アメリカの就職面接のヘンな質問

Ｊｕｎ　Ｙａｓｕｄａ @jyasuda1

米国の就職面接でのヘンな質問25という記事http://bit.ly/gJeSyh を見たが、「ビルゲイツの面接試験」http://amzn.to/iht8FJ を読んだ後では類似したものが多い。コインのギザの数とか、順列組み合わせとか。以下、本当にヘンなもののみ紹介する。

Ｊｕｎ　Ｙａｓｕｄａ @jyasuda1

（アメリカの就職面接）社名は応募者の申告に基づくので確定ではないそうだ。ヘンな質問１：君が鉛筆程度まで小さくなったとしてジューサーミキサー（英語ではblender）に入れられたらどうやって逃げる？（Deloitte社？）

Ｊｕｎ　Ｙａｓｕｄａ @jyasuda1

（アメリカの就職面接）ヘンな質問２：マーシャルアーツの哲学とはなんですか?　（Aflac社？：期待された答えは「答えはわからないが質問は理解したよ」）。ヘンな質問３：この10年でアメリカに起こったことを説明しなさい（Boston Consulting).

Ｊｕｎ　Ｙａｓｕｄａ @jyasuda1

（アメリカの就職面接）ヘンな質問４：もし君がスーパーヒーローなら、何になっていると思う？（AT&T?)。ヘンな質問５：リンゴが1個20セント、みかんが４０セント、グレープフルーツが６０セントなら、梨はいくらかな？（Epic System?)

Ｊｕｎ　Ｙａｓｕｄａ @jyasuda1

（アメリカの就職面接）ヘンな質問６：君がいかにへんてこりん（＝Weird）か１から１０の段階でどこかいいたまえ（Capital One?)。ヘンな質問７：アルコールと木材の共通性について説明したまえ（Guardsmark?）

Ｊｕｎ　Ｙａｓｕｄａ @jyasuda1

（アメリカの就職面接）ヘンな質問８：もし君が叔父さんからピザ屋を継承したとしたらどうしますか？（Volkswagen社？：会社の人によれば普通の質問ではないが、営業アナリストが前任者の業務を継承することは頻繁にあることから、その辺の能力を確認したかったのでは?とのこと）

Ｊｕｎ　Ｙａｓｕｄａ @jyasuda1

（アメリカの就職面接）ヘンな質問２の答えの訂正「答えを見つけるのではなく質問を理解することを求める」でした。