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@leobard717 @daku1202 ツイートを使わせていただきました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 togetter.com/li/870951
2015-09-08 00:22:25@leobard717 吠える以外の行動が出現したら(マークするんだけど)好子が出現する。で、次は?吠える以外の行動って色々あるけど結局は人の望む行動をマークしてるよね?もう随伴性どっか行ってるね。二つの随伴性が連続してる。ようにおもう
2015-09-08 00:22:37@leobard717 それは騒がないとヒグマは襲って来ないって知ってるからでしょ?それだとヒグマに会うたびにずっとその随伴性で行動が起こる事にならない? ずっと自制は続かないでしょ?
2015-09-08 00:24:21@leobard717 走ってる間に考えたのね、人の介入(二次強化子の対提示)があると吠える以外の行動が起こる。人の介入があっても吠える行動が起こる。人の介入があり、行動が起こりで犬無し、人の介入が嫌子出現阻止の随伴性の弱化。それが自制で。
2015-09-08 00:28:50@daku1202 正の強化で行動を制御する=シェイピング…ではマズい? 吠えない=自制する が「好子消失阻止」であれば、イコールだと思うけど。 長谷川先生の6.1の3p目 行動しなければ好子が出現するのに、行動してしまうと、せっかくの好子が消えてしまう=好子消失阻止の随伴性
2015-09-08 00:41:03@daku1202 ちなみに、同じページにあった。行動してもしなくても同じ頻度で好子が出現したとすれば…行動は起こりにくくなる。
2015-09-08 00:42:12@daku1202 ヒグマの生態を知っているか否かは弁別刺激でしかないと思う。結局それでヒグマが襲ってこないなら、その行動は続く…ちなみにこれは「好子消失阻止の弱化」 ここからが大事なんだけど…
2015-09-08 00:44:36@daku1202 「行動しない事」が「強化」されるのではなく、「行動する事」が「弱化」される「行動しない」は死人テストに引っかかる。つまり「吠えていない」は行動じゃない。
2015-09-08 00:46:06@daku1202 同時というか…「吠えない」(自制して)母ちゃんを見る…するとオヤツが出てくる…だよね? 次の随伴性に移っただけじゃない? これが定型になっちゃうと茶ママさんが教えてくれた「ストーリー」で先読みちゃんに、飼主がオペラント条件付けされちゃったりする←DINGO…
2015-09-08 00:57:55@leobard717 自制してる間は阻止の随伴性。学習した行動が出現してそれが強化されていく、もうすでに行動は弱化しているから行動問題ではない。(人が問題行動と捉えなくなる)吠えていないは行動では無いから分析する必要ないよね。
2015-09-08 00:58:51@daku1202 気が向いた時に納得が行くまで読む。行動分析学では長谷川先生がお気に入りです^^次がメリットの法則。産業図書の行動分析学入門は, hahahaha。。。orz
2015-09-08 01:00:32@daku1202 [もうすでに行動は弱化しているから行動問題ではない。]ここ??? あと、「吠えていない」が阻止の随伴性であれば、それはれっきとした「行動」であるから、分析の対象でしょ?
2015-09-08 01:02:52@leobard717 同じ行動でも、前後の状況によって瞬時に変わるのが随伴性。飼い主のオペラント行動が強化されていく説は無いな・・飼い主が問題だと思うから行動分析するんでしょ?なんとかしたいと思った時に随伴性を考える行動の辞書みたいなもなんじやないの?阻止から離れて行くわ~
2015-09-08 01:09:53