龍驤とえっちしたい

ゆめみるゆとり@12/30（木）南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「ねぇ、君…」 ソファで横になっていると、耳元で甘く囁く声が聞こえた。 「今夜…うち、大丈夫やから…」 顔を上げると恥ずかしそうに体をもじもじとさせる龍驤の姿。 「へぇ、そうなの。何が大丈夫なのか知らないけど、今日は疲れたから僕は寝るよ。おやすみ」 「あっ、ちょっ…！」

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立ち上がって寝室へ向かおうとする僕の腕を龍驤がつかむ。 「…いじわる」 「僕は別にいじわるしてないよ。龍驤が何をしたいのか言わないから僕は寝るってだけでさ」 「わかってるくせに…」 「いや、わからないなぁ。龍驤がちゃんと教えてくれないと」 にっこり笑って龍驤に要求する。

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「その…今日は大丈夫な日やから…したい…」 「さっきと言ってることがほとんど同じじゃないか。それじゃわからないんだって」 「～ッ！もう！言えばええんやろ！言えば！セックスしたいですっ！はい！これでええか！？」 やけくそになって叫ぶ龍驤。そんな龍驤を見て喜んでしまう僕は変態だろうか

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「なんだ、そうしたいなら最初からはっきり言えばよかったのに」 「うっさい！はよこっち来て！今夜は君が干からびるまで寝かさんから！」 「おー怖い怖い。そんなこと言われると期待しちゃうなぁ」 僕の腕を引っ張りながらずんずんと足音荒く寝室へと向かっていく二人であった。

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「あっ❤……んっ❤…はぁはぁ❤君ぃ❤君ぃい❤…」 始める前の威勢はどこへやら。金玉空っぽにしたるからな！なんて言ってたのにちんぽを突っ込まれてからずっとこの調子だ。まぁこれはこれでかわいいし、楽しいから全然オッケーなわけだが。 「もっと❤もっと深くぅ❤」 「はいはいわかってるよ」

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彼女の望みどおりに強く、思いっきり奥をついてやる。 「んあああ❤イイ❤最高ぉ❤あっ❤ああん❤」 背を反らせ、全身で快感を表現する彼女に、腰を振る速度も必然的に早まる。 「あぁぁああぁ❤おっ❤おおっ❤ぎもぢいいぃぃぃ❤」 突くたびに尿道から潮をぶちまける。

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彼女の生暖かい潮を腹に受けながら必死に腰を振る。 「龍驤…もう、イキそうなんだけど…！」 「はっ❤はぁ❤しゃーないっ…なぁ❤あんっ❤ええよぉ❤君のせーしぃ❤うちの膣にぶちこんでぇええ❤んほぉぉおおおおお❤」 「くそっ、いつからそんなエロくなったんだお前は…くっ！」

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提督の腰が快感に震える。 「ああ、もう…出るッ、出るゥ！」 「いいよっ、出して❤出して❤君の子種全部うちの膣にぃい❤」 「イクッ！」 「んあああああ❤出てる❤君の熱いのぉおお❤いっぱい出てるぅううう❤」 彼女に思いっきり腰を打ち付け、一番奥で射精する。溜まっていたのかかなりの量だ

ゆめみるゆとり@12/30（木）南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「あっ❤だめぇ❤イク❤イッてまう❤中出しされてイッくぅうううう❤」 彼女の膣が、体がびくびくと痙攣する。それと同時に思いっきり潮吹いた。そこらj中が二人の体液でべちゃべちゃになっている。 「あっ❤…ああっ❤……こんなすごいの、久しぶりぃ❤」 「僕も…すごい量出たな…」

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「はぁはぁ❤…あはっ❤見て、君ぃ❤せーし出てきとるで❤ほらほら❤」 自分で性器を開き、力んで膣から精液を排出してみせる彼女。恍惚とした表情を浮かべながら提督の顔を見上げるその姿は、誘ってるとしか思えなかった。 「…龍驤、いつからそんなエロくなったの？」 「君とケッコンしてから❤」

ゆめみるゆとり@12/30（木）南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「お前今最高にエロい」 「あたりまえやん❤誘ってるんやからぁ❤」 どうやら今夜提督が干からびるのは決定したようだ。 「もうカチカチにしてぇ❤もう君はえっちやなぁ❤さぁ❤二回戦、しよっ❤」