渡邊芳之先生ynabe39の「あなたは何もしないのが世のため人のため」。「手を貸せないならせめて邪魔するな」。
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
知識がないせいで誤解して騒ぐ人とそれに付和雷同する人で盛り上がると誤解をたしなめる人が出てきて今度は騒いだ人が叩かれるところまでがネット。
2015-09-10 16:29:07@ynabe39 なんとなくですが)災害時に何も出来ない自分に苛立ち、何かをしなきゃ行けない衝動に駆られた結果、普段思っている事と結びついてツイートしてるのじゃないかと。その真偽は’ともかく、いまは何もしない勇気が必要なのじゃないかと思っています。
2015-09-10 16:47:54本当に、あの、本当にしつこくて申し訳ないのですが、鬼怒川の洪水被害にご家庭にある不用品(古着、古毛布、古靴、保存食品)などの寄付をお考えの方、たぶん送料が最低でも800円ぐらいかかりますから、そのお金をお近くの募金箱に入れてあげた方がきっと喜ばれると思います。
2015-09-10 19:32:57どっちみち不用品は、被災地でもやっぱり不用品でしかないので、不用品を送るのはやめましょう。どこに送っても必ず役にたち、公平に配分しやすく、保管場所にも困らないのは、お金です。お送りするならお金が一番。
2015-09-10 19:34:40災害時によく現れる『私は何も出来ないけれど、何かしたい』という行動は、『何かしている私の姿を見て欲しい、褒めて欲しい』っていう『利己的な名誉欲』ですからね。 それが、被災地の救援活動には本当に迷惑なの! 役所に抗議電話するとか、不要品を送るとか、邪魔するだけのボランティアとか…。
2015-09-11 06:02:47「友達から悩み相談されるのですが私に何ができるでしょうか」とか聞かれると「何もできない。できるのは悩みを聞いてあげることだけ」と答えることが多い。「自分には何もできない」という覚悟も大事。それがないと余計なことをしてもっと悪くしてしまう。
2015-09-11 06:08:25お金というのは「現場で必要なあらゆるものに姿を変えられる」からありがたいのである。モノは限られた用途にしか使うことができないし、その用途がなければゴミになる。
2015-09-11 06:15:08