読みたいけど挫折しそうな本。

近衛秀一 @konoesyu

たぶん趣味じゃないけど読みたい本を延々とツィートする。

近衛秀一 @konoesyu

「一度は読んでみたいなと思いつつ、挫折が怖くて読めない本」を書いています。自分用にまとめるかも。

近衛秀一 @konoesyu

趣味じゃないというか、「たぶん途中で投げちゃうだろうな」と思うもの。

近衛秀一 @konoesyu

「さかしま」（ユイスマンス、河出文庫）　前々から読みたいなとは思ってるんだけど、ちょっと「黒死館殺人事件」と似た匂いがして怖い。「黒死館殺人事件」は辛くなって途中で投げちゃったから。

近衛秀一 @konoesyu

「密林の語り部」（マリオ・バルガス・リョサ、岩波文庫）　ガルシア・マルケスは挫折したので南米の文学をちらっと読みたい、という気もするその１。

近衛秀一 @konoesyu

「エレンディラ」（ガルシア・マルケス、ちくま文庫）　チェコ好きさんというブロガーが紹介していて、ちらりと読んでみたいなと思ったが、ガルシア・マルケスは「ママ・グランデの葬儀」でぐったりしたので怖い。

近衛秀一 @konoesyu

「ルクス・ソルス」（レーモン・ルーセル、平凡社ライブラリー）　押井守「イノセンス」のネタ。怪しい博士が自分のコレクションを紹介するという内容らしい。シュルレアリスムが好きだから読んでみたいが、辛い気がする。

近衛秀一 @konoesyu

「アメリカの鱒釣り」（リチャード・ブローティガン、新潮文庫）　村上春樹からその１。バリー・ユアグローのような小説らしい。バリー・ユアグローが読むの辛かったからたぶん辛いと思う。

近衛秀一 @konoesyu

スコット・フィッツジェラルドの著作。「華麗なるギャツビー」を読んだが全然共感できず。でも文体は嫌いじゃないし、なあ…という感じ。

近衛秀一 @konoesyu

まとめたのを見てみると、海外文学ばっかりだな。