扶桑に淹れてもらったコピ・ルアクを飲んで面接でおもらしする満潮ちゃん

洲央 @laurassuoh

扶桑「満潮？　朝のコーヒーがあるわ。今日は大事な面接だから、特別に猫の糞を入れたの。高級よ」 満潮「ありがと……んっ、独特な風味だけど、悪くないわ」 扶桑「よかった……面接、頑張ってね」 面接会場 面接官「満潮さん」 満潮「（ここで漏らしたら面接終わる）……は、はい！」

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面接官「……と、いうことですが」 満潮「そ、その通りでしゅ……（らめぇ、おなら、止まってぇ！）」ﾌﾟｯﾌﾟﾋﾌﾟﾋﾋｯ 面接官「何か臭いですね……火事でしょうか」 満潮「そ、それは大変っ、です」 面接官「火災報知機は鳴っていないようですし、面接を続けます」 満潮「ひゃぃいっ」

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面接官「……これをどう思います？　耐えられます？」 満潮「たっ、耐えられ、ぁ……（らめらめらめぇ！　もう中身が半分出しゃってるぅ！）」 面接官「大丈夫ですか？」 満潮「ら、らいじょうぶれすぅ……うぅ、あぁ、もう無理ぃッ！　お腹っ、んっひぃいいっ！！！！」ﾌﾞﾂﾌﾞｯﾌﾞﾘｭﾘｭ

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面接官「き、きみぃ！？」 満潮「おっ、おゅ……おぉおぉ……れちゃってるぅ、うんちもおしっこもぉ……あひぃ……」 面接官「と、とにかく清掃員、いやっ、その前に早く脱ぐんだ！」 満潮「うっ、ひゃぃいぃ……」糞尿に塗れたストッキングとパンツを脱ぐ 面接官「……そのまま動かないで」

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満潮「はぁ……はぁ……っ？」 面接官「動くな！（ビンタ）　まったく、最近の若い者は、面接で漏らすなど常識を知らないのか！（ビンタ）　このことを他の会社に言いふらしてもいいんだよ？　君は、面接おもらし満潮くんは、どこにも就職できない。嫌だろう？　ならこれを舐めなさい」性器を出す

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満潮「ッ……あんた、訴えるわよ！」 面接官「いいのかな、面接で糞を漏らしたことを公にして？　んっ？　君の保護者、扶桑さん？　もさぞ悲しがるだろうねぇ、新聞の見出しに「糞を漏らした就活生、逆上して訴える」なんて乗っちゃあね？」 満潮「最ッ低ね！」 面接官「最低は君だろ？　糞女」

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満潮「ッ……」（だけど、扶桑に迷惑かけたくないし、私がここで舐めればまだこの先どうにかなる……そうよ、舐めるだけなんだから） 面接官「ほら、上着なんて邪魔だろう？　これ以上汚したらノーパンどころか全裸で帰ることになる。そうそう、服を脱いで。大丈夫、この部屋は防音だからね」

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満潮「これで満足？（私の裸、扶桑にだって見せたことないのにぃ！）」性器の前にしゃがむ 面接官「貧相な身体だが、まぁいい……」 満潮「うっ……くさい……あんた、風呂入ってないの？（鼻が曲がりそう）」 面接官「お前の方が臭いわ、この糞女！　早くしゃぶれ！（チンコでビンタ）」

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満潮「わ、わかったわよ……うっ、んんっ、くっさぁ……んちゅ、ちゅ……」 面接官「ふひひ、そのままでいろよ」ﾊﾟｼｬ 満潮「ちょ、何撮ってんのよ！」 面接官「記録だよ。君の面接記録。どうした、まだ不合格だぞ？」 満潮「……ちゅぱっ、ちゅ、ちゅぅ……ッ、げっほぉ、臭いのよ！」

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面接官「そうか、そんなに臭いなら……」満潮の顎を掴んで口を開けさせる 満潮「ひゃふっ、あにするひよ！」 面接官「なにって、こうだよッ！」喉の奥に思い切りチンコを挿入する 満潮「ンゲボォ！？　ンゴッ、ゴボォ……ゴッ！　オボォ、ボブッ、ゴボゥ！（苦しい痛い痛い止めて苦しい死ぬ死ぬ）」

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面接官「あぁ、いいぞ、高卒間近の喉マンコは格別だなぁ！」 満潮「ゴッポォ、ゴォエッ！　オェェ、エッゴォ、フゴゥ！（息できない気持ち悪い死ぬ）」 面接官「んんっ？　苦しいかね、苦しいだろう？　その顔、撮ってあげようねぇ、ひょっとこ顔の糞女だね」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

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満潮「ゴギッ、ゴベベッ！　ンゴッ、ンベブゥ！（嫌、嫌、なにこれ、お腹の奥からなにか！）」 面接官「あぁ、もうイクぞ！　臭いチンポから臭い精液出すぞ！」満潮の頭を持って根元まで咥えさせる 満潮「ンギゴゴォ！！　ンゴッ、ンゴブゥ！！　ンゴッポッ、オロロッ！　オッ、オロゴべブゥ！！！」

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面接官「うはっ、こいつゲロ吐きやがった！　チンコの先があったかいぜぇ！　おりゃ、俺のも食らえ！」射精した精液が喉チンコを刺激しながらゲロと混ざって胃袋へ逆流し、再び食道をせり上がるのに合わせてチンコを抜く 満潮「ンギャアァアッ！　グギィ！　オロッ、ロレェ、ロゲゲゲッゲッ！！！！」

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面接官「すげぇゲロ飛んだぞ！　噴水みたいだ！」 満潮「ンゲェ……ゲボォ、オボォ……はっ、あぁ……ウゲッ……」 面接官「糞とゲロまみれの床に倒れやがったなｗ　ふぅ、面接はダメダメだが、喉マンコはよかったよ、君。臭い身体で頑張って電車乗ってね。あと、下着はこちらが預かるから」

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満潮「せ、せめてシャワーを……」 面接官「いやいや、君、面接先でシャワー借りるとかマナーがなってないでしょｗ　まあ漏らす時点でお察しだけど、使うなら糞女らしくお手洗いのウォシュレットでも使うといいですよｗ」 満潮「うぅ……」立って、下着を着けずにスカートとワイシャツと上着を着る

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面接官「本日の面接は終了します。お疲れ様でした。結果は後日通知いたします」 満潮「……」フラフラと歩き出す 面接官「お礼は？」 満潮「……ぁ……ぁ……ぁりがとう、ございました」 面接官「こちらこそ」 満潮「ッ！」顔を真っ赤にして逃げるように部屋を出る 面接官「終わりましたよ」

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扶桑「そのようね」隣の部屋から入ってくる 面接官「ビデオカメラもばっちり、5か所に仕込んであります」 扶桑「よくやったわ。スマートフォンの写真は？」 面接官「こちらに」 扶桑「よく撮れてるわね……それで、あなた」 面接官「何でしょうか？」 扶桑「約束、破ったわね」 面接官「え？」

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扶桑「あなたにお願いしたのは、満潮が漏らすのを撮影すること、下着とストッキングの回収、あの状態で満潮を帰らせること。それなのに、あなたはその貧相な棒を私の満潮に舐めさせた」 面接官「で、ですが……」 扶桑「言い訳かしら？」目にも止まらぬ動きで面接官を椅子に手錠で拘束する

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面接官「な、なにを！」 扶桑「あなたもさっき言ったでしょ？　ペナルティよ」面接官の椅子を自分の方に向けるとチャックを下ろして肉棒を露出させる 面接官「い、一体……」 扶桑「ビデオカメラとスマートフォンは全て回収するわ。約束の取り分だけど、私の満潮に舐めてもらったんだから十分よね」

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面接官「だから何を言って……」 扶桑「動かないでね……痛いわよ」手提げ鞄からナイフを二本取り出して鋏のように連結させると、面接官の半勃起した肉棒を挟む 面接官「待って！　待て待て！　お前正気か！」 扶桑「正気？　そんなわけないでしょ……殺す気、なのよ」鋏を一気に握る

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面接官「んぎゃああぁああぁああ！！！！！　あぁあぁあああ！！！！」 扶桑「中々切れないわね……えいっ、えいっ！　あぁ、よかった、切れた……あら、まだ皮が繋がってる……うふふふ、それっ」 面接官「あがががっっ！！！！　あぁ、俺の俺のチンコがぁあああぁ！！！？？？？」

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扶桑「やんっ、血を飛ばさないでよ……」面接官の切り取った肉棒をゴミ箱へ投げ捨てる 面接官「おままっまっ、俺のチンコォお前どうしてくれんだぁあっ……」 扶桑「どうもしないわ、これ以上はね。あなただって満潮を窒息死させようとしたじゃない。だからあなたは失血死するのよ」

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面接官「おっ、おあまっ、おあままっあぁああぁ……」 扶桑「ちゃんと喋って、面接官さん？　満潮は””偶然””死ななかった……だからあなたも、運が良ければ助かるかもね」 面接官「おあぁふそぅおあうまえぇころすっそしづすあいぃいぃ……」 扶桑「それじゃあ””面接結果””は新聞を見るわ」

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家にて。車で帰った扶桑は電車で帰った満潮よりも早く着いた 満潮「……ただいま」 扶桑「あら、おかえり。面接どうだった？」 満潮「ッ……最悪だったわ」 扶桑「気を落とさないで……次があるわよ（なんていい表情をするのかしら）」 満潮「そうね……私、シャワー浴びてくる」

洲央 @laurassuoh

扶桑「声も枯れちゃってるわね、大声でも出した？」 満潮「そんなんじゃ、ないわよ……」 扶桑「そう……スンスン……生ごみかしら、臭うわね……」 満潮「……私、早くシャワー浴びたいから」 扶桑「あぁ、ごめんなさい……今日はよくがんばったわね」 満潮「……ぅん」泣き顔