メイド鈴熊に朝から甲板ニーソで足コキされたい

ゑのがみ @ybtelec

「おやおやぁ？♥　朝からずいぶんと元気だねぇ提督ぅ♥　こりゃご奉仕が必要みたいだねえ♥」 「いけませんわ鈴谷♥　私たちは今、提督……もといご主人様にお仕えする身なのですから、言葉遣いを改めませんと♥」 「えー、鈴谷はこのままでいいと思うんだけどなぁ♥　むしろこの方が悦ばれそう♥」

ゑのがみ @ybtelec

「それにしても……昨晩はあれほど搾りきったのに、まだこんなにお元気なんですね……♥　この熊野、少々見誤っていたようですわ♥」 「だから言ったじゃーん♥　こういうマゾチンポは何回でも勃ち上がんだって♥　調教なんて無理無理♥」 「困った子ですわね……♥　付きっきりで面倒を見ませんと♥

ゑのがみ @ybtelec

「んー？♥　なんだかんだ言いながら熊野もノリノリな感じ？♥　最初はあんなに嫌がってたのにねえ♥」 「そりゃあ誰だって、あんなグロテスクなもの見せつけられたら最初は引きますわよ♥」 「でも今は？♥」 「もう目が離せませんわ……♥　癖になっちゃったみたいで……♥」 「やるじゃん♥」

ゑのがみ @ybtelec

「とゆーわけだから、提督はそのまま無様に寝そべっててよね♥」 「その言葉は不適切ですわ♥　提督、そのままリラックスしてくださってて♥」 「熊野は甘いねぇ♥　ま、いーけどさ♥　飴と鞭ってやつ？♥」 「うふふ……♥　だってほら、朝勃ちちんぽ、なんだか可愛らしいじゃありませんか♥」

ゑのがみ @ybtelec

「ですがそれと同時に、なんてはしたない……朝からよだれも垂れっぱなしで…♥」 「鈴谷もそれ思ってたー♥　手で優しくなんてダメだと思うんだよね♥」 「ええ♥　私たちにもこのあと手作業がありますし、あまり汚したくはありませんものね♥」 「だーかーら♥　鈴谷たちは靴を脱ぐわけなんです♥

ゑのがみ @ybtelec

「にひひ♥　足でされるってわかった瞬間、またおっきくしたでしょ♥　この変態ちんぽ♥」 「手に負えませんわね♥」 「お、足コキと掛けた感じ？♥　熊野はシャレオツだねぇ♥」 「ち、違っ♥　そういうつもりじゃ……もう、全部このマゾペニスが悪いんですからっ♥」 「ちょ、踏んじゃダメ♥」

ゑのがみ @ybtelec

「いくらマゾチンポでも、その曲げ方はもげちゃうから♥」 「あは、ごめんなさぁい提督♥　つい勢いで……♥」 「それでも萎えさせないところがさすがって感じだけどね♥」 「本当、世話する側の身にもなってほしいものですわ……♥」 「熊野も顔綻んじゃってるし♥　嬉しそうにしちゃって♥」

ゑのがみ @ybtelec

「ま、熊野の趣味はそれくらいにしておいてさ♥　再起可能な攻め方にしてあげようねぇ♥」 「……実は鈴谷の方が甘いですわよね♥」 「熊野が容赦ないだけでしょ♥　ほら、左側は頼むよ♥」 「熊野にお任せあれ♥　さあ提督♥　あなたイチオシの甲板ニーソの感触、しっかりお確かめくださいな♥」

ゑのがみ @ybtelec

「んふふ♥　どーう提督？♥　熊野とタイミング合わせてズリズリした方がいい？♥　それとも今みたいに、バラバラにこしょこしょしてればいい？♥」 「聞くまでもありませんわ鈴谷♥　だってこんなにビクビク震わせてるんですもの♥」 「だねぇ、にしし♥　鈴口もぶぴぶぴ言って、だらしなぁい♥」

ゑのがみ @ybtelec

「おかしいなぁ♥　これ、少しは痛いって聞いてたのに♥　提督ったら気持ち良さそうに喘いじゃって♥」 「一応メイド用にと明石さんにデニールの調節をしてもらってはいますが……関係ないのでしょうね♥　ペニスの故障は元からですわ♥」 「うは♥　熊野の方がよっぽど毒舌だって♥」

ゑのがみ @ybtelec

「そうでしょうか♥　メイドは主人に喜んでもらうのが務めなのですから、自然とこうなってしまうのかもしれませんわね♥」 「他人のせいにしちゃう？♥　ずるいなぁ♥」 「ペニスが嫌がってるのなら改めますが、いかがでしょう？♥」 「って、足で掴んでカリ首振らせちゃ聞いてる意味ないじゃん♥」

ゑのがみ @ybtelec

「まさか♥　私の意思じゃありませんわ♥　ペニスがもっと強くしろって♥　そう言われちゃあ仕方ありませんわよね♥」 「こりゃ熊野、完全にスイッチ入っちゃってるねぇ♥　提督も責任取ってやんなよ♥」 「うふふ♥　ほら提督、あなたのお好きな爪研ぎですわ♥　靴下越しに削ってさしあげましょう♥

ゑのがみ @ybtelec

「熊野が鞭の方やっちゃ、あたしは飴の方するしかないねぇ♥　じゃあこっちはローション垂らしちゃお……んじゅ、べぇー……っ♥」 「あら、鈴谷ったらお下品ね♥」 「今更そんなこと言うかい♥　んー、まだ唾足りない感じ？♥　ちんぽ発熱しすぎてすぐ蒸発しちゃうんだね♥　追加追加ぁ♥」

ゑのがみ @ybtelec

「あら、その必要もないようですわよ？♥　もう先走りが溢れてきてますもの♥」 「マジかぁ♥　熊野のが相当気持ちよかったのかな♥」 「まぁ……照れますわ……♥　ご褒美にもっと痛くしてあげなくては……♥」 「じゃあ鈴谷はもっと優しく、親指と人差し指の間でぇ、ぬちくち攻め立ててあげる♥」

ゑのがみ @ybtelec

「うふ♥　ペニスが困惑していらっしゃるのが、手に取るようにわかりますわね♥」 「うんうん♥　痛気持ちいいのと甘気持ちいいので変になっちゃってんじゃない？♥」 「朝にしては少々刺激が強かったかもしれませんが……物足りなくなったら、また一段とキツイのを用意すればいいだけですし♥」

ゑのがみ @ybtelec

「とま、そろそろ限界みたいだよ？♥　指の間割けちゃうくらい膨らんできた♥」 「それはいけませんわ♥　なに我慢してるんですの♥　今日の夜は射精抜きにしますわよ♥」 「熊野それご褒美♥　あたしは大丈夫だから、さっさとイかせてあげよ♥」 「んもう、鈴谷ったら結局甘やかしちゃって……♥」

ゑのがみ @ybtelec

「というわけですから提督♥　無駄に意地張ってないでさっさと射精なさいな♥　だらしなくよがりながら精液びゅるびゅる迸らせなさい♥」 「そそ♥　あたしと熊野の特製甲板ニーソに精子走らせちゃいな♥　あたしたちの女の子のとこ目掛けて発艦目指してさ♥」 「届いたら届いたで承知しませんけど♥

ゑのがみ @ybtelec

「カリ裏に爪立てて……これでトドメ、ですわ♥」 「うわっ、本当に射精ちゃった♥　凄い飛んできてるんですけど♥」 「噴水みたいに飛び出てますわね……♥　おやおや、靴下がべっとべと……♥」 「マジであたしらのココまで目指したの？♥　太ももの外出てるとこぬめぬめしてるし♥」

ゑのがみ @ybtelec

「スカートの裾に付いてませんこと？♥　今日はこの服でお仕事ですのに……♥」 「靴下は脱げばいいんだけどさ♥　朝イチ搾りしてたのバレそうだねぇ♥　たぶん服まで臭い染み付いてるって♥」 「ですわね、だって顔の高さまで独特の臭いが届いてきてますし……すんすん、ええ、最っ悪の香水ですわ♥

ゑのがみ @ybtelec

「うわぁ、足のとこ見てよ♥　精液溜まりできちゃってる♥」 「染み込んで生足まで汚されてますわ……♥　一度お風呂に入らないと♥」 「あ、ついでだから提督も一緒にお風呂入ろっか♥　背中流してあげるよー♥」 「……なら鈴谷、少しだけお待ちを♥　支度をしなければ♥」 「支度？」

ゑのがみ @ybtelec

「ええ、私たちの体を見てまた発情されては困りますから……♥　まずは目隠しを♥」 「うわ、ザーメンたっぷりの甲板ニーソで！♥　ひどすぎ♥」 「どうですか提督♥　それがあなたの射精したお味ですわ♥　…ああ鈴谷、あなたの靴下も渡してくださらない？♥」 「ん、いーよいーよ、使っちゃって♥

ゑのがみ @ybtelec

「では鈴谷の方は、この壊れた蛇口の元栓代わりに……きゅっ、と♥」 「うっわぁ、えげつな♥」 「もう、また軽く勃たせてますわね♥　どうせならリボン結びにしてさしあげましょう♥」 「あはは♥　後で写真撮ったげるよ提督♥　最高の変態ちんぽだよこれ♥」 「ええ、最低のマゾペニスですわね♥

ゑのがみ @ybtelec

「さ、この格好で大浴場まで連れていってさしあげますわ♥　手をお離しなさらぬよう♥」 「じゃ鈴谷が反対側ね♥　メイドが介護してさしあげます♥」 「ふふ♥　誰とすれ違うでしょうね♥　次からどんな目で蔑まれるんでしょうねえ♥」 「それでもちんぽバッキバキにさせちゃうんだね…へーんたい♥

ゑのがみ @ybtelec

甘サド鈴谷に甘ロリ衣装を着せて顔赤らめさせながら「へ、へぇ～♥　提督はこんな服装が好きなんだぁ♥　それもこんな格好の女の子にいじめられたいんだあ♥　そんなに勢いよく頷かれても引くだけなんですけど♥　でもさぁ、鈴谷、姿見はいらなかったと思うんだけどなぁ♥」