ナッセン指揮 都響 ブラームスのピアノ協奏曲第2番 ほか 2015年9月29日
9.29火 19時@サントリーホール(東京)|武満徹《精霊の庭》オーケストラのための、ナッセン《花火と華麗な吹奏》|オリヴァー・ナッセン(指揮) 東京都交響楽団 tmso.or.jp/j/concert_tick…
2015-09-25 18:14:34)公演場所サントリーホール出演者指揮:オリヴァー・ナッセンピアノ:*管弦楽:東京都交響楽団演奏曲目ナッセン:フローリッシュ・ウィズ・ファイヤーワークス(1993)シェーンベルク:映画の一場面への伴奏音楽op.34武満徹:精霊の庭(1994)ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調o
2015-09-27 17:28:52火曜の都響はナッセン指揮による自作の他シェーンベルク『映画の一場面』武満 徹『精霊の庭』にブラームスの『ピアノ協奏曲第2番』ですね。ピアノはピーター・ゼルキン。楽しみ楽しみ (^○^) bit.ly/1FrTREY
2015-09-27 17:44:19ブログを更新しました。 「明日はナッセン、都響、ゼルキンのブラームス二番」→ameblo.jp/yokohama-minam…
2015-09-28 19:05:18明日はナッセン、都響。自作、シェーンベルク、武満の前半。後半は子ゼルキンとブラ2。豪華じゃの〜。5日前の上野が面白かったので期待しちゃうよん。夕方抜けれるかなw
2015-09-28 23:13:42今夜はナッセン都響を聴きにサントリーホールへ。メインのゼルキンさんのブラームスピアノ協奏曲第2番が楽しみです。 (@ サントリーホール (Suntory Hall)) swarmapp.com/c/bRp8UyiDz4o pic.twitter.com/QCVA0vVa88
2015-09-29 18:23:59仕事が早く片づいた。すると、都響の定期演奏会のチケットを安く譲ってくれる人が現れた。ピーター・ゼルキンがブラームスのピアノ協奏曲第2番を弾く。最も好きなピアノ・コンチェルトだ。指揮はスコットランドの作曲家オリヴァー・ナッセン。武満徹の曲も。幸運に感謝しながらサントリーホール。
2015-09-29 18:29:01都響! 指揮:オリヴァー・ナッセン ピアノ:ピーター・ゼルキン ナッセン: フローリッシュ・ウィズ・ファイヤーワークス(1993) シェーンベルク: 映画の一場面への伴奏音楽 op.34 武満徹: 精霊の庭(1994) ブラームス: ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83
2015-09-29 18:38:33サントリーホールなう。O.ナッセン指揮 都響 第794回定期。ナッセン:フローリッシュ・ウィズ・ファイヤーワークス、シェーンベルク:映画の一場面への伴奏音楽、武満徹:精霊の庭、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(Pf:P.ゼルキン)。 tmso.or.jp/j/concert_tick…
2015-09-29 18:38:48ナッセン指揮で都響秋シーズン開幕。事実上、ピーター・ゼルキンpを見にきました(笑)。 (at サントリーホール 大ホール (Main Hall - Suntory Hall)) — path.com/p/krutY
2015-09-29 18:54:28ナッセン&都響前半終了。ナッセンの自作曲とシェーンベルク、武満。よく分からないけど面白かったです。後半のブラームスも楽しみです。
2015-09-29 19:54:47オリヴァー・ナッセン指揮都響でナッセン:フローリッシュ・ウィズ・ファイヤーワークス、シェーンベルク:映画の一場面への伴奏音楽、武満 徹:精霊の庭を聴く。それぞれの世界を堪能できました。
2015-09-29 19:55:31オリバー・ナッセン指揮都響、自作自演、シェーンベルク、武満。実に素晴らしい!ナッセンの小品は音密度濃く愉しい音楽。シェーンベルクと武満は方向性はもちろん異なるが響きの美しさは格別。オケの精度が高く、武満では寺本氏のフルートが見事。さて後半はピーター・サーキンのブラ2!
2015-09-29 19:59:25ナッセン&都響、前半終了。武満徹の精霊の庭が素晴らしい。ナッセンの武満とその音楽への愛情がひしひしと。ところでナッセンの杖は先端に炎の絵が描いてありますな。
2015-09-29 20:00:05都響定期、ナッセン指揮。 ナッセン:フローリッシュ・ウィズ・ファイヤーワークス 題名は花火だし、キラキラした響きが印象的ではあるが、金属的な冷たい煌めきに感じた。 弦や金管だけでなく、ベルアップしたオーボエやクラリネットも鋭い音色を振りまく。 ここで響きが飽和しないのはさすが。
2015-09-29 20:00:24都響定期、ナッセン指揮。 武満 徹:精霊の庭 都響で若杉の指揮で聴いた時は、良く言えば密度の高いみっちりした印象だった。 ナッセンの指揮では、見通しが良くなり、表現にゆとりが出てきた。 若杉もナッセンも硬質な響きを好むようで、もう少ししなやかな表現の可能性もあると思う。
2015-09-29 20:01:54