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「論理思考を学ぶ授業」のポイントまとめ

「論理思考を学ぶ授業」で伝えているポイントをまとめたものです。
大学
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1回目の授業のポイント
舘野 泰一 @tatthiy
今日の論理思考の授業のポイントは3つです。1.目的を押さえること、2.物事の仕組み(メカニズム)を押さえること、3.「要は」→「例えば」で話すこと、です。これだけ来週も覚えてきてね。
舘野 泰一 @tatthiy
「1.目的を押さえる」というのは、「どうなったらゴールなのか」ということを具体的にイメージしましょうということです。わりと目的を押さえずになんとなく議論したり、なんとなく解決策を考えちゃいますよね。そうではなく「何をしたいのか?」を意識しようということです。
舘野 泰一 @tatthiy
「2.仕組み(メカニズム)を押さえる」というのは、目的を達成するために問題を分割して整理するということです。目的を達成するためのエッセンスや観点を出せば、解決策ももれなくダブりなくいろんなものが出せます。問題の仕組みを理解しようということです。
舘野 泰一 @tatthiy
「3.要は→例えばで話すこと」というのは、簡単にいえば「大事なことを最初に言う」ということです。とにかく最初にポイントや結論を言う。その上で、具体的な例を話すことでイメージをつかんでもらうということです。結論を先に、そして具体例を添えるということを意識するとよいと思います。
2回目の授業のポイント
舘野 泰一 @tatthiy
1.大事なことはとにかく先に!3つのポイントにまとめるならば、最初にポイントだけ宣言しちゃいましょう。その後の文章もとにかく「要は」が先で、その後に「理由(なぜなら)」や「具体例(たとえば)」を書きましょう。「要は」という言葉そのものは削ってもOKです。
舘野 泰一 @tatthiy
2.段落に分けて書こう!格段に読みやすくなります。「段落の切れ目は、内容の切れ目」です。「1つの段落には1つの内容」というのを意識してみましょう。ちなみに段落の文頭は「1マスあける」のを忘れずに。
舘野 泰一 @tatthiy
3.課題をしっかり読み込もう!当たり前のようでいて出来ていないのが「課題の要件」を忘れてしまうことです。課題で求められていることはなんでしょうか?大事なところに赤線などを引いてゴールを確認してからスタートしましょう!
舘野 泰一 @tatthiy
4.内容の漏れだぶりをチェックしよう!3つのポイントを指摘するという場合に、結局3つが同じことを言っている場合はないだろうか?メカニズムの発想を思い出して、3つが別々の視点について言えているかを確認しよう!
舘野 泰一 @tatthiy
5.関連するブログ記事はこちらです。大事なことを書く場所は?goo.gl/1ZlTgN 他者と協力関係をつくること goo.gl/OSDnVQ
3回目の授業のポイント
舘野 泰一 @tatthiy
1.提出課題は「よく考えた上で」「早めに提出」が理想!「よく考えてる or やっつけ」(取り組み方)「早い or ギリギリ」(提出課題)の組み合わせで考えたときに自分がどの状態かを考えてみよう!「やっつけ・ギリギリ」の人は課題の取り組み方を見直そう。
舘野 泰一 @tatthiy
2.中学生にもわかる「要は」を考えよう!ポイントを最初に書く癖ができたら、一番よい「要は」の言葉を選べるようにしよう。具体例の特徴をよく表していて、中学生にもわかるような簡単な言葉を選ぼう。
舘野 泰一 @tatthiy
3.ポイントの抜け漏れ・ダブりがないか考えよう!メカニズム的に問題・解決策を考えたときに「抜け漏れ」がないか、それぞれのポイントに「ダブり」がないかをチェックしよう。それがある場合は、もっときれいに問題を整理できるはず!
舘野 泰一 @tatthiy
4.メカニズムを考える習慣をつけよう!なにかの課題が出されたときに「解決策これ!」とすぐにやるだけでなく、「この問題を考えるためにはどんな要素が必要なのか?」を洗い出す癖をつけよう。そうすると結果的に「漏れダブり」のない解決策が生まれてくる。
舘野 泰一 @tatthiy
5.わからなかったら質問しよう!1回でわからなくても大丈夫。繰り返しでてくるので、わからないポイントをそのままにしておかないこと。教員やStudent Assistant(SA)にわからないことはどんどん聞いて、一つ一つ積み重ねていくことが大事。
舘野 泰一 @tatthiy
課題への取り組み方について、あなたはどのタイプ? pic.twitter.com/BRJUaktuua
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4回目の授業のポイント
舘野 泰一 @tatthiy
1.メカニズムを考えるときに「構造化」「図式化」をしてみるのは助けになる!いきなり文章を書き出すのではなく、手書きでも付箋でもいいので、問題全体がどういう関係になっているのかを目的を意識して書き出してみるといいですよ。
舘野 泰一 @tatthiy
2.目的を押さえるというのは「受け手(グループ・クラス含む)がどうなるか」ということ!「相手にこう動いてほしい」ということから逆算して、メカニズムを考え、わかりやすい「要は」「例えば」で説明することが大切です。
舘野 泰一 @tatthiy
3.目標設定の達人になろう!一流のスポーツ選手たちの多くは、目標の立て方がとても上手。「なりたい自分」を意識した上で、具体的な「やれる」「やらざるえない」行動目標を設定できる練習をしよう。
舘野 泰一 @tatthiy
4.「目標」の分類を意識しよう!「成果目標」は「自分の行動だけ」を指すのではありません。自分が動くことで「クラス・グループ・相手」がどうなっているか?まで考えてみましょう。「行動目標」はそれに到達するために必要な努力を具体的に示したものです。
舘野 泰一 @tatthiy
5.「メカニズム」は一発でばしっと決めるようなものではありません!論理思考とは「これだとちょっと抽象的かな」「これだけ重なっちゃうかな」という試行錯誤のプロセスで使うものです。一度で答えがでないからといって「論理思考が苦手」と思う必要はありません!
5回目の授業のポイント
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コメント

舘野 泰一 @tatthiy 2015-10-06 15:09:02
まとめを更新しました。
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