かわぐちかいじ先生の新作漫画「空母いぶき」が安保法案通過後に発売されました

「空母いぶき」、かわぐちかいじ先生の名作である「沈黙の艦隊」に勝るとも劣らない良作なので是非読んでほしいのと、この漫画、安保法案の議論真っ最中の時期に発売されて安保法案反対派、賛成派(容認派)の両者に「話のたたき台の一つ」として読んで貰いたかった作品だと思ってます
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「空母いぶき」について

リンク big-3.jp 小学館コミック -ビッグスリーネット-[ビッグコミック:空母いぶき] 小学館発行の成年コミック誌「ビッグコミック」連載作品『空母いぶき(かわぐちかいじ 協力/惠谷 治)』を紹介。
リンク http://big-3.tameshiyo.me/ 『空母いぶき』第1話 試し読み 『空母いぶき』第1話 試し読み 595
リンク http://big-3.tameshiyo.me/ 空母いぶき 第2話 試し読み 空母いぶき 第2話 試し読み

TLより

西村誠一 @khb02323

小学館のビックコミックでかわぐちかいじ先生が連載してる「空母いぶき」という漫画があって、この「空母いぶき」のコミック1巻、2巻が昨日同時発売されました。近所の大型書店では各巻2冊ずつしか入荷してないというていたらくの一方セブンイレブンでは3冊ずつ入荷と力が入ってるのか?分からない

2015-10-01 10:36:10
西村誠一 @khb02323

↓(かわぐちかいじ先生の漫画)「空母いぶき」、名作である「沈黙の艦隊」に匹敵する良作、名作であると同時に、ここ数か月日本を揺るがした「安保法案問題」に真っ向からぶつかる内容の作品なので、この作品誰かが話題にしてれば賛否両論含めて物凄い話題作になったはずなんだけど小学館はしなかった

2015-10-01 10:38:17
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」、連載中の序盤は(安保法案関連に似てる話題って意味では面白いっちゃ面白いんだけど)政治話ばかりで戦闘シーンみたいなのが少ないから、コミックも1巻だけですぐに発売せずに戦闘シーンも入る2巻を待って同時発売にしたと思うんだけど、コミック発売に力入れると思ってたのに…

2015-10-01 10:40:17
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」、コミック1、2巻の発売タイミングも「安保法案が通っちゃったタイミングを過ぎてから出す」というのも、たまたまそうなったのか?意図的にタイミングをずらしたのか?…凄く気になる所です。もしかすると安保法案とリンクされるのを小学館が嫌った?

2015-10-01 10:41:19
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」、小学館なりのやり方次第では、ここ数か月の「安保法案」に対する賛否両論の1つのバイブルとして、もしくは「話の叩き台」として成立し得た漫画だと思うんだけど、小学館は一切やらなかったですね…コミックももしかして力入れて売る気が無いとしたら同じ理由?(凄い勿体ない)

2015-10-01 10:42:37
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」、憶測の話になっちゃいますが、小学館が意図的に力入れて売ってないとした場合、「凄く勿体ない!」という気持ちと、「美味しんぼ問題で日本中から叩かれた記憶が新しいから、無理ないのかなー?」という気持ちが半々位ある・・・でも、それが理由だったら勿体ないよ?

2015-10-01 10:43:47
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」の問題の本質と、「美味しんぼの原発問題」の問題の本質は、一見似てるようで全然違う…「美味しんぼ」は「実はこれは本当なんです!」というニュアンスでやっちゃったのが大問題だった。「空母いぶき」は「これはフィクションですが可能性の1つとして」というスタンスが明確に違う

2015-10-01 10:45:22
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」・・・だから、(少なくとも小学館に対しては)炎上なんてしないんだから、全力で「空母いぶき」売ってほしかったよなー?というのが個人的に凄く強い思いです。いっそ講談社のモーニングで連載すれば良かったのに?…というのも正直な感想

2015-10-01 10:46:26
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」が描いてる「フィクションとしての中国の尖閣侵攻」、(あくまでフィクションなので)現実にこのシナリオがそのまま発生する事はあり得ないんだけど、ただ状況として「こういう脅威がある」、「その時どうするか?」という視点は安保法案反対派の人達にも見てもらいたかった

2015-10-01 10:49:08
西村誠一 @khb02323

↓(まあ、安保法案反対派の人達が「空母いぶき」読んだら、炎上する事も間違いないかもではありますがw、繰り返しますが「美味しんぼ」問題とは違って「これが現実です」などという描写ではなく、「ちょっとオーバーに書かないと戦闘状況になりえないから」というフィクションが前提ではあります)

2015-10-01 10:50:29
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」に対しては、安保法案の成立の有無に関係なく、「現場の自衛隊が、危険な現場でどう対応しているか?いたか?」などの細かい描写にはリアリティがあるので、その辺を見てほしい。敵からミサイルロックオンされたって実際に撃たれて撃墜される迄は反撃できないのがこれまでの日本

2015-10-01 10:51:54
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」では(コミック2巻時点ではまだ描かれて無いかもだけど)、安保法案成立後ともとれる「自衛隊が、敵から攻撃を受ける前に反撃する」という描写があるんです。この1点だけでも凄い描写で「これができる自衛隊」、「これができなかった従来の自衛隊」の違いに注目すると興味深い

2015-10-01 10:53:25
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」を読むと安保法案賛成派(容認派?)の考えも少しは分かってもらえると思うんだけど、「徴兵制」とか「自衛隊を増強して他国に攻める」とかじゃ全然無くて、これまでの「現状の自衛隊で、他国から攻撃されてこちらが殺されるまで反撃できない自衛官の恐怖が軽減される」だけでも大きい

2015-10-01 10:54:42
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」はあくまでフィクションだし、安保法案の容認派だって手放しで全て認めてる訳でも無いんだけど、物事って「白か黒か?」とか「1か0か?」の二択じゃなくて、グレーゾーンというか「どっちの言い分も通さないと動かない」部分があると思うので、そういう事を考えるいい教材になります

2015-10-01 10:56:13
西村誠一 @khb02323

↓「空母いぶき」、(まあ、ここを説明する必要は無いでしょうけどw)自衛隊のヘリ空母にF-35Bを搭載する予定は無いので、そもそもこの時点で「この話はフィクションです!」という強烈なアピールになっている点も重要

2015-10-01 10:58:25
西村誠一 @khb02323

↓最近は中国の戦闘機による、自衛隊機や米軍機に対する異常接近とかの挑発行為が多いです。戦争って昔から「相手に手を出させる」のが常套手段であってそういうのが多いんですが、「現場のパイロットが恐怖のあまり手を出しちゃう事は実際にあり得る」とかの描写もあって参考になります

2015-10-01 10:59:59
西村誠一 @khb02323

↓「相手から殺される危険性の挑発をされた時に恐怖のあまり反撃しちゃう事が良いのか?悪いのか?」は、また別の問題として、少なくとも安保法案前の自衛隊では「どれほど相手から挑発されても、実際に殺されそうになっても、本当に味方が殺されるまでは反撃するな!」だったのでこれは酷すぎたんです

2015-10-01 11:01:56
西村誠一 @khb02323

↓安保法案に対する見方は本当に様々だと思うんだけど、私は、「自衛隊が拡大して他国を侵略する脅威になる」とかではなくて「現状の自衛隊が、あまりに理不尽な縛りから外されてまともな行動ができる様になる法案」だと思ってる

2015-10-01 11:03:17
西村誠一 @khb02323

↓安保法案は結果として通ったけど、反対派の人達の行動も「必要悪?」(←悪は言葉悪いですがw)というか「必要な事だった」と思ってます。反対派の意見がこれだけ多い事によって安保法案が通った後でも、政権は暴走はできない。暴走してやり過ぎるなら選挙でひっくり返るだけです

2015-10-01 11:05:00
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