
#報ステ (8/27) #北茨城 甲状腺がん pic.twitter.com/WPJUHDCzUi
2015-08-27 22:34:14




#報ステ (8/27) #北茨城 甲状腺がん pic.twitter.com/jK68nkTKgN
2015-08-27 22:36:16




#報ステ (8/27) #北茨城 甲状腺がん ⬇︎福島県より発生率が高いと。。 北茨城市 0.06% 福島県 0.03% (※ 一巡目で比較) pic.twitter.com/PCWqgAClRF
2015-08-27 22:39:37




子どもの甲状腺がん、北茨城市で3人確認。 通常 1~3人/100万人 0.0001~3% 北茨城市 3人/4777人 0.06% 福島県全体(一巡目)0.03% 北茨城市は国の甲状腺検査の対象外で、市が独自に検査。 pic.twitter.com/Zi1jhJCjgk
2015-08-27 22:39:55



#報ステ (8/27) #北茨城 甲状腺がん 岡山大・津田敏秀教授 「スクリーニング効果では全然説明できません」 pic.twitter.com/QDYT4qZvEG
2015-08-27 22:42:02




しかし、結果については「放射線の影響は考えにくい」とされた。根拠は「チェルノブイリでは甲状腺がんは5年後に増えた」「たくさん検査したからその分たくさん見つかった」 しかしどちらももはや論破されている。 岡山大学の疫学の権威、津田先生↓ pic.twitter.com/xODtWO5phq
2015-08-27 22:43:46



#報ステ (8/27) #北茨城 津田敏秀教授 「放射性ヨウ素の流れというのは県境で止まるわけではないので、(福島と)同じような多発というのが観察されるだろうというのは 当然予測できる。きちんと症例把握をしていく必要が求められている」 pic.twitter.com/wxuwwWxMNy
2015-08-27 22:49:23




津田先生「データを見ると、スクリーニング効果で説明できるのは10万人に1人か2人。(北茨城市は4777人に3人なので)スクリーニング効果では全然説明できない。放射性ヨウ素は県境で止まるわけではないので、福島県と同様の多発が当然予測」 pic.twitter.com/SJ73L6LCyx
2015-08-27 22:52:50




津田先生「放射性ヨウ素は県境で止まるわけではないので、福島と同じような甲状腺がんの多発が(北茨城市のような福島県外でも)観察されるだろうというのは当然予測できる。 きちんと症例把握をしていく必要がある。」 県境で分けてはいけない pic.twitter.com/qN0xf2Xykt
2015-08-27 22:59:12




古舘「原発事故が原因だと決めつけるのもいけないが、放射能の影響じゃないというのも決めつけ。チェルノブイリで5年後に増えたと言われるが、精度の高い検査が始まったのが5年後、それ以前は触診。『わからない』という前提に立って、手厚い検査を」 pic.twitter.com/LKWv0dNMUH
2015-08-27 23:02:00

oO(北茨城の3名について、性別、年齢、腫瘍径やがんの種類はどうなっているのかな。。> 福島県の甲状腺検査結果 DAYS JAPAN7月号より pic.twitter.com/0EAh2Ktln1
2015-08-27 23:03:21


パーフェクト、パーフェクトだよ古舘伊知郎。あたしゃ嬉しいよ(´;ω;`) 報ステへのメッセージはこちら↓ goo.gl/uUUB2b
2015-08-27 23:03:27