草花を売る方法についてのマーケティング的対談

ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

@dashlion 草花を売ると仮定してどう売るか考える。盆栽みたいに一つの値段を高単価にして希少価値を訴求するのはどうか。病院に売るのはどうか。根をはるのはまずいからだめか。受験生用に売るのはどうか。リラックス効果狙って。ツイッターでも現代文たん等受験生ビジネスは需要がある。

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@dashlion 草花を育てるのも手間ひまかける必要がある。丁寧に育ててくれる必要がある。コストダウン戦略は大手じゃないと難しい。レッドオーシャン(競争の激しい血の海)につっこむと既存の企業とまっこうからぶつかる。勝ちづらい。沢山の人に売る必要はない。仙人の花は誰が欲しがるのか

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@dashlion 例えば、ぼろいうちそこでしかない魅力をどう訴求するか。高齢者向けか。生き返っていくのに喜びを感じてる。生き返らせる手法を売るか。資格試験作るのもあり。深みのある趣味だからおたく系、凝り性の人に向けていいかもしれない。凝り性の人は色んなものに凝り性だから。

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@dashlion 一つのコミュニティを作ってそこから収益をあげるのもいい。品評会して楽しむ。(ビジネスは単純なものの組み合わせから生まれる)。ブログにビフォーアフター。おたくと楽しみを共有。AKB商法みたいに丹精こめて育てる楽しさ。育て方を教える。小さなうちの草花を専門で売る。

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@dashlion 時間あるけど起きてることが仕事みたいな人。精神病んでる人たちのセラピー用。草花に投資するために働きましたってのが理想。草花育成するやり方を教えてもらって面白いポイントを知る必要がある。生産地、土。楽しさをわかる続けるために。それが商売に繋がる。

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@dashlion 凝り性の人用だから資格とは相性がいい。以上、草花を売ることを軸に、それらをうまく販売する方法の対談のまとめでした。