そもそも「作者は自分の書いたものの意図を100%わかっている」「作者が正解できない問題は文意を正しく捉えていない」と考えるのが間違い。

「書き手がそれを書いたときには明確に意識できなかった意思や意図が読み手によって発見される」ことなんてネットでは日常茶飯事ではないか。
89
津原泰水 @tsuharayasumi

これ書いちゃっていいのかな。僕の『ブラバン』という作品の一部が、いろんな学校の入試問題になっている。「この指示語は何を示していますか」とか「作者の意図は」の四択とか。僕は一問も正答できませんでした。本当に全滅でした。そういう国語教育の意味はどこに? 古典の丸暗記のほうがましでは。

2015-09-09 10:59:20
渡邊芳之 @ynabe39

そもそも「作者は自分の書いたものの意図を100%わかっている」「作者が正解できない問題は文意を正しく捉えていない」と考えるのが間違い。

2015-09-11 12:54:54
渡邊芳之 @ynabe39

「書き手がそれを書いたときには明確に意識できなかった意思や意図が読み手によって発見される」ことなんてネットでは日常茶飯事ではないか。

2015-09-11 12:55:51
村上由美 2020年5月末共著発売! @yumimrkm

@ynabe39 高校の先輩である黒井千次氏も自分の小説が共通一次に出題されたから挑戦したら全然解けなかったとOB講演会で話していました。息子さんにやってもらったら正解だったそうです。

2015-09-11 12:58:07
C.Belmont @chihirobelmo

@ynabe39 「差別する意図はなかった」←作者からの答えだからみんな許すべき

2015-09-11 12:59:18
渡邊芳之 @ynabe39

書かれたもののほうが作者を超える,ということはたくさんあるんだよ。

2015-09-11 13:05:47
渡邊芳之 @ynabe39

俺の書いたものもいくつかの大学の入試に出題されているが,まず俺の書いたものをわざわざ選ぶことに驚くし,問題を読んでも「ああなるほど,こういうふうにも読めるなあ,たしかにそう書いてあるよなあ,すごいものだなあ」と感心するだけだった。

2015-09-11 13:11:11
渡邊芳之 @ynabe39

ただ作者が「自分は自分の作品の意図を100%理解している,自分の書いた文章で自分が正解できない問題が作られるのは気に入らない」と主張するのは人情として当然だと思う。

2015-09-11 13:15:56
渡邊芳之 @ynabe39

ちなみに入試で使うこと自体には著作権料が発生しないので1円ももらえないが,それが過去問集とか赤本とかに掲載されると使用料がもらえる。たぶん有名大学で赤本がたくさん売れる大学に使われるほどお金もたくさんもらえるのだと思う。

2015-09-11 13:18:22
チョイノリ899ss @beroshima02

@ynabe39 全くもって賛同しますが、それはそれとして、野坂昭如氏の娘さんが、氏の作品から「この時の作者の気持ちを答えよ」と出題され、本人に聞いて「締切に追われて大変だった」と回答したら×をもらった、という話はもう大好きです。

2015-09-11 13:28:25
messie☆作り方公開・縫わないマスク超簡単! @fairymessie

@ynabe39 歌手本人がカラオケで歌っても高得点出るとは限らないような………。「作者はどう思って…」みたいな問題はそんなの作者本人大きなお世話だろうなと思いつつ、国語の先生が欲しい解答を選ぶひねくれた子供でした。

2015-09-11 13:39:37
穢土都 @edomiyako

@ynabe39 要は設問文が悪いのではないですかね? 「この部分から、現在の日本社会の大多数が見出しうるこの作品の「意図」」とか、「社会」や「作品」を主語とした設問にすべきで、作者は主語とすべきではないような。

2015-09-11 14:14:12
タカラカニ・エンゼッツ @nsetz

@ynabe39 こういう問題が出たと言う人は確かにいるんですが、都市伝説ではないかと思っています。登場人物の心情を問う問題ならいくらでもありますが、「この時の筆者の気持ち」を問う問題は見たことがありません。答えようがないですし。

2015-09-11 14:45:55
積分定数 @sekibunnteisuu

@nsetz @ynabe39  「気持ち」ではないですが、「筆者の考え」はあるようです。 09年度センター試験国語第1問  【傍線部C「(中略)」とあるが。ここで子どもたちはどのような状態にあると筆者は考えているか、その説明として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから1つ選べ】

2015-09-11 15:05:05
積分定数 @sekibunnteisuu

@nsetz @ynabe39 高校時代に模試で、「この詩(だったか記憶があいまい)の感想として最も適当なものは次のうちどれか」という問題に遭遇したのを覚えています。「作者/主人公の気持ち」を凌駕している。

2015-09-11 15:14:11
渡邊芳之 @ynabe39

大学入試というのは作成についても採点についても批判に晒されるからみんな用心して作っているけど高校の定期試験の問題なんて何が出ていてもわからない。

2015-09-11 15:15:24
Masahiro Yamada @myamadakg

.@ynabe39 大学の定期試験問題もご同様ですね.問題用紙の回収を指定する教員もおられます.

2015-09-11 15:16:18
渡邊芳之 @ynabe39

「人間の行動を決めているのは意識ではない」「行動が決定される過程で肝心なことの多くは本人にも意識されていない」というのは20世紀心理学の偉大な発見なので,そのことを新しい視点から考え直す研究はとても大切だと思います。

2015-09-11 15:21:18
渡邊芳之 @ynabe39

過去問を発表すると対策してきちゃうから,というけど,数年にわたって網羅的に出題したものが蓄積されていれば過去問対策をすること自体が立派な復習になるんだよね。

2015-09-11 15:23:55
黒増富男 @tondemoblau

@sekibunnteisuu @ynabe39 @nsetz 入試のテクニックを教えてもらった時に、文章に書かれていないことを自分で推測して答えるな、というのがありました。仮に「お金をなくした」と書いてあれば、その人の気持ちは悲しいでも失敗したでもなく、「お金をなくした気持ち」

2015-09-11 15:24:47
渡邊芳之 @ynabe39

これは自分もよくやる。「いまどんな気持ち?」「いまどんな気持ちと聞かれたときのような気持ち」。

2015-09-11 15:26:35
魚食くん @GyoshokuKun

@zhy_a @ynabe39 浪人中「センター試験の文章で気持ちを問われてもわかるわけないんだから書いてない選択肢を消せ」と教える塾講師がいらしたのを思い出しました

2015-09-11 15:28:01

コメント

Overcount @Overcount 2015年9月11日
作者だからこそ陥りやすい罠なのかなぁと。なまじ作品全体を知悉しているだけに、問題文には含まれていない部分を回答として提示し、×を付けられてしまう(国語の問題で問われるのは、あくまで「問題文に書いてある事」なので)という
6
照ZO(厨2助詞) @terzoterzo 2015年9月11日
まァ…此処で言う“作者の意図”って、“出題者で在る先生の欲しい意図”でしか無いからねェ…www
14
こちら4丁目 @kotira4tyoume 2015年9月11日
小・中学校はともかく、センター試験クラスになると問題制作者の意図を読み取るというか、最早相性のレベルになってくる。読む側によって捉え方が異なり、そこから新しいものが見いだされるということは確かにあるが、それをたった一つの答えしか認めない、試験問題として用いるのには些か疑問が生じる。
5
夏越丸@ねんくり引き取り先募集 @nagoshimaru 2015年9月11日
確かに大学受験レベルになると、きちんと読み込めばきちんと正答できてたな。
6
夏越丸@ねんくり引き取り先募集 @nagoshimaru 2015年9月11日
作者だと、「こういうつもりで書いたけど書けてない」「自分だけが分かってる常識で書いてしまった」ということもありそう。
7
mmmmmtttt37 @mmmmmtttt37 2015年9月11日
言葉による感情表現とかは受け取り手によって解釈が分かれてくるけど、あんまりバラバラになるようじゃ表現の意味がなくなっちゃうんじゃないのかなあ。
0
寿命 @hisa_ino 2015年9月11日
「作者の意図は」という設問なら、作者が絶対に決まってると思うのだが。まとめにもあるけど、設問が悪い。「書かれたもののほうが作者を超える」っていうのは全く別な話な気がする。それは「作者が『意図していなかった』ものが作品に生じる」ということであって、それはもう作者の意図とは関係ない。やっぱり設問が悪い。
30
せとか @setoka32 2015年9月11日
>>「書き手がそれを書いたときには明確に意識できなかった意思や意図が読み手によって発見される」ことなんてネットでは日常茶飯事ではないか。 少なくとも自分の経験ではそんなものはないです。ただの思い込みと何が違うのだろうか。
6
BORUBIKU @borubiku 2015年9月11日
「この文章からうかがえる作者の意図は」ということだから作者が絶対ということもないでしょう。「売名のため」「生活費を稼ぐため」が作者の真意だったとしても国語的にはそれは正解になりえません。
5
BORUBIKU @borubiku 2015年9月11日
「作者の意図は」はともかくとして「この指示語は何を示していますか」が全問不正解っていうのは気になりますね。よっぽど問題がひどかったのかな。
17
ドラトゥール @donojiTR 2015年9月11日
出題者はこの作者の考えをどのように捉えましたか?とかすればええやん。これはフィクションであり~と似たようなものだろ
3
遠藤 @enco2001 2015年9月11日
「作者の意図」「作者の考え」を問うのがそもそもの間違い 素直に「どう読むのが適当か」という設問にすればいい
13
イレーミ @Raymea_Clone 2015年9月11日
国語の問題は全て『文章から読み取れる範囲で答えよ』という大前提がつくものと思った方が良い。たとえその時の作者の意図や考えと寸分違わぬ答えだったとしても、文章から読み取れないものは不正解。理不尽といえば理不尽だし、設問が悪いといえば設問が悪い。
10
ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2015年9月11日
中学の時のテストで井伏鱒二のサンショウウオの気持ちを答えよ、ってのはあったなwこの手の質問は得意だったから正解だった気がするけど、あとでサンショウウオなんて何も考えてないよなって笑いあったのは覚えてるw
1
reesia @reesia_T 2015年9月11日
言ってもいないこと、意図していないことを勝手に読み取ったつもりになって難癖をつけてくるのならネットでは日常茶飯事だな。
16
進士助平 @tamacoropon 2015年9月11日
受け取った人それぞれの感想がすべてで、1つの答えを出そうとする教育はどうかという疑問ではないのかな。
3
Do_doits7010 @amato_SoN 2015年9月12日
「(この文章内から読み取れる)作者の意図を(突飛な発想をせずに)答えよ」の括弧部分を読み取れない人が文句をつけてるだけのケースも多い気が。そして暗黙の了解であるはずのモノを読み取れないって事はやっぱり…と意地悪なことを言ってみる。
4
kanata @kanata_onion 2015年9月12日
昔聞いたこの手の問題の解法は、「正解は必ず文章の中にあるから探せ」というものだった。問題は解けるように作られているものだから。
11
荻上3 @otakuhatena 2015年9月12日
よく言われていることですが国語の試験は要するに論理力検査ですからね。「作者」というのが往々にして芸術的感性や文章力のある、ある種特権化された人がしぜんにイメージされるから分かりにくいけど、あほな小学生が小説を書いても「作者」は「作者」なんです。それで「作者」にわからない問題は問題として問題があるかと言えば、問題ないという問題でしょう。
2
荻上3 @otakuhatena 2015年9月12日
でも久しく国語の問題も解いてないので「論理力ではなく、どれだけディシプリン(訓練)されてるかの検査」だと言われれば、否定はできない……。
0
狼吼 @wolf_howling 2015年9月12日
ごんぎつね感想文騒動の時も思ったが、文から個々人が考えたり想う事じゃなくてテンプレに合わせる前提の○×設問を受験用の国語教育としてやってるからじゃね?
3
狼吼 @wolf_howling 2015年9月12日
小学校時代「この詩を読んで思った事書け」ってのに「気取ってる文だが端的にものを伝えられてないのでプロとして如何かと」的な事書いた。叱られなかったけど技法の評論だな(W
1
たるたる @heporap 2015年9月12日
「受験のための文章の読み方」と「文学を楽しむための文章の読み方」の違いですね。
0
あまの めぐみ @meguamano 2015年9月12日
神津カンナも学校の試験で父親の神津善行のエッセイが設問に出て「自分の父親ならきっとこう考える」を回答にしたら×貰って、父親に聞いたら同じこと考えてたということで学校に苦情を言いに行ったら、「この問いは教師の考える作者の考えであってあなたの考えじゃない!」とおこられたらしい。野坂昭如の娘さんもかあ
5
Delphi @daisuke93111966 2015年9月12日
ざっくり言えば「楽しむ読み方」と「研究する読み方」の違いと思った。大学で学んだのは「研究する読み方」だったので、こういった試験はそれを想定しているのだろうか。
2
エビゾメ @ABzome 2015年9月12日
結局こういう設問に「作者の気持ち」って言葉が使われるのって「作者の気持ち」とか言ったほうが文的で味気なくないからってだけの理由な気がするんだよなー。実は見栄・見栄えといった次元の問題なのではないだろうかとも。
4
赤風船@スマブラ参戦 @redballon0324 2015年9月12日
作者の心情を述べよとかやべー話思い浮かべねぇとかあ~締め切り間に合うかなぁもあると思うから、銀の匙かなんかで言ってた出題者の意図を答えるのが正解とか意外と真理じゃね?とか思っちゃう
0
なみへい @namihei_twit 2015年9月12日
「主語を明確にしないで話す」「自分の都合がいいように主語をすり替えて話す」は、無自覚無意識にやられても鬱陶しいが、意図的にやられてもこれまた鬱陶しい話。
1
the loyaltouch @theloyaltouch 2015年9月12日
みんな勘違いしてるけど「問題作成者の気持ち」だからな
1
the loyaltouch @theloyaltouch 2015年9月12日
という冗談はさておいて、これ設問の「作者の気持ち」なんていう文言が勘違いを誘発させてるだけなんだろうな。実際は今機械学習とかで話題になっている「文章から意味解析をせよ」なんだと思う。近年コンピュータでもできるようになっているので、比較的計算機に近い動きをさせようとしてる問題のように思える。
10
Peculiar News JP @digdagzigzagu 2015年9月12日
たとえばの話、本文中に「かわいらしい少女が」としか書いてなくて、選択肢1:かわいらしい女の子、2:パン屋の男の子、3:花売りの女の子、4靴磨きの男の子、があれば選択肢1が正解だろう▼仮に作者が「10歳の天才少女で貧乳金髪ツインテール。実は主人公の男の子の幼馴染みでツンデレ。声はくぎゅ」と心の中で思っていても、文章中に明記されてなければそれは正解にならない。
1
サスガ @tigercaffe 2015年9月12日
人間、行動と思考は離れることは日常茶飯事。どんなに立派なスピーチを決めてても、昼飯前だったらこの後何を食おうか考えてる。思想史やりたかったから、卒論の考査で担当教授からこれを指摘された。
0
かえでこ @KaedekoSakura 2015年9月12日
「指示語が何を示しているか」に作者が正解できないとしたら、まぁ表現力が足りなかったと自省もすべきだろうけれど、でも国語の問題として、作者の想定とは別のものが【正解】になっているのは、もやもやするだろうな。設問者の見解は【正解】で、作者の見解は【誤り】になっているのだからさ。
3
しまでん⛄ÿú*゜司馬殿 @SHIMADEN 2015年9月12日
字句通りに杓子定規に読む練習をすると(これはこれで難しい)、「行間」や「隠れた意図」が見えやすくなる気がします(気がするレベルです)。
1
たちがみ @tachigamiSama 2015年9月12日
考えてもいないことを文脈から勝手に読み取ってあーだこーだいう、ネットの日常茶飯事はこういう教育の負の一面なのかもなぁ
0
ehoba @htGOIW 2015年9月12日
現代文の問題で設問が不当だたなんて思ったことは数えるほどしかないけど
1
darkwood @major_oaks 2015年9月12日
正解か不正解かと言えば、作者側の意図が正解でしょ。そこから、こうも取れるというのは表現側の問題もあるけど、それは読者側の想像だよねと。寧ろ設問が不適切なんだよね。こんなどうとでも解釈出来る物で読解力とか正解とか意図的になるし、読解力より想像力や迎合力の教育になる。読解力云々するのなら、誤解の予知の少ない科学技術系の文章(ファーブル昆虫記とか)とかにすべきだし、読解力と想像力の識別はキチッとつけるように教育すべき。
2
神ヤヤネヒ / YAYANEHI ꒱,,∂_∂,,꒱ @ya_ya_ne_hi 2015年9月12日
この科目で問われているのは純粋に「文章の論理構成を読み解いて理解する力」なので、実際の設問は「文章内に『作者の気持ちとして記述されているもの』を回答せよ」、です。このルールがわからないと、よくわかんない所で堂々巡りすることに……。
12
神ヤヤネヒ / YAYANEHI ꒱,,∂_∂,,꒱ @ya_ya_ne_hi 2015年9月12日
もともと論説は落とさないけど物語は苦手、という生徒だったのだけれど、塾の衛星授業で上記のことを教わって、物語文でも満点取れるようになった。こんなに簡単でいいの?!って思ったくらい。そこを間違えなければ、現代文、全部出題文の中に答えが書いてある、公式を暗記する必要もない、文章を読みなれてれば一番簡単な科目だと思う。
9
神ヤヤネヒ / YAYANEHI ꒱,,∂_∂,,꒱ @ya_ya_ne_hi 2015年9月12日
作者が「自分こういう意図で書いた」と思っていようと、現代文の設問においては、「貴方の内心はそうだったかもしれないけれど、文章構成からはこの通りにしか読み取れないので、文章に書いてあるこちらが正解です」ということになります。設問者と知恵比べをする必要はないのです。
18
Delphi @daisuke93111966 2015年9月12日
こういったやりとりを見てから、清水義範の『国語入試問題必勝法』を読むと爆笑できます。
1
西船橋ちぇる @chel_nishifuna 2015年9月12日
「この部分から、現在の日本社会の大多数が見出しうるこの作品の『意図』を~」ってホントに言葉の定義をはっきりさせて欲しかった。ずっと「『作者の気持ち』? そんなの書いた人にしかわかるわけないじゃん」と思って引っ掛かって仕方がなかったのは今でも覚えてる。そこから勉強そのものへの不信感が降り積もり……。いや、国語は得意教科だった方だけども。
0
源八 @gen_pati 2015年9月12日
作者の意図云々ってアスペ弾く設問でしょ?
1
taka @Vietnum 2015年9月12日
gen_pati 自分に置きかえて考えずに機械的に解けるぶん、アスペのほうが正答率は高いかもしれんよw
4
トレ @tolerance_18 2015年9月12日
「この文章中から読み取れることは何か」「下線部について文章中から分かる心情は何か」とか出題テクストの範囲に絞らず、作者の考えを仮定して設問作ってるのが勘違いの元な気がする。「作者の考えは作品より正しい」って考えが広まってるせいかもしれんけど、国語はテクスト読解なんだから外部にいる作者を想像して尋ねるのは良くないなあと。
6
充満黒萬獣 @MyMassGuilt 2015年9月12日
大抵の場合、設問は「作者の意図を選べ」ではなく「作者の意図として最も適切なものを選べ」とかになってるはずなんだがなあ。作者本人が間違えたんだったら、その意図に対して適切な文章になってなかったんだろう。
7
nanno(一般男性) @nanno2009 2015年9月13日
昔、プレゼンの注意として「"伝わったこと"が"伝えたこと"」ってよく言われたんだけどTwitter見てると伝えることを職業にしてる人でもこれを意識してない人が意外に多いという印象。
5
鐘の音@C98落選 @kanenooto7248 2015年9月13日
そもそも「作者の気持ちを答えよ」という問題って、現代文では見たことがない。文章でどの指示語か答えよは、「文章としてどう読めるか? 意味の通った文章として読解できるか」という構成の問題を聞いてるので、作った人間が間違えることにはなんの矛盾もない。
5
コシザイ @k_s_z_i 2015年9月13日
大学に進んでレポートを書くようになると、まず「気持ちを答えよ」系の問題で培った能力で参考とする資料の文意を解釈して、次に「要約せよ」系の問題で培った能力で参照する事項を整理し、「意見を述べよ」系の問題で培った能力で自論を組み立てるようになりました 受験勉強もちゃんと役に立つんだなあ、と再確認してます
2
Mill=O=Wisp @millowisp 2015年9月13日
「問題文に作者の気持ちと書いてあっても出題者の意図を読み取る」ことを要求されるが、「問題文に書いてないことを独自の感性で読み取って回答してはいけない」という理不尽。
3
へぼやま @heboya 2015年9月13日
まとめ本題とは違う話、「この指示語は何を指しているか」を、作者自身が不正解になるとしたら、それは「問題制作者が文章を読み間違えてる」か、「作者の文章がものすごい悪文だったか」の、どちらかではなかろーか?
7
agegomoku @nekofurio 2015年9月13日
まあ世の中「永遠と続く絨毯」みたいな文章でも平気で世に出しちゃう物書きさんもいますから、指示語の問に関しては、作者の意図と世間一般的な「正答」が異なっていても不思議じゃないのかもしれません。
1
瀬川深 Segawa Shin @segawashin 2015年9月13日
「逆に聞こう。作者は『自分の意図』を100%読者に伝えようとしているといつから思っていた?」
0
saebou @Cristoforou 2015年9月13日
まずはフィクションとそれ以外で分けないと。
0
かえでこ @KaedekoSakura 2015年9月14日
現国の問題として選ばれた作品が、普通の読解に耐える文章として構成されてはいなかったと言うのも面白い。作者のファンであれば皆間違うような要素であったのなら、より面白い事態だよね。
1
nekosencho @Neko_Sencho 2015年9月17日
「○○君のために作ったんじゃないんだからね!」を、どう読み解くかみたいな感じか
0
kjwhy @kjwhy 2015年9月30日
「次の文章を読んで以下の問いに答えなさい」というような文が冒頭におかれているのでテキストの範囲から読み取るのは自明だと思っていた。
1