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伊勢崎賢治 @isezakikenji
【SYNODOS】安保法制について考える前に、絶対に知っておきたい8つのこと/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から synodos.jp/international/…
伊勢崎賢治 @isezakikenji
安部政権が出現したことで、違憲行為を絶対にさせない「護憲的な改憲」案を考える時期が来ているのかもしれません。このまま安保法案が施行されと格段に高まる現場の自衛隊が被る犠牲と事件が、なし崩しに改憲に向かわせるキッカケにならないように。 yuuagency.co.jp/pdf/books/hana…
伊勢崎賢治 @isezakikenji
明日です。現場に派遣される自衛隊員の立場に立って”根本”を考えましょう。:2015.7.28 新安保法制にはまだまだ議論すべき点が残っている|自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会 kenpou-jieitai.jp/symposium_2015…
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参院:全活動期間に渡って戦闘が起こらない実施区域を選択するって、南スーダン。もう数回、停戦合意破られているし、活動地付近で戦闘も。
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参院:撤退は現場の責任者の判断って、まあそうなんだけど、現場の司令官は「現場を見捨てない」という多国籍軍、地元社会との連帯に感情移入することを忘れずに。このままだと、現場に残ったのは自衛隊員の責任。それで過失が起こったら、これも自衛隊員の責任(日本の刑法の国外犯)になってしまう。
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参院中谷:国連PKOマンデートの変貌の言及は進歩。しかし、「隊員の安全を確保しながら住民の保護」って…。銃口が隊員に向けられていなくても住民の敵を銃撃するのが、「住民保護」の現代PKOの標準ROE(武器使用基準)。
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参院:軍事組織の海外での過失は、刑事犯罪ではなく、国際人道法違反の観点で。与野党両方が分かっていない。自衛隊は、いくら国内の神学論争があろうと、海外で多国籍軍に参加すれば、戦時国際法から見ればそれに”一体化し”、軍事組織になる。
伊勢崎賢治 @isezakikenji
参院: 自衛隊員個人を刑事犯としてどう裁くかではなく、軍事組織としての過失を国家の責として国際社会にどう保証するか、だ。野党にはこの観点から質問してほしい。
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国防の懐①:本来、安保法制論議って、「風が吹けば桶屋が儲かる」的になりがちな数多ある「脅威」に、無い袖は振れないから、優先順位をつけることを言う。そこには、内輪の関係部署の死活のために都合のいい「脅威」もあるので、”客観的”な順位付けはそもそも存在しない。
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国防の懐②:結局、「煽ったモンが勝ち」の世界。でもね、仮想敵国の目の前にいながら国防上の”懐の無い”平べったい島国に原発を並べた日本。ボクシングに例えると、大きなアメリカをセコンドに持つも、9条で両手を後ろ手に縛るだけでなく、自ら腹を掻っ捌いて臓物を敵に露出しているようなもの。
伊勢崎賢治 @isezakikenji
国防の懐③:この臓物を引っ込めて傷口を縫うことは未来永劫できない。核物質を地球外に廃棄する技術ができない限りは。そして、もちろん、臓物が狙われたら真っ先に逃げるのはセコンド。
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国防の懐④:日本は、臓物を攻撃しないという敵の”善意”、つまり戦時国際法/国際人道法を守るという、北朝鮮も含めた国連加盟国の薄氷のような”良識”に依存してゆかなければ、国防という概念さえ成り立たない。
伊勢崎賢治 @isezakikenji
国防の懐⑤:そして、その攻撃は、通常兵器に頼る必要はなく、国家でなく単なる”集団”でもできる「電源喪失」で済む。中国や北朝鮮の”脅威”にかまっているヒマがあるでしょうか。
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【SYNODOS】「集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から synodos.jp/international/…
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続きが公開されました【SYNODOS】「集団的自衛権の歴史」を一気に学ぶ/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から synodos.jp/international/…
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【SYNODOS】集団的自衛権への対案――武力を使わない、世界に先駆けた、最新の“ポスト集団的自衛権”/伊勢崎賢治『戦場からの集団的自衛権入門』から synodos.jp/international/…
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安保法制がこのまま通っても、それを使わせない戦略を、”同時に”、考えなければならない時期に。9/5(土)かみむら泰一&伊勢崎賢治ジャズライブ -... tmblr.co/ZcQADm1t5CGOy
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【イベント】9/13(日) ~Human Rights Cafe~「紛争解決請負人 伊勢崎賢治さんと語る 安保法制、そして日本のあるべき貢献」 | ヒューマンライツ・ナウ hrn.or.jp/activity/event… @HRN_friendsさんから
伊勢崎賢治 @isezakikenji
機が熟してきたところで、集団的自衛権collective self-defenseと集団防衛collective defenseの違いを意識すべき。集団的自衛権は個別的自衛を喫緊の脅威を共有するお仲間でやることで自己保存の“権利”。集団防衛は同盟などの”条約上の義務”。➡︎
伊勢崎賢治 @isezakikenji
➡︎「他国が攻撃されて、我が国は攻撃されていないけれども、一緒に反撃する」は、どちらかというと集団的自衛権ではなく、集団防衛。だから”権利"ではなく”条約上の義務”。
伊勢崎賢治 @isezakikenji
➡︎だから、安保法制賛成派の「集団的自衛権の行使は国連憲章上の義務」というのは明確な間違いだが、反対派の「集団的自衛権の行使は他国防衛」というのもニュアンス的に間違い。
伊勢崎賢治 @isezakikenji
➡︎更に、反対派の「集団的自衛権は他国の戦争に日本を巻き込む。だからダメ」というのも、その戦争に”国際化”した現代の内戦を含むなら、国連の集団安全保障を否定することになり、操作された国際人権世論を敵に回す可能性がある。
伊勢崎賢治 @isezakikenji
➡︎要は、集団的自衛権は、善か悪かの問題ではなく、いかに”悪用”を防ぐかの問題であり、現代においては集団安全保障との垣根がなくなりつつあるという情勢下、日本が何をするかの問題。
伊勢崎賢治 @isezakikenji
➡︎「自衛隊を活かす会」は、近未来の自衛隊の役割と法整備を具体的に提示してゆきます。kenpou-jieitai.jp
伊勢崎賢治 @isezakikenji
➡︎つまり、必ずしも脅威の共有が無くても、他国への攻撃を自国への攻撃と見なすのが「集団防衛」であり、その履行は「条約上の義務」。国連憲章51条で規定する「固有の権利」としての集団的自衛権ではない。9条が"最も"忌諱するのは集団防衛の方ではないか。
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コメント

斉御司 @saionji1942 2015年9月4日
原発にミサイルとか、核を撃たれたら終わりとか、そういう「敵の攻撃は防げない」タイプの主張は一理あるとは思うのだが、結局のところ同等の抑止力を持つ以外に対処法が無いわけで、それを護憲派が言うのはおかしな話だ。あと、原発が無くても都市部に弾道ミサイルを大量に撃たれたら何十万人と死ぬという現実を見ないのも恣意的に過ぎる。
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