2015年9月21日「釜ケ崎から被ばく労働を考える。」のリポート

イスｰカワ @ishikawakz

私も参加予定です。 5分ほど瓦礫や汚染廃棄物についてしゃべる時間をいただきました。 主催は@hanamama58 さん 中継は@jg9u08w8wjtjt さん です。 pic.twitter.com/J0NGOBAIUf

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ぴの @ppuripha

本日14:00〜です！ 緊急企画！「釜ケ崎から被ばく労働を考える」 講師：中村光男さん(被ばく労働を考えるネットワーク) 場所 社会福祉法人ピースクラブ pic.twitter.com/gdPsjNkOCI

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釜ケ崎から被ばく労働を考える。 会場着 pic.twitter.com/zAE19qplZL

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@ishikawakz チラシに私の名前も。 pic.twitter.com/VpNcO3pR5A

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@ishikawakz ほぼ満員

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@ishikawakz 長谷川さんの飯館村ADRのビデオ pic.twitter.com/D9pJ9QY24a

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@ishikawakz 仮仮置き場 pic.twitter.com/BVsAoyWtWo

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@ishikawakz 除染費用は17億。仮仮置き場のフレコンからは草がはみ出し、除染跡も草だらけ。仮仮置き場がそのまま処分場になるおそれ

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@ishikawakz 仮仮置き場だがＵ字溝が敷かれ、仮置き場になるおそれ pic.twitter.com/VBRuRrZTcP

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@ishikawakz 老人ホーム。モニタリングポストと和み地蔵 pic.twitter.com/SkzkOmtA7Q

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@ishikawakz 西成区でみつけた除染労働募集チラシ。 危険手当を抜けば普通の除染労働の賃金より安い。 土建業者ではなく人夫だしが介在している。 放射線防護教育はないのでは？単身者が多く被害が顕在しないのでは？ pic.twitter.com/1IyD3J763M

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緊急企画！「釜ケ崎から被ばく労働を考える」 始まりました。満席、超満員です。 pic.twitter.com/gsYuaSgycH

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イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 福島で、凶悪事件が多発。 大阪府での少年少女殺害容疑者も除染労働者。 地元では除染労働者お断りの地区も出てきた。 帰還させられる住民と除染労働者は被ばくを押し付けらろており、結びつくはずが分断。

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 戦争法案反対は良いのだが、原発被ばくについて関心が薄くなってるのではないか。 また、飯館村で除染袋が流された事件。 フライデーでの甲状腺ガン報道。 被ばくを言わないのがむしろ差別。責任追及を。 戦争法案とともに被ばくに反対しよう。 主催者。

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 講演者中村さん。 釜ケ崎は仕事あるが山谷やことぶき町は仕事はない。 山谷や釜ケ崎はまだ子供はいるが ことぶき町は再開発が進む。 戦後国策で作られた寄せ場は 今は顧みられない pic.twitter.com/1MZrsldrIq

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緊急企画！「釜ケ崎から被ばく労働を考える」 中村光男さん(被ばく労働を考えるネットワーク)のお話が始まりました。 pic.twitter.com/NF0C1Hhaaf

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イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 福島から東京に逃げてきた人々。支援しようと弁護士を集めるが東京都は妨害。 山谷で飯炊き支援を始めようということに。 体育館の前で炊き出し。二週間ぶりにあったかいものたべた。子供はチョコや絵本に笑顔。これも二週間ぶりと。 都職員は周りで監視

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz テレビは安全。避難者は国からは監視対象者に。 山谷の人々のように棄民ではないか。 山谷には、浜通り、会津からの出稼ぎがたくさん歴史的にいる。 中村さんは、325の支援取り組みを始めに、避難者は棄民されていると感じた。そして福島に行くことに。

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 南相馬→原発迂回→いわき。一泊二日。宮城はボランティアや外国人がいるが、福島は誰もいない。ボランティア禁止だった。 では誰もいない福島へ。 4ヶ月毎週日曜。いわき市へ。いわき市の社会福祉協議会は、 瓦礫の片付けをやれと。

urokosmile @urokosmile

中村さんのお話。山谷は昔から福島からの出稼ぎ労働者が多かった。それが原発が出来たことで、出稼ぎでなく地元で働くことができるようになった。しかし国策がたどった結果は今の通り。福島の人々は棄民されている。 pic.twitter.com/Yl2WvQdX1p

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イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz いわき市も避難所に入れてくれない。老人ホームを借りて医療相談をやるが限界が。 いわき市は３０キロ圏内の瓦礫片付けを依頼するが放射線量を教えない。 文書で要望し、県が回答。しかし小さい張り紙で放射線に注意してくださいくらいしか注意喚起がない。

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 住民にもボランティアにも放射線量教えない。教えたらみんな逃げるから。中村さんは被災地支援するには、被ばくと放射能を取り組まねばと。 そして、被ばく労働と住民被ばくを考えようとネットワーク立ち上げ。 被ばく労働ネットワーク立ち上げ。

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 仲間が釜ケ崎から楢葉町の除染。清水建設。危険手当が支給されるらしいと。国からゼネコンに危険手当は渡っていたが、それは労働者に秘密になっていた。 基本は10,000だが 2次下請けは2,000円 ３次下請けはなんと100円。

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 中村さんたちは国やゼネコンに訴えるとともに、新聞社へもリーク。 危険手当を除染労働者は10,000円もらってなかったことが大問題に。 宿舎は業者が用意するが、失業保健、社会保険はない。 バックに稲川会があるのでは？と

イスｰカワ @ishikawakz

@ishikawakz 中村さんたちの交渉は五回〜六回に及び全額支給を勝ち取る。 二次下請けは一次下請けからたくさんお金をもらってないと。 三次下請けはさらに額が下がる。 ちゃんと20,000円払うお金がない。ゼネコンと一次下請けが責任を取れと中村さんたちはいった。