80.002 - 出る時代は早すぎた?
ソ連製の「OICW」に似たコンセプトを持ったAKバリアント。
80.002は通常のAKに横付けで12.7mmグレネードが使えるようになったような銃です。
突拍子の無いアイディアかもしれませんが、時代を考えると画期的だったのかも。
- Military_tan
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みりたん
@Military_tan
「なんだ。普通のAKシリーズか…」 「…普通じゃなかった…」 pic.twitter.com/5ekNHWuxFO
2015-09-03 23:44:25
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みりたん
@Military_tan
@Military_tan 「AK74をベースにすぐグレネード撃てるようにすれば強くないか?」と言う発想だったのかは分からない80.002(銃器名)複合アサルトライフルです。レシーバーの厚さはは二倍。持ち心地はどうだったのやら… pic.twitter.com/7XVkhNm6JV
2015-09-03 23:46:32
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みりたん
@Military_tan
@Military_tan この銃、相当突拍子も無いし何も考えてなさげだと感じるかもしれないんですけど、そうでもないと思うんですよね…これ、1970年台開発なんです。OICWより早いのです。用途は似てるから前身と言えると思うんですよ。
2015-09-03 23:47:56
みりたん
@Military_tan
@Military_tan 80.002は横並びに銃が2つ繋がってるようなものだと考えて多分大丈夫です。トリガー周辺がよく分かりませんけど…。 使用口径はAK74と同じ5.45mmと、12.7mmグレネードです。小口径グレネード。 pic.twitter.com/wjGtn5ketu
2015-09-03 23:51:52
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みりたん
@Military_tan
@Military_tan ほれありました。OICWのプロトタイプ時代の物ですが、きっちり横並びです。これが開発されたのが1995年。もしかして80.002は未来からやってきたんじゃないかと言う説があり得るかもしれませんね。 pic.twitter.com/SZCPk7fwig
2015-09-04 00:01:09
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