帰ってきたマクロンさんの自己肯定的矛盾許容論理(PCLSA)モデルと政治勢力の分析
冷静さ失って驕りたかぶるのがマズいってのはその通りなんだけど、日本すごい系叩くのはリベサヨと(非リベサヨ系)アスペでほとんどだからなぁ。「負けないためにこそ冷静になれ」という風な言い方できず結果として挑発ばかりしちゃってる。
2015-09-10 20:12:16日本スゴい系問題は「敵を再び跪かせてやろうじゃないか」という雰囲気出しながら、でも「悔しいが現状ではこれだけ劣勢だ」「勝った気だけなら誰でもなれる。実際に勝てなければならない。希望的観測は排除しなければならない」って感じで言わなくちゃいけない罠。
2015-09-10 20:33:13自己肯定的矛盾許容論理(PCLSA)モデル
@home 自己肯定的矛盾許容論理(paraconsistent logic for self-affirmation, PCLSA)。
2015-09-10 20:38:30「俺(たち)は強い」&「俺(たち)は被害者だ」 →「自己(or自集団)の長所を過大評価して他人(or他集団)の長所を過小評価する」&「自己(or自集団)の短所を過小評価して他人(or他集団)の短所を過大評価する」 という矛盾した心理。個人単位でも集団単位でも発生する。
2015-09-10 20:38:43個人単位では有無・強弱があるが、ある集団の構成員全員のPCLSA発生防止は不可能なため集団単位では(抑制は可能だが)無くすことはできない。
2015-09-10 20:38:52imputされるPCLSAの強度が大きいほどoutputされるPCLSAの強度も大きくなってしまう。そして、PCLSAの強度が大きいほど品位や合理的判断力の強度は小さくなってしまうトレードオフの関係がある。
2015-09-10 20:39:08自己肯定的矛盾許容論理モデル。 twitter.com/macron_/status… …名前が長いので今後はPCLSAモデル(twitter.com/macron_/status…)という風に述べることが多くなると思います。
2015-09-10 20:41:17ネトウヨは典型例
俺がトンデモ左翼をおちょくって頭の悪い右翼いじらないのは、右翼の主張って面白くないからなんよな。割とプリミティブなワガママというか、欲望の階層でいうと低次元なところから出てる。左翼の場合は頭で考えて物凄く飛躍してトンデモをカマしてくるからおちょくり甲斐があるんよ。
2015-02-14 19:41:52右翼(ネトウヨ)がプリミティブな馬鹿ってのは集団性PCLSAモデル(twitter.com/macron_/status…)で説明できると考えてる。
2015-09-10 22:01:22リベサヨの場合
じゃあ左翼(リベサヨ)の「差別者は差別していい」的な発想は何がおかしいか?というと、イザ説明しようとするとこれがなかなかむずかしい。 先に答えをカンタンに言うと「差別者は差別していい」は「反動分子への革命的テロルは正当化される」の言い換え。
2015-09-10 22:01:37『強者⇔弱者』や『マジョリティ⇔マイノリティ』という2分法に対して「リベサヨが権力握って右翼取り締まりしたらリベサヨは強者じゃないのか」とか「富裕層はマイノリティだけどなぜ悪口言うのか」といった突っ込みがよくなされる。
2015-09-10 22:30:08まぁそれは分かるんだけど、むしろリベサヨの思考パターン把握するために『強者⇔弱者』や『マジョリティ⇔マイノリティ』は『反動(反革命)勢力⇔革命勢力』に翻訳したほうがいい。
2015-09-10 22:30:30集団単位PCLSA twitter.com/macron_/status… は放置すると集団と集団の間で『憎悪のハウリング』が起こるから相互に抑制かけなきゃなんない。
2015-09-10 22:43:32もし一方の集団が憎悪の抑制かける努力してないとき、もう一方の集団が憎悪の抑制かけたいときは リーダーが一般メンバーを宥めたり行き過ぎを叱ったり取り締まったりしながらリーダーが対立集団に丁寧ながら厳しい抗議したり対抗措置とったりしなくちゃいけない。
2015-09-10 22:43:43