
2015-08-09 08:40:14@dk97f3 駄文、失礼しました(^^;)。この場合の「中庸」というのは当時のプロレス団体の傾向の「ど真ん中」という意味ですね。リングスはやはり先端ではなくとも立ち位置を格闘技側に向けたものという印象は持ってました。ただ、鬼藪君はまさに「リングスファン」の典型ではあったと(続)
2015-08-09 08:49:42@dk97f3 つまり「リングスファン」て前田の歩みに寄り添ってきたファンが多いんで、したがってそのベーシックになった新日本道場にもリスペクトを抱いてると。ゆえに「烈伝」で鬼藪くんが主人公を張ったのは必然性があったと思います。これが大河君ではこうはいかなかったと(^^;;;)。
2015-08-09 08:52:09@dk97f3 「他にファン烈伝を描こうとする漫画家がいない」これなかなか考えてしまうところで…野球やサッカーの球団はどこも基本同じことをやってるのに、プロレス団体はそれぞれの個性がありすぎ、ファン気質も違いすぎるという(苦笑。プロレスというジャンルの難しいところですよね(^^:
2015-08-09 08:58:57@dk97f3 でも、付け加えれば「だからこそ『烈伝』は面白かったのだ」という・・・特に90年代前半というすべての団体の価値観を均等に見れた時代を象徴してたのだと。「烈伝」とベーマガ社の「夢の懸け橋」はまさにそういう時代だからこそ生まれたものだったのだと、僕はそう思っています。
2015-08-09 09:06:18私はこの「ファン」を描いた2つの異色作の作品世界は繋がっていて、どこかで彼らは(って、たぶん試合会場か)出合うのだろう…と勝手に思っています(笑) @dk97f3 @fullkichi
2015-08-09 09:15:46