ノイシュとスカーサハ

洲央 @laurassuoh

ディアドラさま×ノイシュ本で、ディアドラ様がノイシュの上に乗って抵抗できないのをいいことに「この槍がかつて吾を貫いたのだな♥」とノイシュの股間の槍をロリロリしいおマ〇コで飲み込むんだけど、核心を突かれて先にイッてしまうんですね……

洲央 @laurassuoh

そしてノイシュが「ディアドラ様ッ！」と正常位で突きまくるとディアドラ様が「スカーサハとッ、そう呼べ♥　お主に授かった名で呼ぶのだ♥」と足を絡めて「今度もッ、共に果てようではないか♥」と締め付けを強めるのでノイシュも「スカーサハッ！」とやや乱暴に奥を突いて、ついには共に果てるのです

洲央 @laurassuoh

ディアドラ様がノイシュとセックスする前に「ディアドラなどという星晶獣ではない……スカーサハ、お主に授かった人間の吾を……抱いてくれるか？」と聞くし、いつもは有無を言わさぬ命令口調なのに僅かに肩も震えているから

洲央 @laurassuoh

スカーサハ×ノイシュに一人で萌えてるしさっきのツイート最高なんだけど反応ないから悲しい

洲央 @laurassuoh

スカーサハ×ノイシュ的なのメッチャ好きなんだわ……スカーサハが星晶獣に戻ってノイシュが寿命で死んでしまう時に「人の身体とは不便なものよな」と枕元に立って年老いて皺だらけになったノイシュに語りかけながら涙して「吾の涙でお主のこの黄金の髪が再び輝けばよいなどと思うてしまう……」

洲央 @laurassuoh

ストーリー最高だったと言うしかない……

洲央 @laurassuoh

スカーサハにバブみを感じるノイシュ

洲央 @laurassuoh

スカーサハが人の姿でなくともノイシュが愛してくれるの最高だよな……というかノイシュの寿命のこと考えるとスカーサハは「お主が生きた証を吾に残してくれぬか……」と子を宿すために子作りセックスするやん……

洲央 @laurassuoh

スカーサハが好奇心から手に取ったのはゴムで、使い方をどう教えたらいいか分からなかったノイシュが「槍の先に被せるのです」とか言っちゃって「お主で試させよ♥」とノイシュの槍に被せるんだけど、気持ちよさが減ってしまい「どうせ吾が望まねば子など宿らんのだ！」と生で中出しさせる

洲央 @laurassuoh

虫が苦手なスカーサハがノイシュと初めての料理をしているとゴキブリが現れて「なんだあの黒いのは！」とノイシュの後ろに隠れるので、ノイシュはゴキブリを布越しに掴んで外に捨てて「もう大丈夫……スカーサハ？」「やつは行ったか？」「……ああ」「そうか……よくやった！」と言うやり取りをですね

洲央 @laurassuoh

人間の性の営みには無頓着なスカーサハが「眠るというのにこんなもの着ていられるか！」と服を脱いで、「独りでは寒いのだ」とか言ってノイシュのベッドに入り込んでくるから、断り切れず同衾を許すんだけど「こら、寒いと言っておろう。しっかり抱きしめよ」とか言われてスカーサハの小さくて柔らかな

洲央 @laurassuoh

身体を抱き締めると、かつてその身に浴びた星晶獣の血液が魔力となってノイシュの股間に集中し、騎士としてあるまじきことに勃起してしまう。スカーサハは「お主、吾と寝る時くらいは短刀を外さぬか」と硬くなったノイシュの股間を隠し短刀と勘違いし外させようと有無を言わさずそのベルトを外し脱がす

洲央 @laurassuoh

「スカーサハ、やめるんだッ……スカーサハ！」ノイシュは必死に止めようとするが、スカーサハは「お主、騎士の分際で吾の命令に逆らうのか？　短刀など隠されては寝苦しいと言っておろう！」とパンツを剥ぎ取られてしまう。「どれ、これで短刀を……」スカーサハはノイシュの股間を見つめ、愕然とした

洲央 @laurassuoh

「なんだこれはッ！　お、お主、魔物に憑りつかれているのではあるまいな！？」スカーサハはベッドから駆け下りノイシュの股間に向かって叫ぶ。「そんなわけないでしょうスカーサハ！　これは勃起という人間の男性に起こる生理現象です！」ノイシュの股間は短刀ではなく長槍だった。「勃起……とな？」

洲央 @laurassuoh

スカーサハは警戒心を若干緩めながらノイシュの長槍を睨む。「はい。だから怯える必要など！」ノイシュの必死の言葉にスカーサハは頷き「それで、勃起とはどのような時に起こるのだ？」と訊ねた。ノイシュはどう答えたものかと思案する。よく考えてみれば全裸のスカーサハが身体を隠しもせず目の前にい

洲央 @laurassuoh

るのだ。この状況で勃起の話をしても勘違いされるに決まっている。そもそもスカーサハは身体を隠そうともせず毛も生えていない幼女の姿をさらすほど性に関して無垢な存在だ。星晶獣にとっては身体を隠す人間の方がよほどおかしいと思えるのだろう。「勃起は……その……」ノイシュは頭を抱える。

洲央 @laurassuoh

だが、ノイシュが悩んだことによって勃起は収まりを見せ、長槍は短刀のレベルにまで収縮を始めた。「ノ、ノイシュ……縮んでおる！　縮んでおるぞ！」スカーサハはノイシュの股間をまじまじと見つめる。龍から人間まで自在に姿を変えるスカーサハではあるが、人間にも変化能力があったのかと驚愕する。

洲央 @laurassuoh

「そ、そうだスカーサハ！　これでもう大丈夫だ！」ノイシュは胸をなでおろしつつベッドにスカーサハのスペースを開ける。「う、うむ……」スカーサハはトコトコとやって来てベッドに乗ると、ノイシュのパンツとベルトを放り投げ、ついで上着も脱がそうとする。「何を？」「いいから脱げ。命令じゃ！」

洲央 @laurassuoh

ノイシュはスカーサハに半ば強引に脱がされて全裸になった。「これで吾も安心して眠れるわ」スカーサハは満足気に言って横になる。「星晶獣のつがいもこうして肌で温めあうと言うでな」「スカーサハ！？」ノイシュを無視してスカーサハは寝返りを打って背を向ける。「……はよ眠れ」「……まったく」

洲央 @laurassuoh

ノイシュの胸にはディアドラに受けた傷跡が残っているが、スカーサハには見せたくないため上着を頑なに脱ごうとしない概念。 「吾がそんなものを気にすると思うたか？　お主の傷こそ、吾がお主と一度でも交わった証ではないか」「スカーサハ……」「さあノイシュよ。吾にもお主の証を刻むのじゃ」

洲央 @laurassuoh

ノイシュのフェイトエピソードでもうちょっとスカーサハが所有欲を見せてくれれば完璧だった

洲央 @laurassuoh

「ノイシュ……お主の体温を感じるぞ」スカーサハはノイシュに背負われて城へと帰る。「人の身体とは不便なものよ。野を駆けるだけで足の皮が血を噴くのだから」その日、スカーサハはノイシュを連れてピクニックに赴いていた。緑の森でいつも以上にはしゃいだスカーサハは足を怪我してしまったのだ。

洲央 @laurassuoh

「慣れない靴を履くからですよ」「せっかくこの日のためにこしらえたのじゃ！　履かねば損であろう！」スカーサハの足の指にはノイシュが布を巻き出血を抑えてある。「まぁよいわ……こうしてお主に背負われるのも悪くない」その気になれば星晶獣の姿になって空を飛んで帰れるものを。

洲央 @laurassuoh

「スカーサハ、足の具合はどうだ？」町の入口に差し掛かり、ノイシュは背中のスカーサハにそう訊ねる。「うむ、血も止まって痛みもないわ。星晶獣は治癒も早いからのう」実はノイシュに背負われなくとも傷はとっくに治っていたことをスカーサハは秘密にしておいた。「では私と夕食を食べていこう」

洲央 @laurassuoh

スカーサハ「ノイシュ！　吾と交尾するぞ！」