#stop迷惑勧誘 適格消費者団体ひょうご消費者ネットシンポジウム「不招請勧誘禁止と消費者団体の役割」

yuri @syoyuri

"適格消費者団体のＮＰＯ法人「ひょうご消費者ネット」（神戸市中央区）は３０日、シンポジウム「不招請勧誘禁止と消費者団体の役割〜Ｄｏ−ｎｏｔ−ｃａｌｌ、Ｄｏ−ｎｏｔ−ｋｎｏｃｋ立法化に向けて！〜」を同区中山手通４のラッセホールで開く。"mainichi.jp/area/hyogo/new…

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「Ｄｏ−ｎｏｔ−ｃａｌｌ、Ｄｏ−ｎｏｔ−ｋｎｏｃｋ立法化に向けて」希望しない突然の訪問販売や電話勧誘を禁止しようと特定商取引法改正の動き。都合良く歪めることなく新聞各社が報道してくれるといいのですが。 押し売り訪問販売に逆ギレし圧力 wpb.shueisha.co.jp/2015/07/16/507…

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これからこちらに向かいます。 適格消費者団体「ひょうご消費者ネット」シンポジウム 不招請勧誘禁止と消費者団体の役割 ～Do-not-call、Do-not-knock 立法化に向けて！～ hyogo-c-net.com/pdf/150830_sym…（pdf） 神戸・ラッセホール　１３時３０分～

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適格消費者団体の活動、たくさんの方に知っていただければと思います。 ライザップが返金条件を撤廃？削除要請していた「適格消費者団体」とは？ - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214345998…

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適格消費者団体ひょうご消費者ネットシンポジウム「不招請勧誘禁止と消費者団体の役割」もうすぐはじまります。 会場ほぼ満員ですね。 pic.twitter.com/V2dFDDFtqC

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現在、消費者庁、消費者委員会で不招請勧誘（訪問販売業者の飛び込みセールスや電話勧誘業者の無差別勧誘電話）の規制に動いています。 本日の基調講演「訪問勧誘・電話勧誘被害を防ぐには」池本誠司先生のお話はじまりました。 pic.twitter.com/lxIY4qHV8J

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独り暮らしの高齢女性が、天井まで積み上げれるくらいの総額1000万円もの布団を次々訪問販売で売り付けられた事例… 次々リフォームで5000万円もの必要ない工事をされ支払えず、家が競売にかけられ問題が発覚した事例… 悪質訪問販売事例をあげるとキリがないです… #stop迷惑勧誘

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望まない迷惑な訪問販売、電話勧誘からは逃げようがない。自分の住んでいる家で営業の判断を迫られるような目に遭わなければならないのか。 "近年も訪問販売・電話勧誘被害は続いている。" #stop迷惑勧誘 pic.twitter.com/5fz9HbVqkl

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"高齢者は、判断能力よりも、断る気力が衰える。" #stop迷惑勧誘 池本先生のお話。 年を重ねて人柄が丸くなる、というのは決して悪いことではないのに。訪問販売業者や電話勧誘業者にとって都合のいい話ですよね…

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平成20年法改正で訪問販売は「再勧誘禁止」。「断り文句からセールスは始まる」は違法行為。法改正で"断り文句でセールスは終わる"はずだったにも関わらず、被害が減っていない。 今の法では拒否される前に接触することを認める仕組み。これでは被害は減らない。 #stop迷惑勧誘

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不招請勧誘規制とは。 #stop迷惑勧誘 pic.twitter.com/pLG3FyBmZF

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「不意打ち勧誘は住居の平穏・主体的意思の侵害であり、消費者の意識の大半が訪問勧誘・電話勧誘を迷惑と捉えている。」 #stop迷惑勧誘 消団連調査でも消費者庁調査でも、ほとんど（96％以上）の方が迷惑と感じ勧誘を全く受けたくないと回答。 pic.twitter.com/aE3CZIgh7k

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訪問販売・電話勧誘「全く受けたくない」96％　消費者庁調査：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… 今年5月の記事。 ほとんどの方が迷惑に感じている訪問販売・電話勧誘。 やはり法規制が必要ですよね。 #stop迷惑勧誘

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新聞業界など訪問販売業者の団体はあれこれと規制反対の意見を出しています。 #stop迷惑勧誘 悪質業者だけを規制しろ！などの意見もあるようですが。迷惑に感じているにも関わらず無視して勧誘するって、悪質業者だと思うのですが。 pic.twitter.com/Tq9KMNizRK

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規制に今一番反対しているのは新聞業界、とのこと。 発行部数が減っている新聞業界の抵抗は、消費者委員会議事録をみていても感じられます。 しかし、私たちは新聞の宅配制度の禁止を求めているのではなく、望まない消費者への訪問勧誘の禁止を求めているんです。 #stop迷惑勧誘

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◯❌クイズで学ぶ、"訪問販売・電話勧誘被害防止あれこれ #stop迷惑勧誘 面白ーい！特定商取引法の勉強になります。 pic.twitter.com/ci6ZPxvQ9l

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吉田哲也 @yosidatetuya

今日は、ＮＰＯ法人ひょうご消費者ネットシンポジウムに参加。連日の不招請勧誘禁止について議論です。 pic.twitter.com/coeliub7Ag

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不招請勧誘を求める関西連絡会の国府弁護士のお話がはじまりました。 #stop迷惑勧誘 新聞協会が政治問題にし訪問販売規制に反対した問題についても。 pic.twitter.com/hc58mmPynB

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薬袋弁護士による「Do-Not-Call制度・Do-Not-Knock制度ってなに？&外国の制度はどうなっているのか？」。法改正実現に向け、各用語を改めて解説してくださっています。わかりやすい！ #stop迷惑勧誘 pic.twitter.com/FKXJ68vm9G

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薬袋弁護士が収集された兵庫県各地、海外各国の「お断り」ステッカーの一部。 #stop迷惑勧誘 pic.twitter.com/j4Lhm2xhDU

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ひょうご消費者ネット専務理事 鈴木弁護士のお話。 "不招請勧誘禁止の理論的根拠としては、不意打ち的勧誘による消費者の契約締結についての自己決定権（「契約締結の自由」（契約を締結しない自由）の侵害防止にあると考えるべきである。" #stop迷惑勧誘 私たちには契約しない自由がある。

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ひょうご消費者ネット山崎理事長のお話。(*≧∀≦*) #stop迷惑勧誘 消費者支援機構関西理事長のお話も、だけど。関西の適格消費者団体理事長さんのお話、本当に面白いんですよ！

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山崎理事長による、日本と海外の消費者団体の違い。…日本の消費者団体、消費者行政は20年遅れているといえるんですよね… #stop迷惑勧誘 pic.twitter.com/dB3UtDQUQJ

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今日参加したシンポジウムでも感じたことだけど。どうして当然の権利だと考えることを主張するのに躊躇われることがあるのかな。意見があるのに然るべき方法で伝えることができていないのかな。 政治家の方に意見を伝えたり団体を作って意見表明することは、主権者として権利であり義務だと思うのに。

yuri @syoyuri

今日参加した、ひょうご消費者ネットの不招請勧誘禁止シンポジウムで、「迷惑勧誘を禁止するのは消費者の当然の権利」「（当然の権利が守られない、消費者団体の力が弱い）日本は20年遅れている」と言われたと、オーストラリアを視察された山崎理事長が仰っていた。 日本も少しずつ変わるかしら。