1997/8/30「ウルトラマンティガ」最終回「輝けるものたちへ」放送日記念！グリッターティガソフビバリエーションの世界

ラクメキアそーさい／新井博之助 @sousai_h

#今日は何の日　1997/8/30「ウルトラマンティガ」最終回「輝けるものたちへ」放送記念日！「グリッターティガ」と命名される前の商品名「完結記念・ファイナルバージョン」 は放送当時のウルフェスの最終２日間のみ販売された超限定品！ pic.twitter.com/YNR98LwwCA

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@sousai_h これが当時は後楽園プリズムホールで開催されていた、ウルトラマンフェスティバル1997にて、ネタバレ防止のためかなんと開催最終２日間で限定発売された「完結記念・ファイナルバージョン」。当時は情報もなくてたまたま入手ｗ pic.twitter.com/UDZgA6Uodq

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@sousai_h これは「グリッターティガＶＳガタノゾーア最終決戦セット」。ティガＤＶＤ付属の応募券による全員プレゼントキャンペーン景品。ポーズの型は『ウルトラマンダイナ』劇場版公開時に発売されたセットの流用。軟質クリアイエロー。 pic.twitter.com/3lH335ewFl

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@sousai_h あ、写真横になっちまったいｗ　当時の軟質クリアソフビは現在とは材質が違うようで、くにゃんくにゃんに経年劣化してしまってマトモに立てませんｗ pic.twitter.com/T2iE80XYKi

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@sousai_h んで、ウルトラマンティガのソフビが2000年に新造型になった際のややこしい話はパス。流通期間限定の「ＥＸ」ナンバーのグリッターティガの特徴は「平手」。イエロークリア素材にパール塗装という高級感溢れる逸品 pic.twitter.com/PUlY4GGOps

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@sousai_h 遂にナンバー36を貰ってレギュラー入りしたバージョンの特徴は「握り手」。中古で一番見かけるバージョンでしょうかね pic.twitter.com/wOf9VMs9di

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@sousai_h ＤＶＤ「ウルトラマンボーイのウルころ」初回限定特典ソフビ。クリア素材にシャンパンゴールドのパール塗装という個人的にはこの型の最高峰の仕様だと思うんだけども。数が相当出ていたようで、あまり法外なプレミアはついていない pic.twitter.com/s578ecSqz6

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@sousai_h 「皆同じようで区別つかない」とか言われますよね。ええ、わかっているつもりではいます pic.twitter.com/DHmDsC7hF0

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@sousai_h 2000年型のウルトラマンティガのレギュラーソフビの仕様は事情で腕にポーズが付いているバージョンでして。握り手平手のグリッターティガは発売されましたが、このバリエーションは2008年の「超ウルトラ８兄弟」版がお初 pic.twitter.com/t1xRGOWoFD

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@sousai_h 老舗ブルマァクの名を継ぐ物件はバンダイスタンダードよりでっかくて夜光るｗ pic.twitter.com/eUDFeqgLOe

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@sousai_h 最後にパチモン。「テレビマガジン特製超でかフィギア（原文ママ）ティガダーク」と同型のグリッターティガ２種。バンダイスタンダードより大きく、足裏には「ティガダーク」という刻印が……。マルチタイプのパチモンもあるぞ pic.twitter.com/f2HrEHNZB1

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