【R-18】浜風(提督)VS精液風呂

浜風と入れ替わってしまった提督のお話。果たして提督は精液風呂に勝つことが出来るのか――
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霧風 弦十六 @gkr16d

浜風に負けて浜風にされるお話?

2015-09-08 05:21:35
さおつか @formrideooo

入れ替わった途端体を弄られて対チンポ兵器からチンポマゾに書き換えられる

2015-09-08 05:24:10
霧風 弦十六 @gkr16d

精液風呂に落とされる浜風になった提督

2015-09-08 05:26:29
さおつか @formrideooo

頭のてっぺんまで沈められて白濁塗れになるのか

2015-09-08 05:28:06
さおつか @formrideooo

「ま、待ってくれ浜風。こんなのに入って妊娠なんてしたら……」 「何を言ってるんですか?浜風はあなたでしょう。まったく、精液風呂の臭いで排卵する淫乱のくせに贅沢を言わないでもらえますか?」

2015-09-08 05:31:06
霧風 弦十六 @gkr16d

グイ、と私の目の前に突き出された肉の棒。よく見慣れたそれは、むせ返るような臭気を発し、私の脳を、思考を溶かしていく。自身の物であった時はなんとも思わなかったそれは、今、私を壊す凶器となって目の前に突き出される。停止するように信号を発する体とは裏腹に、体は肉棒へと近づく。

2015-09-08 05:40:31
霧風 弦十六 @gkr16d

ドロドロ、と思考を溶かしながら体は肉棒へと近づく。やがて艶やかな唇はグロテスクな肉棒へと接吻をする。その瞬間、肉棒の先から白濁の液体が飛び出す。それは私の顔を汚し、塗りつぶしていく。気づけば私は顔についた精液を一心不乱に指で掬い取り、口へと運んでいた。

2015-09-08 05:44:44
霧風 弦十六 @gkr16d

「ははっ、そんなにうっとりした顔しちゃって……精液、そんなにいいんですか?元はといえば自分の体ですのに。どうしようもない淫乱マゾですね!」 その言葉で我に返り、必死に精液を口に運ぶのを止めようとする。しかし体は止まってはくれない。 そんな私を嘲笑うように、目の前の男は私を見下す。

2015-09-08 05:49:28
霧風 弦十六 @gkr16d

男は私の体を抱き上げると、すぐそばの浴槽へと連れていく。浴槽には並々と白濁した液体が注がれている。男のむせ返るような匂いが辺りに漂う。さすがに不味い。ようやく私の体は反応し、思い通りの言葉を発する事が出来た。 「ま、待ってくれ浜風。こんなのに入って妊娠なんてしたら……」

2015-09-08 05:52:26
霧風 弦十六 @gkr16d

しかし目の前の男はそんな事は意にも解さない。軽蔑のまなざしを向け、私へと語りかける。 「何を言ってるんですか?浜風はあなたでしょう。まったく、精液風呂の臭いで排卵する淫乱のくせに贅沢を言わないでもらえますか?」 その力強く、有無を言わせない言葉に、キュンと股が反応してしまう。

2015-09-08 05:54:02
霧風 弦十六 @gkr16d

男の精液の匂い。そして有無を言わせない強い言葉。浜風の淫乱に開発された体にそれはとても効果的だった。やがて、股からは止めどなく愛液は垂れ、同時に男の尊厳が音を立てて崩れていく。 既に提督の心は、精神は体と同じ「メス」になっていた。そして最後の一撃。提督の姿をした浜風は自身の姿を

2015-09-08 05:58:55
霧風 弦十六 @gkr16d

した提督を精液風呂へと投げ込んだ。銀の髪の少女になった提督は精液風呂へとその身を沈める。もがく事すら出来ずに、鼻から、口から入る精液の匂いを、味を堪能する。その姿はまさに淫乱な娼婦そのものであった。 「あーあ、やっぱり堕ちちゃいましたか」 その姿を見た銀の少女は、踵を返すように

2015-09-08 06:02:19
霧風 弦十六 @gkr16d

して、提督が浸かっている精液風呂を後にする。三時間もすれば完全に提督としての自我は消え去り、残るのは全身精液漬けの淫乱少女浜風だろう。提督の姿をした少女はそう考えながら次にすべき事を考える。部屋からは精液をすする音と発情したメスの鳴き声が途切れることはなかった。 -了-

2015-09-08 06:07:07