- kokada_jnet
- 3423
- 1
- 0
- 0
角川春樹特集は楽しみだなあ。角川春樹が失脚しなければ、角川書店は今ごろどうなっていたのであろうか/本の雑誌2015年10月 まんまる月夜の煙突号 No.388 - 今月の本の雑誌|WEB本の雑誌 webdoku.jp/honshi/2015/10…
2015-09-07 20:05:51台風上陸とともに角川春樹さんを特集した「本の雑誌」10月号ができあがってきました。数日後に本屋さんに並びます→webdoku.jp/honshi/2015/10…
2015-09-09 15:40:33本日はウワサの村上春樹新刊発売日ですが、大人の不良は『本の雑誌』で「角川春樹伝説!」を読むのだ。 twitter.com/Hon_no_Zasshi/…
2015-09-10 08:29:14本の雑誌10月号。坪内祐三による角川春樹インタビューは、出版人・編集者としての春樹を再検証する内容で読みごたえあり。テリー・サザーンの『キャンディ』(1970年・角川文庫)を訳した高杉麟ってエルモア・レナード作品などで知られる高見浩だったのか(しかもこれが翻訳デビュー作らしい)。
2015-09-10 19:54:51東京堂寄って、本の雑誌買う。角川春樹特集。九段下の寿司屋で何度かお見かけした。もちろん、いつも愛人同伴だ。坪内インタビューだから、やはりアメリカ文学バンザイからスタート。
2015-09-10 20:13:18本の雑誌10月号は角川春樹特集。坪内祐三ロングインタビュー、森村誠一のエッセイ、娘さん(角川慶子)へのインタビューなど盛りだくさんの内容。娘がオヤジのことを「父上」と呼び続けてるのがスゲーと思った
2015-09-11 18:08:54牧村康正+山田哲久『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』を買って帰ったら、特集=角川春樹伝説!の「本の雑誌」10月号届いてた。1970年代後半、この二人はよく並べて語られてた。当時の私の愛聴盤は『犬神家の一族』サントラと『交響組曲宇宙戦艦ヤマト』だった。
2015-09-11 18:47:07『本の雑誌』10月号「角川春樹伝説!」特集に森村誠一氏(本誌初登場、たぶん)が、「太平洋戦争中、筆を折っていた横溝正史全作品を文庫化し、」とあるが、戦時中(ほとんど)筆を折っていたのは江戸川乱歩。正史はまだしも発表の場があった。筆を折っていたのは高度清張時代。単なる思い違いだが。
2015-09-12 05:39:40本の雑誌10月号 特集:角川春樹伝説!を読む 70年代角川文庫の異端な感じ、薬師丸ひろ子原田知世の話など。久々に面白い特集だった
2015-09-12 08:11:13「本の雑誌」、ツボちゃんの角川春樹インタビューも面白いけど退職者座談会が読ませる。封筒に入れた提案を勝手に辞職願と思われて退職させられちゃった人の話とかすごすぎるw 森村誠一さんの寄稿は、本文もすばらしいけど「今月書いた人」の短文に感銘した。
2015-09-12 09:47:58今月号の「本の雑誌」を斜め読みして、何気に次号予告を見たらコレ。面白そうじゃないか。本の雑誌が角川春樹を特集するとは。 pic.twitter.com/JCKrmeqORj
2015-09-12 21:52:23本日の戦利品。 奇しくもTBSラジオ繋がりで購入。 本の雑誌は角川春樹特集! 『キラキラ』時代の吉田豪さんの話がきっかけ。 『映画の奈落』は荻上チキの『session22』から山口組分裂の特集をきっかけに購入! #tbs pic.twitter.com/DYHCDel9Pt
2015-09-13 23:12:04角川春樹も西崎義展も梶原一騎も、作品以上に生き様が好きなんですよ。ああいう無茶苦茶な人生を歩みたいものです。
2015-09-14 00:01:17今月号の本の雑誌「角川春樹伝説」はべらぼうに面白い‼︎ 本の雑誌史上に残るベスト特集! 薬師丸ひろ子や原田知世と角川映画に関する記事もあるので本好きだけでなく、映画好きにもオススメ。 娘・角川慶子の記事には吉田豪さんの記述もある! pic.twitter.com/rPqVqvnnsu
2015-09-14 08:28:35《本の雑誌》10月号の角川春樹インタビューが滅法面白い。聞き手が坪内祐三氏だけに70年代の角川文庫・海外文学の話がたっぷりなのも嬉しい。続けて角川書店・角川春樹事務所退職者座談会を読むとカリスマ出版人の光と陰が・・(話として聞く分には面白いけど、自分だったら3か月で辞めてるね)
2015-09-14 11:35:23角川春樹特集と石井昂さんの言葉が読みたくて、「本の雑誌」を注文(本の雑誌を置いてある大きな本屋に出かけるヒマもなし)
2015-09-14 15:14:47今月の「本の雑誌」に掲載されている角川春樹ロングインタビュー「死ぬまで現役編集者なのだ!」(聞き手=坪内祐三)は、70年代角川文庫翻訳小説ファンとしては大変おいしい情報満載であり大満足。 中でも驚いたたのがテリイ・サザーン『キャンディ』の翻訳者・高杉麟の正体。そうだったのか!
2015-09-14 21:36:24@ZEZEZENZO 角川春樹氏曰く、あの大家の「最初の翻訳」ということで、『エマニエル夫人』の翻訳者・安倍 達文が、フランス・ミステリ翻訳者のあの方だと知った時と同じくらいの衝撃を受けました。
2015-09-14 21:50:04本の雑誌「角川春樹伝説」を読む。なんかすごいとしか言えないわ。 森村先生の話は何回か聞いたことがあるけど、森村誠一あっての角川文庫(角川書店)なんだなと思う。
2015-09-15 20:04:23