2015年9月1日

【甲状腺がん疑い含め137人へ、2巡目は25人〜福島健康調査 津田敏秀教授スカイプ中継】Yurihiranumaさんによる文字起こし(2015.9.1作成)

まとめました。
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🌈白石草 @hamemen

【録画中継】サンパウロで学会参加中の岡山大学津田敏秀教授と中継。youtu.be/ts7bNt-BuDo 【記事とデータ】甲状腺がん疑い含め137人へ、2巡目は25人〜福島健康調査 ourplanet-tv.org/?q=node/1969

2015-09-01 13:13:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

"資料として、国際環境疫学会会長から津田氏への手紙の翻訳文を掲載。「「疫学によりリスクがあると示されていなければリスクはない」という仮定は、電離放射線がどのように作用するかについての最良の理解に反する」と述べられています。” twitter.com/IwanamiKagaku/…

2015-09-01 18:21:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

福島の小児甲状腺がん137人を受け、津田敏秀教授スカイプ中継 youtu.be/ts7bNt-BuDo ブラジルのサンパウロで国際疫学学会に参加中の津田氏。国際環境疫学会会長から津田氏への手紙の翻訳文が「科学」9月号に掲載。 twitter.com/YuriHiranuma/s…

2015-09-01 18:25:52
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

津田氏:2巡目は最初に4例出た時点で多発だった。それが8例、15例と増え、今回で25例。全国の18〜19倍の多発。多発は自分が予測していたよりも、そしてWHOが予測したよりも速いスピードで起こっており、腫瘍の成長も速く、リンパ節転移の割合も高い。できるだけ早期診断が望ましい。

2015-09-01 18:50:13
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

津田氏(続):自己診断の仕方を教えたり、甲状腺専門医以外の医師が甲状腺エコーをできるような体制が近隣県でも構築され、公衆衛生の面からは症例把握を行政当局がしっかりと行うということ。

2015-09-01 18:50:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

津田氏(続):すでに終了したが、学会でのポスター発表は、第19回検討委員会の甲状腺検査結果データの疫学的分析。国際疫学学会の参加者には関心が高い情報のため、関心を持って見ていただいた。

2015-09-01 18:52:51
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

津田氏(続):日本の疫学者はあまり参加していないが、参加している人の中には甲状腺検査結果の情報をあまり知らない人もおり、熱心に見ておられた。

2015-09-01 18:56:45
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

津田氏(続):シンポジウムの方は、100mSv以下はがんが出ない、出たとしてもわからない、という言い方が日本で流布されているが、それが明らかに医学的に間違った言い方である、ということを訴えた。反応は、ちゃんとした情報を知らせるべきだという意見がほとんどを占めていた。

2015-09-01 18:57:20
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

津田氏(続):疫学専門家の意見は、検診だけではだめ、ということ。検診は続けていくにつれて参加者が減る。検診だけに頼らず、もっと積極的に疫学調査やがん登録を行い、症例をきちんと把握し、どういう規模で何が起こっているかを把握すべきだ、という意見。

2015-09-01 18:58:11
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

(続)リスクコミュニケーションについては、疫学専門家らは、住民の協力を得るためにできるだけ話しなさい、という意見。住民を指導するという上から目線からでなく、情報をすべて開示し、住民の自主的な判断を促すのが生命倫理学のひとつの原則。

2015-09-01 18:58:48
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

津田氏(続):社会正義という意味でも、情報はちゃんと透明性を持って開示すべきであるという意見が一般的なので、日本の現状には若干驚かれた。日本も中国と同じアジアだから中国と同じようなのか、と思われたようだ。

2015-09-01 18:59:28

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