猛暑により、集中講義の休み時間の間にねるねるねるねの実験レポートを書く人が続出
@moya_daiz 実験過程 1、開封して袋の中から容器と粉を取り出していく。なお、この時に水を準備しておくこと pic.twitter.com/HRqIP9uJaW
2015-08-17 13:06:27@moya_daiz 2、画像のように、容器のくぼみの半径が大きい方に1の粉を加え、その後水を投入しかき混ぜましょう。今回の実験ではみかんエキスの入ったいろはすの水を使った。 pic.twitter.com/icyRqoTlEy
2015-08-17 13:12:10@moya_daiz 3、かき混ぜた後の物体をXとする。この物体Xに魔法の粉2を加えかき混ぜる。この時の状態の変化は詳細に書き表せるようにしておくこと
2015-08-17 13:18:53@moya_daiz 4、物体Xとは違うもう一つのくぼみに魔法の粉3をいれて、物体Xを魔法の粉3につけて試食する。その際の味や注意事項も詳しく述べる。
2015-08-17 13:39:2248点。不可。
@ba__ki 3.実験手順 まず、実験に使用したねるねるねるねを以下図1に示す pic.twitter.com/8PuG9gjrf9
2015-08-19 12:54:40@ba__ki 4.実験結果 まず袋を開け、中にいれてあるトレーを取り出し、小袋、スプーンを取り出す。 pic.twitter.com/WHXs9yYGHP
2015-08-19 13:01:00@ba__ki 袋1をトレーの丸くなってる方へ入れ、トレーに付属している三角カップに水を入れ、スプーンでよく混ぜ合わせる。混ぜ合わせた結果を図4に示す。 pic.twitter.com/TrcSuDmgs0
2015-08-19 13:05:42@ba__ki 1の粉と水を混ぜ合わせたものに、粉2を加えさらに混ぜ合わせる。粉2を加え混ぜ合わせたものを図5に示す。 pic.twitter.com/dqQCzIPy3Z
2015-08-19 13:07:20@ba__ki なお、今回、水として使用したのは いろはす天然水 温州みかん味であった。 pic.twitter.com/sKJKEuLKSn
2015-08-19 13:10:30@ba__ki 5.考察 実際に食べたところ、とても甘く感じた。これは使用した水が砂糖の加えられている、いろはすの温州みかん味を使用したためであると考えられる。また、トレーに付属している三角カップで水を加えるが、トレーの分量通り、もしくは5㎖程少ない方が粘度が上がここで文字数
2015-08-19 13:13:09@ba__ki 6.まとめ 突然渡されたねるねるねるねであったが、パッケージの裏面にある手順通りに作ることで、食べられる程度のものを作ることができることがわかった。トレーに水を注ぐ量が多いと粘度が小さくなり粉3を付け食べる際に食べにくくなる。ペットボトルから直接注ぐべきでない
2015-08-19 13:16:1972点。良。