G-セルフ立体化まとめ

POLY-AN ポリアン @POLYGONOSTAR

@POLYGONOSTAR 構造確認の試作という意味では十二分に威力を発揮するからねzortrax。機械としてはすごく好き。　これで出力して組めなかったら他の出力機で出しても組めないし。　これまでの経験則から言うと部品のクリアランスは0.2mmで考えておけばちょうどイイ感じ。

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いやー。仕上げようと思えば仕上げられるけど… 今までのデジタル作業何だったの？ってなるなー。コレ。 zortraxでMGサイズのMS、しかも情報が集中してる箇所だとちょっとキビシイ。コレは組み立て試作に使って最終原型用はDWSで考えるか。 #gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/xLh5tOfc8i

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@POLYGONOSTAR むしろzortraxなら1/48とかにするほうがキレイに仕上がるよね。

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G-セルフ。分割できてる所までzortraxでテスト出力。 現状では、なんとか使えそうなところと全然ダメなところが半々くらいの割合。 分割とか配置角度とか冷却ファンのスピードとか煮詰めつつ、DWSでの出力も考慮していく。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/j12Jrmfn9x

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G-セルフ胴体分割。 腹の赤いエリアから上まで出来た。 今までボクセルレイヤーの右クリックメニューから選んでた「Clone」と「全体押し出し」にショートカットを割り当てたから、分割効率が大幅UP。 もっと早くやっとけば良かった… #gレコ #Gセルフ #3DCoat pic.twitter.com/p4VdrUVbnA

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フハハハハ。3DCoatよ私は帰ってきた。 突き刺さってるナゾのオブジェクトはブーリアン用のもの。特に半身がめり込んでる箱は胴体を半割りにするための重要アイテム。 対象形のものは半割りにして割った面を下向きにして出力すると、出力後仕上げやすい。#gレコ #Gセルフ #3Dcoat pic.twitter.com/c9VpiVdSey

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G-セルフのデザイン上の特徴である鎖骨の位置にあるームサーベルラックも、前後の発光部にバキューム成型のフタをつけられるように改良。 でも現物はけっこう小さいから、ほんとに上手く表現できるかどうかは 立体出力後のお楽しみ。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/NIQnDwtHrC

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今朝ボツにしたG-セルフ胴体の分割はココまで完了してた。 もう使われることは無いので供養ツイート。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/eHMbMnHwzG

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アップにしたらギリギリわかるかなぁ。カバー付になったの。 pic.twitter.com/VjXpDcFIDC

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@POLYGONOSTAR あとはビームサーベルラック前後の発光部もバキューム部品対応設計にしてから、再度3DCoatにもっていってブーリアン。 今度はzortrax出力を見越してクリアランスを0.2mmに設定する。

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G-セルフ。バキューム部品を採用することにした流れでコックピットハッチ両脇の ひし形発光部にもカバーつけられるようになった。 全身にある発光部は全て部品の内部で光ってる感じなので、ここだけ放置したくは無かったけど、透明レジン裏彫りではムリなので諦めかけてた。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/D9A13v0jp4

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G-セルフ。 胸にあるクリアーパーツをバキューム部品で表現するため、関連する部品を設計変更した。というか初期構想に近い形に戻した。 組み立てる人にとっては透明レジン部品のほうが簡単で扱いやすいかと思って分割を進めてみたけど、局所的に薄くなりすぎてムリだった。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/sgr3YdbWgB

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G-セルフ。昨日テスト出力してみて出てきた不具合を解決していってる。 いま対応中の問題は 1：縮尺ミス（親子階層で少しスケール値が入ってて解除したときに狂った） 2：胸とコックピットハッチはクリアーレジンで成型不可能 3：zortrax対応の再分割が必要 #gレコ #Gセルフ

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G-セルフ。 最終出力機を何にするか悩むために胸ブロックをzortraxでテスト出力。 DMMでHD3500使うとコレだけでも10,000円くらいの出力費になるし、基本はzortraxで、詳細な部品だけ会社のDWS借りるかなぁ。クリアランス取り直しになるけど。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/qhhepEPoRv

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@POLYGONOSTAR 予言どおり、MODOでの修正作業してて泣ける…　このG-セルフはCGモデリングの勉強しながら作ったものだったから、部品ごとの原点位置がバラバラ。もともと18mサイズで作ってたことも災いしてワールド原点すら狂っている。　ああ、見ているか過去の自分よ（悲）

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3DCoat上でカッチリしたモデル見るとなんか新鮮。 このG-セルフ、アイボリーのレジンで複製したらこんな感じになるかな。未塗装GKのアノ色好き。楽しみ。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/gpKGdKhojK

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G-セルフの胴体に勘合を仕込んだのでフリーズしてobjで書き出し。 胴体で190万ポリゴンね。 この先は3DCoatでの作業になるけど、どんなに先読みしてモデリングしてても、ブーリアンし始めると設計上の不具合が発覚して何度かMODOに立ち返ることになる不思議。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/SUhggDpO12

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G-セルフ立体化。本業のヘビー級〆切越えたし作業復帰。 ひたすら勘合つけたり、分割したりしてる。この工程を超えたら3DCoatでブーリアン大会がはじまる。 胴体部分出力まで、もうひとがんばり。 #gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/15K21PFGn0

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G-セルフ、どんどん部品一体化のための整理してるけど、チリ合わせで死にそうになってる。根気。根気。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/hCpnSWhjWE

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今朝のG-セルフ。 胸の青いブロックの内側を埋める地味な作業をしていた。隣接部品が同状態にできたら、ようやく部品同士の勘合部をつくって出力工程に入ることができる。まだ先は長いのです。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/rPbcUBxXSR

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G-セルフ。3DCoatへ移動テスト成功。 まだ組み立て用の設計完了してないから、もうちょいMODOで作業するけど。昔のGKみたいにコレで1パーツとかだったら楽なんだけどなぁ。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/tmDRlnz0aO

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G-セルフ胴体部分を3DCoatに読み込もうとしたけどPCフリーズx3 スケールが間違ってるのかなぁ。エラーポリゴンの有無も含めて調査必要。

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G-セルフ、胸のクリアーパーツ周辺の整理が出来てきた。うれしい。 次は、この部品たちを原型化したときの整合性を取るための調整。どこまでを一体にするとか、部品の厚みの計算とか、接着面の確保とか、組み立て順序とか。 #gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/ilcEdnE0gp

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G-セルフ、コックピットハッチ（透明部）がどうしても胸のクリアーパーツと干渉するので一部削ることを決心。こういう所は立体に合わせて元デザインの良さを損なうよりデザインに合わせて立体で嘘をつくほうがカッコ良くなる。#gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/9xs2LeVSLP

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G-セルフのコックピットハッチが整理できた。 クリアーの外装と一体になる跳ね上がって開閉するハッチ。すぐ後ろにある上方スライドで収納される装甲板。それら二つのロック機構的な下側の部品（前に倒れて足場になるヤツ） #gレコ #Gセルフ pic.twitter.com/GeQ72yqZl3

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