20150909クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会メモ
※個人的メモです。実況ではありません。そもそも議題が「報告書(案)について」であるにもかかわらず、報告書(案)が傍聴席に配られていないので会議内容を把握できておりません。「こんなの絶対おかしいよ!オープンガバメント的に!」
クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会(第5回)開催案内
日時
平成27年9月9日(水) 10:00~12:00
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石黒猛雄@未来予測
@ulto5
総務省にいまどか☆クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会(第5回)傍聴ほむ♪ 日時 平成27年9月9日(水) 10:00~12:00 場所 総務省第1会議室(中央合同庁舎第2号館10階) 議題(予定) 報告書(案)について
2015-09-09 10:03:32
石黒猛雄@未来予測
@ulto5
また、報告書案の傍聴席配布なし、最近半年くらいは、こればかり。審議過程の公開性・透明性が失われておりオープンガバメント的には全くよろしくない傾向にある。
2015-09-09 10:08:58
石黒猛雄@未来予測
@ulto5
山本先生 いろいろ300ぐらいあって、実は170は動いている方。連携にもいろいろ種類があります。機種もいろいろ。例えばサービス側の脳卒中の情報には足らないがPHRは患者さん側から情報を最低限提供する。本当はサービス側と患者さん側からのボトムアップの両方が必要になる。急に
2015-09-09 10:34:29
石黒猛雄@未来予測
@ulto5
2つのサービス両方必要だが、急に2つを引っ付けるには重要。実証実験は早く成果を出さなければならない。短期で成果が出やすいものを実証実験を行い、長期にも活かせるものが良いのでは?生活習慣病、糖尿病等
2015-09-09 10:38:09
石黒猛雄@未来予測
@ulto5
秋山 地域包括ケア。個人医療情報公開には個人と医者の関係が重要。信頼あれば、自分のためになるならば出す。保険者、個人、国、立場をよく考える。PHRは皇居で走っているような人は関心もつが、無関心な人をどうするかがポイント。
2015-09-09 10:43:19
石黒猛雄@未来予測
@ulto5
久野 保険内と保険外のセグメントも必要。 健康ポイントのインセンティブについて1万人の大規模実証により、検診の次のステップをどうするかが重要なことが見えてきている。 インセンティブについては概要にはも記載がほしい。
2015-09-09 10:46:32