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PKA @PKAnzug
長文書いてたら話題流れちゃったけど、せっかくなんで放流しますね。「血液クレンジング」とやらのお話。
PKA @PKAnzug
「血液クレンジング」とかいうものの話が流れて来てますけど、「血液を直接いじる」って実はかなり過激な行為なんですよね。体表に何かを塗ってもとんでもない猛毒でもない限りは死んだりしませんが、血液への混ぜ物は通常は安全な物体でもアッサリ死にます。実際牛乳を点滴して死なせた事件がある。
PKA @PKAnzug
「血液クレンジング」はオゾンを使うそうですね。既に何人も受けてますから、高率で死ぬものではないことは確かです。ただ、謳われている効能については極めて疑わしい。某所で調べるとまー景気のいいことで、がん、自己免疫疾患、HIV感染、慢性腎不全、肺気腫、糖尿病などに適応があるとされてる。
PKA @PKAnzug
あ、参照したのはここです。「日本酸化療法研究会」という、一見ちゃんとしたところっぽい名前。途中、「虚血性疾患に関しては保険適応になってます」ってありますが、飽くまでも「ヨーロッパでは」です。ホメオパシーも使うような欧州限定の話。 jsom.jp/cleansing.htm
PKA @PKAnzug
今挙げたのは特に目に付いたもので、共通して「現代の難病」なんですね。制御も難しいものや、制御はできても完治しないものがズラリ。実は最初「HIV感染」は見落としてたんですが、「このラインナップならあるんじゃね?」って思って見直したらありました。つまり「よくあるパターン」なんです。
PKA @PKAnzug
病気や症状には原因不明のものもありますが、見当も付いてない病気はそうありません。たとえば自己免疫疾患は免疫が過敏すぎるのが原因、HIV感染からのAIDSは免疫が機能しなくなることが原因で、現象としては真逆。肺気腫や腎不全は臓器の損傷だから、機能を補うか代わりを用意するしかない。
PKA @PKAnzug
つまり、さっきの「適応症一覧」は明らかに医学的な判断で選ばれたものではなく、単に「深刻に困ってる人が多い病気」を並べたものなんですよ。白内障とか下肢静脈瘤も並んでましたが、これは「治療はあるけど外科的で怖がる人も多く、患者数が多い」で、発想は一緒。要するに「カモの候補」です。
PKA @PKAnzug
さらに言うと、投薬もこういう全身治療も「自発的にバランスを取ってる体内環境を外部から強引にいじる行為」なわけで、本当に効果があるなら副作用は不可避だし、効果が大きく広範であればあるほど副作用も大きく多様になりやすいと思っていいです。
PKA @PKAnzug
なぜなら、効果(主作用)と副作用って人間にとって都合がいいかどうかで分類してるだけで、本質的には同じものなんですよ。たとえば末梢血管を広げて血圧を下げる薬は「血圧を下げる」が主作用ですが、血管を広げることで皮膚が赤くなったり頭痛が出たり血圧を下げすぎるかもしれない。
PKA @PKAnzug
これは飽くまでも「血管を広げる薬」だから、その結果として生じる「血圧が下がる」も「頭痛になる」も、純粋に生体反応として見れば同格のものです。でも血圧が高い低いに関係なくみんな頭痛は嫌なので、頭痛が出るならそれは例外なく副作用扱いです。
PKA @PKAnzug
もし同じ薬に「末梢血流を増やして慢性胃炎を改善する」みたいな効果があった場合(※架空の薬です)、高血圧の他に慢性胃炎にも使われるようになりえますが、この場合は「血圧が下がる」は副作用になっちゃいます。効果はあっても副作用をおしてまで慢性胃炎に使う意義はない、という判断になるかも。
PKA @PKAnzug
主作用と副作用は切り離せない、というのはそういうことです。主作用とは別に副作用という特別なものがあるのではなく、体内環境をいじることで起こる都合のいいことは主作用扱い、不都合なことは副作用扱いなんで、切り離しようがないんですね。
PKA @PKAnzug
もちろん、偶然にも副作用が少なく気軽に主作用を期待できる、という薬も中にはありますが、人体は絶妙なバランスの上で成り立ってるので、不用意にいじると大抵ロクなことになりません。だから有益な薬も用法用量を厳重に守らんと毒になりますし、許容範囲の副作用で有益な薬を作るのは本当に難しい。
PKA @PKAnzug
ここまで書けば、「こんなにいろんな病気に効くよ。副作用ほぼないよ」がめっちゃくちゃ胡散臭いというか、もう「インチキ確定」なのは、もう考えるまでもなく感覚で分かっていただけるのではないかと。さっきのサイトにあった解説なんて読む必要もありません。詐欺師の口上を聞く必要がないのと同じ。
PKA @PKAnzug
結論として明言すると、「同じ治療が性質の異なる多数の病気に効果がある」と主張しているもので、副作用に言及がないかほとんどない場合は、1件の例外もなくインチキと思っていいです。残念ながら医療機関が手を出してる事例もあるので、「病院だから」「医者だから」はアテになりません。
PKA @PKAnzug
以上〜 長文すまんです。

コメント

インディ系のあるごん@ADHD @Argon_18th 2015年10月2日
RTしまくった挙句、途中でやめちゃったツイートのまとめですよー。反省。
森の人 @mountainhermitt 2015年10月2日
「主作用と副作用の違いは本質的に同じ。人間に都合が良いか悪いかだけ」というのは大事かな。
ミナミ ユー @u_minami 2015年10月2日
血液を酸化させるのに「クレンジング」とか名づけるのは止めてくれ。人工透析の応用で血液中から病因物質を除去するアフェレシス療法などのマトモな医療が誤解される。
齊藤明紀 @a_saitoh 2015年10月2日
血液クレンジングが本当に慢性腎不全に効くのなら、、透析をやめて血液クレンジングに切り替えてピンピンしてる患者がいそうなものだが。
アクセル @psyclone_effect 2015年10月2日
免疫抑制状態のHIVと免疫過剰状態の自己免疫性疾患が同列に治ると書いてあった時点で疑念を抱けるか抱かぬまま鵜呑みにするか
Heyw65kZ4RiU @29zgJQepexzZ 2015年10月2日
オゾンって無茶苦茶酸化力高いっていうか、濃度高めのオゾン吸い込むと猛毒になるんじゃなかったっけか。
わい(ry @waidottowai 2015年10月2日
血液クレンジングとか眩暈がしてくるな…こういうの信じちゃう輩も含めて。
南極の五斗米道改二@ショートランド @sansenhk 2015年10月2日
副作用がないって言えるかもしれないのは、生体に不足してしまった分を補うホルモン補充療法くらい。それでさえ生体の分泌と違って放出量調節ができないから副作用が出るから、副作用がないなんてのは信じるに値しない
Bぼたん@伊26一発ツモ @omega_b 2015年10月2日
血液クレンジングと聞いて、血液で顔洗うのかと思ったんだけどそうじゃないのね
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年10月2日
主作用と副作用の違いは、目的に対する都合で呼び分けてるだけというのは、もっと広く理解されるべきなんですがなかなか難しいですね。しつこいぐらいに「薬は用法用量を守って」といわれても、倍飲めばより効果が出ると思ってる人は決して少なくない。薬と毒は同じものだいうのが理解されれば話も通じやすいんですが、そこが一番の難問と言う……。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年10月2日
説明の必要ができたら、「狭心症の薬研究するぜ!血管拡張するぜ!血流がよくなってちんちんおっきする副作用が出たぜ!もういっそそれを主作用認定しちまえ!ってできたのがバイアグラです」という下ネタおすすめ。
nao @parasite2006 2015年10月2日
オゾンによる血液クレンジング療法のとんでもない結果の症例報告をどうぞご覧ください。https://twitter.com/DrMagicianEARL/status/649811462412627968
reesia @reesia_T 2015年10月2日
エリザベート的な話かと思ったのに違った
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年10月2日
血液クレンジングがカモをつかまえやすいのは、「暗い色の血が鮮やかな色に変わる視覚的インパクトがあるから」です。「濁った血がこんな綺麗に!」って言われたら、なんかそんな気がしてしまうんです。血液サラサラドロドロの血管映像をグレードアップした感じ。
ながし @Pnagashi 2015年10月2日
まぁ、有効だったらとっくに保険適応に向けて医者が動いてますから。そういうことがない時点でお察し。
undo(おネムだよ) @tolucky774 2015年10月2日
a_saitoh それやると本当に生命にかかわるのでやめてー>人工透析の代わりに血液クレンジング
undo(おネムだよ) @tolucky774 2015年10月2日
やめてーというのはsaitohさんの発言ではなく、勿論人工透析の代わりに血液クレンジングをすることですよ。念のため
あんこ好きなクルーたまにヘルムスマン、稀にスキッパー(そして、ひなちゃんの下僕) @XC60Rd__ 2015年10月2日
家の奥さんも一回やったんだよねぇ… そう、鮮やかな血の色にだまされるみたい。
齊藤明紀 @a_saitoh 2015年10月2日
tolucky774 ええ。人工透析を止めて血液クレンジングに切り替えたら、尿毒症か高カリウム血症か肺水腫かあたりで、2週間と持たずにバタバタ死んでいくと予想します。血液クレンジングには血液浄化機能なんて無い。
幻導機 @gendohki 2015年10月2日
中世の瀉血(今でも限定的にやったりするようですが)から続く、悪い血をなんとかしよう療法なんですかねぇ?
たなこ(🐜×10🥑) @tana_co 2015年10月2日
水ピ〇っていう「水で洗う系」の洗剤を使うと子供の服についた鼻血の汚れなどすぐ漂白できるんですけど、軽い漂白を自分の血液に施してまた体内に戻してるってことでしょうか。
齊藤明紀 @a_saitoh 2015年10月2日
parasite2006 オゾンに晒すかどうかに関係無く、血液を一旦体外に採りだして(ビニール管など非・生体材料に触れさせて)また戻すという行為は、血栓を生じるリスクが常にありますよね。血液クレンジングでもヘパリン(抗凝固剤)の投与はしているようですが。
undo(おネムだよ) @tolucky774 2015年10月2日
a_saitoh 東日本大震災の際に、透析できずに一週間位で状態が悪くなった人がいたと記憶しています。本当に怖いです
undo(おネムだよ) @tolucky774 2015年10月2日
血栓のリスクはどうなんだろうと思ってたけどやはりあるんですよね。逆にヘパリン禁忌の人はやっちゃダメなのではとも思うんですがそれはどうなんだろう?いずれにせよ無駄なリスクを増やしたくはないですわ
ざの人 @zairo21 2015年10月2日
オイラは痛風患者だから、尿酸だけをきれいに取り除ける透析があるというなら、ほんと受けてみたい(苦笑い、最近アステラス製薬のラジオ番組の頭痛についての話を聞くと、血管が拡張して、神経が過敏になり、頭痛が起きるという話も聞いてるから、どんな方法であっても副作用がないなんてことはないとは思います。尿酸値だって急激に下げると?痛風発作が起きる事は多々あるのは有名だしね。
3mのちくわ(20禁) @tikuwa_zero 2015年10月2日
血液がドロドロとかサラサラとか、未だにTVでやってるしなあ(頭痛
ざの人 @zairo21 2015年10月2日
あと実際、最近多いのが水素水の話で、本当に効くのか?悪い物質と水素が結びついて水になり、しかも論理上最小原子だから、体の隅々まで行き渡る~だから 体が治っていくって話とかね。何でも過ぎたるは及ばざるが如しだとは思う。
せい@水の箱庭 @tarotaro2007 2015年10月2日
これはいいまとめ。インチキ療法をわかりやすく解説してる。世の多くのみなさまに、読んで欲しい。 血液クレンジングだけじゃないよね、インチキ療法は!
せい@水の箱庭 @tarotaro2007 2015年10月2日
なるほど、インチキとはこういう物なのか
ざの人 @zairo21 2015年10月2日
u_minami へえ アフェレシス療法ってあるんですね、サイトで調べてみたら?その中に 痛風を改善する項目はなかった(惜しい 尿酸だけを取り除くってことだけど 尿酸だけを取り除くのはまだない?)
こょちなへ @Henachoko_D 2015年10月2日
血液を変な処理するより、定期的に献血をする方がよほど健康的で、ボランティアにもなって素晴らしいことばっか、と誰か流行らせて
水牛・sui @suigyu703 2015年10月2日
「風邪っぽいので血液クレンジング」とか言ってた芸能人も読んでくれると良いなあ。
nm1nkanjinnno @nm1nkanjinnno 2015年10月2日
血液をオゾンにさらすって、たんに赤血球とか白血球を殺してるだけじゃね?
neologcutter @neologcut_er 2015年10月2日
http://twitter.com/neologcut_er/status/649595997413228544 この人が言う「まず脳をクレンジングしたら?」の方が理にかなってるね。
杉山真大@震災被災者 @mtcedar1972 2015年10月2日
Amazonで「血液 医学」を検索した http://amzn.to/1PS6lWI ら、その手の二世医療関係らしきのがヒットするわヒットするわ・・・・・内海某から千島学説まで偽医学そろい踏みだよ(爆
kartis56 @kartis56 2015年10月2日
psyclone_effect 文字通り体の隅々まで細胞性免疫を全部叩き壊せば一時的に治るかも?骨髄移植が必要になるし、当分無菌室送りになるけど。
Sひろし @1970er 2015年10月2日
「血液を一旦体外に採りだして(ビニール管など非・生体材料に触れさせて)また戻すという行為は、血栓を生じるリスク」というコメントがでているようだけど、成分献血では普通に行われているから、そんなに高いリスクはないと思う。
孤高の山猫藤木中務大輔凪沙 @NaGiSa_FJ 2015年10月2日
ガキの頃「血がきれいになるから」とオヤジに言われてキャベツ食わされたの思い出した>血液クレンジング
双尾 @twintail1129 2015年10月2日
「考えるまでもなく感覚で分かる」、まったくその通りだけど、それが分かる人ばかりじゃないんだよねぇ
コスモさん @atomic_cosmo 2015年10月2日
聞いただけでゾワッとする話。えげつない行為なのに、適当なカタカナと繋げればなんとなくいいものに見えるっていうのがなお恐怖感を煽るなあ…。
しぐれに狂詩曲 @shigure_ni 2015年10月2日
ちょっと前に似たようなまとめで見た「肺でやってる」の切れ味にかなうもの無し。
fukken @fukken 2015年10月2日
静脈血は黒っぽいに決まってるし、そこに酸素をぶち込めばそりゃ綺麗な赤になるに決まってるんだよな。クレンジングも糞もあるか。中学校の理科をやり直せと。
A級3班国民 @kankichi573 2015年10月2日
活性酸素は害になるけどオゾンはええんか。よ~わからんw
風棲@5あ-03 @huusei 2015年10月2日
Clearnote_moe サリドマイドの副作用が抗癌剤としてつかえると主作用になって再認可という例もあるよね(・_・)
佐々伸也(Tischmann) @naoskihund 2015年10月2日
血痕を消して証拠隠滅する手法なのかと思ったけどそんなことはなかったぜ
水面計@いつのまにかオッサン @W_L_G 2015年10月3日
医療詐欺についてよく分かるまとめ。しかし医学知識は需要が多いから悪用すれば簡単に詐欺師になれそうだ。倫理観超重要
うえぽん @kaorurmpom 2015年10月3日
率直な疑問として、静脈血に酸素をぶち込むって、そのまま放っておいても肺で通常行われることであって、なんでわざわざリスクを冒して血を取り出し外部でやらなきゃいけないんだ?と。
齊藤明紀 @a_saitoh 2015年10月3日
1970er 透析も成分献血も、ほっとくと固まってしまう血液をヘパリンなりACD-Aなりの抗凝固剤でとめて行なうものです。抗凝固剤使用のノウハウの蓄積がその背景にあります。血液クレンジングしてる医療機関はどうなんでしょうね。抗凝固剤を最後まで使い続けると影響が残って針孔の止血が悪くなるし、止めるのが早すぎると血が固まり始めるし、微妙なもののようですよ。
どうぐや🍩 @1098marimo 2015年10月3日
過激なインチキ療法があったもんだ。キノコや足ツボや放置が可愛く見える。
My Mixture №774 @ScreamIcecream7 2015年10月3日
アホが騙されるんなら別にかまわんと思ってたが飼い猫にやらせてる馬鹿居るのは許せない。 同時にそんなインチキ治療に手出す獣医が居る事についても。
ランド(再生中) @rando_Life 2015年10月3日
魅力的な名前ではあるんだけど、それだけに危険性は大いにある訳で…。
重-オモ- @__oMo__ 2015年10月3日
血液クレンジングが一般病院に取り入れられていない理由として耳にしたのは「大病院は利権が絡むので新しい技術の導入をしたがらない」だった。そんなに利権に熱心な病院や製薬関係企業なら、古い利権など放り出して、簡単に種々の病気に効くという血液クレンジングとやらに飛びつかないわけがないのだが。
online_cheker @online_checker 2015年10月3日
オゾン療法への反論としては弱い。海外の保険適用は、きっちり調べない限り、位置付けを断言するのは……。 今の血液循環やガス交換ては不十分(もし十分ならば、血行不良や息切れ、疲労困憊になりやすい人はなぜいるの?)、もう一段上の状態を目指すのが、予防医学、アンチエイジング。 その一手法として普及した以上、適用症状の分析は様子見。 点滴・輸血には抵抗ない医師が、これだけに噛みつく理由が不明すぎる。
TsubasaE3 @tsubasaE3 2015年10月3日
ま~た芸能人のステマによって頭が空っぽの連中の間でインチキなものが流行すんのか(呆)
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月3日
online_checker 現代医学の上を目指そう。よし、お呪い療法だ!となったらドアホウでしょう。点滴や輸血は十分エビデンス(効果がある証拠)も理論も積み重ねられてきた治療法ですが、研究会のHPで紹介されているオゾン療法の作用機序である過酸化水素、いわゆるオキシドールは細胞毒性のため粘膜や傷口には使われなくなってきています。それを血液内に入れるというのは時代に逆行していると思うのです
もふもふ とろろ @mx_mofmof 2015年10月3日
川にたとえると、川の水そのものはきれいにするけどそこに流れ込む各種排水やゴミに関しては何も対処しない、ってこと。何の意味があるんだ?
ハドロン @hadoron1203 2015年10月3日
オゾン血液にぶっこむとか基地外じみてる><酸素ラジカルの恐ろしさ知らんのかよ。
Masaaki Katori @masa_shimofusa 2015年10月3日
まぁ、血液って一度空気にふれただけで輸血とか使えないというし。
ヘイヘイ(自宅) @hey2m 2015年10月3日
この値段出して健康を買えるアテクシ!っていう優越感みたいなのもうまく取り込んでるんだろうなぁ。
大石陽@聖マルク @stmark_309 2015年10月3日
mountainhermitt まあ、正確には「薬の目的とする作用が主作用、目的外の作用が副作用」なんだけどな。例えば抗ヒスタミン剤は、抗アレルギー剤として使う場合はアレルギー反応を抑えるのが主作用で、眠気を催すのは副作用だけど、睡眠改善薬としては眠気が主作用で他は副作用だし。
エビゾメ/金曜南シ14b @ABzome 2015年10月3日
調子を良くしたい赤い器官と調子を悪くしてしまう青い器官が体にあって、薬が黄色くするものだとすると、等しく赤い器官は橙になり青い器官は緑になる。赤は橙になるのに青は緑にならない薬は無いということね。
エビゾメ/金曜南シ14b @ABzome 2015年10月3日
まあちょっと良くする器官悪くする器官という例えもザツだけど。それがいいか悪いかも人間視点の都合でしかないし基本的に不要な機能はついてないし。
ギガ男爵(中年男性㌠ @exbaron 2015年10月3日
シャブ抜くのに血を入れ替えるってのはよく聞くな。
たかぷ @rondjeek 2015年10月3日
作用と副作用の関係については、繰り返し勉強せねばなと
KAMON @KAMON_Yammani 2015年10月3日
牛乳って注射すると死ぬのか… 初回通過効果ってすごいね。
KAMON @KAMON_Yammani 2015年10月3日
オゾンで血液クレンジングって… オゾンって有害だと習うと思うんですが…
hilander @EmHilander 2015年10月3日
雑菌が入り込みそうだよな
森の人 @mountainhermitt 2015年10月3日
stmark_309 あー、薬の「目的とする」作用という視点で見れば確かにそちらの表現が良いですかね。
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月3日
オゾンを低侵襲で血中に取り込む方法を考えて高圧酸素療法の方法で行けないかと思いましたが、血液と過酸化水素が反応し、酸素ができることを思い出しました。動脈側で酸素(気体)が生じると空気塞栓を起こしますね。フリーラジカルよりこっちのほうが恐ろしいです。
undo(おネムだよ) @tolucky774 2015年10月3日
online_checker この人のbioを見てくらんくらんした。反原発系とトンデモってセットなのかー!
online_cheker @online_checker 2015年10月3日
504timeout イビデンスを積み上げるまでは全て偽? ゆえに、けなし放題・非難し放題・罵倒し放題? それが科学的証明の方法論? 三値理論がすでにあるのに……
online_cheker @online_checker 2015年10月3日
ニュートンやニコラ・テスラの例もあるのに……易々と何かと何か結び付けてを即断できるあたり、tolucky774 の頭の弱さを感じさせます。そもそもunknownな事柄に対する態度は事柄事に、相対的に決まるものでは?
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月3日
online_checker エビデンスを積み上げる前に現代医学の考えでは有害事象見込みのオンパレードかつ生理的な機序が不明なことが多すぎるんですよ。真である見込みより偽である見込みのほうが高い、かつ真となる可能性も微小である。SAN値論理でもどうしようもないとしか言いようが無いですね。 parasite2006さんのコメントにもある通りの有害作用もありますし。
minstrel @minstrelatElore 2015年10月3日
糖尿病の透析治療ですら死人が出るのに、こんなんやったら死人が出ないほうがおかしい。
心技 体造 @mentalskillbody 2015年10月3日
ジャーサラダを思い出しました
おーひら @tohdakumiko 2015年10月3日
こういうのが好きな人の背景には何があるのかって、いつも思う。
online_cheker @online_checker 2015年10月3日
504timeout 論理学に登場する3値論理(SAN値論理ではない!)では、真・偽・不明、という三つの値だけを使います(見込みの高いも低いも、可能性の大小も捨象される!)。真であると確定できない、偽であるとも確定できない。ならば、不明です。その点、論理学の書籍でご確認下さい(医療に首を突っ込む方が、論理学の基礎中の基礎を知らないはずはないのですが……)。
online_cheker @online_checker 2015年10月3日
こういうのを(無視するのではなく)声高に批判する人は大抵、物事の細かいけど大事なポイント(例えば血液クレンジンクならば、抗凝固剤の添加)を看過したり、思考の基礎中の基礎がなっていなかったり(3値理論は論理学かじれば目にするのに)する。。。(作り方(というか容器の煮沸方法)の手順が食中毒予防のため、面倒勝つ厳格な #ジャーサラダ を叩く人たちを思い出す)
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月3日
online_checker 酸素もオゾンも過酸化水素も全て毒性ありとされています。それを確たるエビデンスも無く効果不明のまま使用する。これを人体実験といいます。 ヒポクラテスの誓い「悪くて有害と知る方法を決してとらない。」医療に首を突っ込む人間なら忘れてはならないことです。 論理の問題ではありません、倫理の問題です。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年10月3日
コメント欄みてて怖いなーと思うのが、「一応一時的でも綺麗になる」みたいな認識の人がいることね。標準医療の観点からは全く綺麗になんねーから。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年10月3日
504timeout この人、単に議論のための議論してるだけだから。「標準医療」の話してるという前提が見えてないか、意図的に無視してる。このまとめは「エビデンスに基づく医療」の話をしてて、「血液操作による血栓の発生率上昇や、フリーラジカルなどのデメリットが明確にあるのに対して、メリットが疑わしい(膠原病とHIVが並ぶ点など)」から「標準医療のふりをするな」という話で。血液クレンジングは宗教的儀式であると実施者が主張してるなら、そりゃ効果不明で結構。
くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2015年10月3日
「真・偽・不明でいえば不明」で別にいいんだけど、それだったら「効果ある」とうたっちゃだめだろ。具体的な病名出して効果うたってんじゃん、血液クレンジング。不明じゃダメにきまってらぁ。
パトラ@四十郎 @ypatorako 2015年10月3日
エビデンスが積み上がって無い治療法は、他の治療薬・治療法より効くのかどうか分からない。 ヤブ医者にとっては、患者が治れば自分の達成感と名声を得、直らなくても困らない(元が難病なのだから)、「より良い治療」の真反対の「ギャンブル治療」。 人の命をベットするのは漫画だけにしろよ……。
online_cheker @online_checker 2015年10月4日
504timeoutやっぱり #反原発 論者同様、論理学が身についていませんね。そもそも万物は使い方・使う場面次第でもれなく有害になり、使い方・使う場面次第で無害ないし有益になる(放射線の照射も、使い方使う場面次第で無害・有益になる)。単語一つに飛び付いて、その単語を使う事柄を頭ごなしに否定する思考様式、改めては>
online_cheker @online_checker 2015年10月4日
現時点の人間にとって血液クレンジングの正体が不明であるならば、type 1 error(オゾン療法を使用、しかし同療法効果なしシナリオ), type 2 error(オゾン療法不使用、しか同療法効果あり) で分析するのが筋。
online_cheker @online_checker 2015年10月4日
type 1 error(オゾン療法を使用、しかし同療法効果なしシナリオ)の場合、累積支払代金分の金銭喪失(発生頻度100%、本人の支払い能力に比すれば少額)、副作用(発生頻度・内容ともに不明)の甘受。
online_cheker @online_checker 2015年10月4日
type 2 error(オゾン療法不使用、しか同療法効果あり) の場合、累積支払代金分の金銭保持(発生頻度100%、本人の支払い能力に比すれば少額)、副作用(発生頻度・内容ともに不明)の甘受、アンチエイジング効果(使用意欲高い本人にとって効用大)の逸失。
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月4日
online_checker 私の治療法に関する命題は「治療効果があり、有害作用が治療効果を上回らない」というものですが、あなたの想定する命題を教えて下さいな。命題が違えば真偽も変わりましょう。 ちなみに治療効果→不明、有害作用→オゾン・過酸化水素による毒性がある。よって治療法とは偽ですね。治療法として不明を返すようであれば人体実験とみなします。
online_cheker @online_checker 2015年10月4日
type 1 error, type 2 errorのwelfareを比較すれば、(血液クレンジング希望者にとっては)オゾン療法使用がましであること、支払代金が同療法使用の意思決定にとって妨げになることが分かる。
online_cheker @online_checker 2015年10月4日
あとは、不確実な事に対する各人のリスク許容度の大小次第。となると、血液クレンジンクの問題は、リスク許容度の違いを理由に他人の意思決定に口出しする権限を人は有するか、という自己決定権絡み問題になる。
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月4日
online_checker type 1 errorでは同療法効果なしなので、こちらでもアンチエイジング効果逸失(と言うよりなし)ですね。 後、有害作用は報告されているので発生頻度・内容不明ではなく、内容:虚血性疾患・感染症、頻度:不明ですね。 あなたはもう少し一つ一つの単語を大事にされたらいかがですか?重大な有害事象を見落とすのは論理以前の問題ですよ
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月4日
あと、血液を体外に出してもう一度体内に戻す事自体が感染症、空気塞栓のリスクがあり、実際に起ったことがある事です。そのため透析でも脱気や清潔(注:医療用語の清潔)に相当気を使います。
online_cheker @online_checker 2015年10月5日
504timeout type 1 error(オゾン療法を使用、しかし同療法効果なしシナリオ)、すでにシナオリに書き込まれている事「効果なし」を結果部分で反復する事は凡長な記述、試験でこんなことしたら減点。それくらいご存じてしよ。
online_cheker @online_checker 2015年10月5日
504timeout あとオゾン療法の説明書き を一言一句精査していないことがよく分かますね。「オゾンは血液の成分と反応した段階で消滅するので、オゾンそのものが体内に入ることはありません」http://cleansing.co.jp/books.html そもそもオゾンの注入方法は写真を見れば一目瞭然、理科実験でお馴染みの水上置換法。小学生にとってもオゾンが液体(血液)に残らない事は自明。
online_cheker @online_checker 2015年10月5日
504timeout  「毎回、新しい滅菌ボトルに採血して、それをそのまま体内に戻します。完全に閉鎖空間での無菌処理になりますので、誰の手に触れる事もありません。つまり、外部からの感染の心配は全くありません。」http://tokai-clinic.com/therapy/cleansing.html 説明書きや相手の言葉はきちんと分析しましょう。
online_cheker @online_checker 2015年10月5日
504timeout 最後に、重大な事実誤認を見落とすのは議論や意思決定以前の問題ですよ(ちなみに、薬害エイズ東京地裁判決の判断枠組みがこの議論の基底にありました)。特に医療系の人たちは、議論(特に論点の軽重見極め)や意思決定の下手さが目立つだけに、自分にとって気に食わない事柄くらいは、私心を排して丹念に分析していただきたい。
online_cheker @online_checker 2015年10月5日
504timeout 「そのため透析でも脱気や清潔(注:医療用語の清潔)に相当気を使います」地道に面倒な手順で活動する自分は偉い、派手に楽な方法で立ち回る奴らは鬱陶しい。滅菌パックの使い捨て注射器が登場した当初にもあったであろう、そういう心理的な動きが垣間見えますね。物事には常に別解が存在するのに、もう少し新しい事を拒絶しない姿勢はほしいなぁ
Noodle. @Noodle1002 2015年10月5日
血液クレンジングなんて言っちゃう人は腎臓に土下座しなさい。
online_cheker @online_checker 2015年10月5日
Noodle1002 「血液クレンジングなんて言っちゃう人は腎臓に土下座しなさい。」と言っちゃう人は、イノベーションへの謝罪不可避。
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月6日
online_checker 私が問題しているのはオゾンや酸素の混入ではありません。正直10mlくらいの混入ならば静脈返血であれば通常肺を通って排出されるので。問題としているのが作用機序である過酸化水素です。これは血液に触れると酸素を発生しますが、同HPによると除去されるまで30秒から1分程度かかるそうです。なので動脈側で酸素の気泡が生じる可能性があり、1mlでも発生すると死の危険があります。
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月6日
online_checker オゾンや器具が滅菌・密閉されていても針を留置するときの手技や針の外側から菌が伝搬するリスクが有ります。健康な人なら問題ありませんが、後天性免疫不全症候群の場合はリスクが有ると言わざるをえません。白血病の人の場合も18G、細くても20Gの針穴が抜針後もしばらく血管に開いている状態ですからやはり感染リスクは0ではありませんね。 と言うか採血自体が血管内と外部(体外)に交通ができるので感染のリスクです。医療に携わるなら皮膚・粘膜に傷がつく=感染リスクと心得ましょう
小野阿久斗 @504timeout 2015年10月6日
online_checker 清潔に気を使うからこそディスポーザブルを使うんですよ。清潔に気を使う=手間ひまかける。ということでは無いのです。 極端な場合は器具の上に汗一滴たれただけで使用不可。開封後目を離しただけで使用不可。そういう気の使い方です。
こざくらちひろ @C_Kozakura 2015年10月8日
透析でさえ、透析前と透析後の2回採決してチェックするし、血液検査を受託するラボでも透析検体は他の検査よりも優先的に処理してる。そのぐらい血液に関与するものは扱いが厳しいんだけど、針刺し回数が増えるとB肝とか感染症対策のこともあるし、そのあたりの管理を考えると恐ろしいな。
ɔılɹɐ⅁⅋oʇɐɯo⊥ @tomatoandgarlic 2015年12月3日
血液をムリヤリ酸化するより酸素カプセル入った方が早いし簡単じゃん…
饂飩とスコッチ @happy_jagachan 2016年3月8日
過去ネタを承知で書き込んだのは、元上司が嬉々としてFBに「血液クレンジングやってきた!」も書き込んでたから。 そんな上司は医療介護系のお偉方。
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