今の日本にはない考え方。 ただ、この意見は正い。 日本は得てして上司に忠誠を誓いたがる! 日本で、どうしてこう言った教育が出来ないのであろうか? pic.twitter.com/jMB3O86VZd
2015-09-16 01:25:23Ph.D Prof. Komponist-Dirigent / Raummusik Kollegium Berlin. Habe viele Interesse an der Wissenschaft und am Mitleben dadurch.
ドイツではナチス末期、軍は焦土命令を拒否し、失敗に終わったがヒトラー暗殺計画も立てられもした。日本は大戦末期、本土決戦が叫ばれ玉音盤争奪戦などは繰り広げられたが天皇や国体への疑義が軍部から挙がるといったことは無かった。戦争終結直後からの処理は原点から違っており、後年の間違いの元に
2015-09-16 10:57:18命令であっても、おかしいと思うものは毅然と拒否する「天知る地知る人ぞ知る」という正義の感覚が この国ではさまざまに不足している。学校など最たるもので、力のある先生の言うことは正しい、みたいな救いようのない場面もかつてはしばしば。言葉で立派な事を言いつつ行動が卑しい者は信用できない
2015-09-16 10:59:45法案に賛成か反対か? という設定自体が法案ありきで問われるわけだが、こういう法案事態がそもそも可能であるのか? という問いを一貫して問うている。 国際協調をやみくもに否定するつもりもないけれど、あまりに拙劣な法治の根幹蹂躙には見識の不足というよりむしろはっきり学力の欠如を見出す。
2015-09-16 11:01:32キミを立派な組織人にしてあげよう と言われたので 私はすでに芸術家で立っていますので 組織人は結構です と いったら 14年ほどすさまじいことを平気でしたのもいました。いつか全部白日のもとに出すつもりですが、ダメですよ根幹から腐ってる所は。きちっとしなければ特に海外で通用しない。
2015-09-16 11:03:13軍は国を守る といいつつ 国民を守るのではなく国体を護るのが、たとえば天安門事件が典型的だが東アジア後進社会の典型的症例となっている。スイスは永世中立&ピンポイントの軍備だが、国体が優先して国民不在といった事が原理的にないよう幾重にも工夫されている。むしろこちらに本質的な病の所在
2015-09-16 11:15:43組織の中で、黒いカラスも白と圧力があったとき「そうですね まっしろですな~」とか言って幇間ぶりを発揮するお調子者を目にするわけだが、そういうお調子者を二度と信用しない、という社会と、お調子者がむしろ位階を上げ、ノーを言ったということ自体で敬遠左遷するという社会の間には天地の落差。
2015-09-16 11:18:01