新薬たん
@ShinHiroi
【江戸時代のローション】 『弘法大師一巻の書』には、僧侶と稚児の間で交わされる手を用いた相図、少年の誘惑法、実際のテクニックを扱う章などが記載された
2015-08-27 20:05:48
新薬たん
@ShinHiroi
【江戸時代のローション】 ①上げ雲雀:空に向かってゆく雲雀のように尻を高く持ち上げる ②挿入したいときに唾が出るように、梅、を常に持っていること ③脚立返し:稚児の両足に両肩をのせ、前向きで挿入する
2015-08-27 20:08:55
新薬たん
@ShinHiroi
【江戸時代のローション】 ④逆落:挿入は亀の尾の上方から行い、ゆっくりと入れる ⑤夏堀:挿入する時、少年の尻を自分の腹の凹んだ所に押し付ける。若い稚児にも苦痛は少ない ⑥から込み:唾は少しだけにして挿入する。強い痛みを引き起こす ⑦初めての儀式:「新稚児の穴を破る」と言われる
2015-08-27 20:12:30
新薬たん
@ShinHiroi
【江戸時代のローション】 江戸の湯島天神など、陰間茶屋で賑わう地区は、人造の肛門、丁子油などの潤滑剤、練木、通和散といった薬が売られていた
2015-08-27 20:15:03
新薬たん
@ShinHiroi
【江戸時代のローション】 『守貞満稿』には、通和散のことが次のように説明されている「練木とも呼ばれる。白い粉薬で、男色あるいは破瓜のために用いられる」
2015-08-27 20:20:30
新薬たん
@ShinHiroi
【江戸時代のローション】最後に平賀源内の詩で閉めましょう。『熱さ寒さ、昼と夜は代わる代わるにやってくる。春には花が咲き秋に葉が落ちるのを思いのままに操れる人などいない。誰が男色と女色の違いを批判することができようか?』平賀源内作『菊の園』
2015-08-27 20:31:50