というわけで始めてのStingray。UE4と同じく起動後にテンプレートを選択可能。ランチャーのようなものはない。いきなりVRテンプレートらしきものがあるw pic.twitter.com/4Y8bxJgSXZ
2015-08-20 05:12:40ビューポート操作はほぼUE4と同じように操作できるっぽい。あと当たり前かもしれないけど、Mayaと同じ操作でもカメラを動かせます。UE4かMaya慣れてる人はほとんど感覚で操作できそう。 pic.twitter.com/c31tjtxP0f
2015-08-20 05:21:09テンプレートのプロジェクトをとりあえず実行してみた。まぁ海外エンジンならまずはシューターのサンプルだよねw pic.twitter.com/U2aKBLmah4
2015-08-20 05:26:16モデルのビューアー。どこもかなり直感的に操作できるようになっているので、Mayaとかに比べると非常にわかりやすい。autodeskなのが嘘みたいだ。あとアクターという名前がでてくるのも若干アンリアルっぽい。 pic.twitter.com/aAW2knuJtv
2015-08-20 05:32:272D周りはScaleformが統合されてるのが強いなぁ…元々はUE3の時代だと統合されてたんだけど、これもautodeskが買収したからな… pic.twitter.com/6e8BxThhyY
2015-08-20 05:36:27そしてUE4と同じくノードスクリプト。が、UE4みたいにブループリントだけでは完結できないっぽいので、Luaスクリプトもでてくる。この使い分けはまだよくわからない… pic.twitter.com/UGQyY5g79T
2015-08-20 05:39:28と、まぁファーストインプレッションではautodeskとは思えないほどにわかりやすくて使いやすい感じのゲームエンジンになってる。僕がUE4から乗り換えるなんてことはないけど、新たな選択肢として考えるには十分パワフル。ただLuaは割りとガッツリと使うっぽい。
2015-08-20 05:46:33LuaのスクリプトエディターはVisual Studioとまではいかなくてもインテリセンスがかなりしっかりと出てきてくれるので、コーディングもエンジンの中で行なえるのは大きい。これはUnityのC#とは違うメリット。デバッガーもちゃんと内蔵されてる。
2015-08-20 05:50:28